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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■先週、MOT改革実践論を受講された東京MOTコース4.5期
生の佐竹さんから、4画面思考の本格展開のご連絡をいただきまし
た。佐竹さんはニッコーの滝本さんのお知り合いで、シンジケート
の実践成果を聞かれて東京MOTコースに入学されましたすばらし
い改革実践経営者です。すばらしい改革実践成果を期待し、楽しみ
にしております。(近藤)
●「4画面 本格的な 展開を」   実践する姿
■近藤先生 TOKYO-MOT4.5期の佐竹です。
先週は、講義ありがとうございました。
早速、近藤先生から学んだ内容(4画面など)を、今週から弊社社
員に本格的に活用・実践させたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
なお、成功の宣言文のメールどうもありがとうございました。
サンシン電気 佐竹

■JAISTの汪さんから、「見える化通信」VOL016をいた
だきました。今回はPFUの桑沢さんのオフサイトミーティングに
参加させていただいた体験報告です。桑沢さんはPFU未来塾の塾
生ですが、MOT改革実践でリーダーシップを発揮されています。
オフサイトミーティングのご報告もいただきました。ごくろうさま
でした。本日はPFUの山口さんや皆さんと、PFU・MOT改革
実践読本づくりの8月度研究会が行われます。来年始めには分かり
やすい改革実践読本が出来上がり、「人と組織の活性化活動」が、
北陸から全社にひろがることを期待しています。MBI研究所の今
井さんからは、見たくない人に見せる工夫をというコメントをいた
だきました。(近藤)
●「オフサイト ミーティングにて 元気なり」   実践する姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL 016
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オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
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北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科M1の汪小芹です。近
藤研究室で知識科学の研究をしており、我々は実践研究において、
「メモを取る」「自分のDBをもつ」「情報発信」にこだわってお
ります。私はメルマガ「見える化通信」を研究発信し、研究活動と
企業活動を結びつけることを目指しております。どうぞよろしくご
指導をお願い申し上げます。汪 小芹
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■■■ 目次 ■■■
一.今週の「見える化」:
オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
二.先行研究の紹介:「経営の見える化」の落とし穴
★ ★ 一、今週の「見える化」:
今週は、A社X部署のオフサイトミーテイングに参加させて頂いた
。職場における社員の不安・不満・期待等の情報を吸い上げて、マ
ネジメント・プロセスの中に組み込んでいくことが重要だと感想い
たした。そして、気楽で楽しい雰囲気の中で自由に普段あまり話せ
ないことを一発で話し出すオフサイトミーテイングがよい手段でし
たと思う。A社X部署は、席が近いのに業務上の関係が無いためも
あり、ほとんど話したことがないなど、コミュニケーションが不足
しているのが現状である。この環境で、「何か言ったところで、結
局変わらない!」的な負の考え方をする傾向があるそうだ。この背
景でコミュニケーションの活性化を目指す「オフサイトミーテイン
グ」という場を創った。創造的なコミュニケーションをサポートす
るファシリテーターも設けていた。
チームに分けて、チームで競い合うゲームをやることによってメン
バーがチームワーク活動で大切なことを身を持って学んだ。その上
、メンバーが働き甲斐があったときを思い出させて、それを追求の
一環として、今抱えている不安・不満・期待・自分の改善すること
等について、コミュニケーションを取っていた。
A社は、実は日本企業のよい伝統を持ち、改善志向が強い組織であ
る。しかし、どれほど優秀な組織においても、現場では必ず経営者
が見えていない現状情報があるはずである。今回のオフサイトミー
テイングで、「社員はやらされ感がある」、「戦略と実行の乖離」
、「組織図に対する不理解」、「部署の将来についての不安」、「
マナーを守らない人がいる」、「コミュニケーション不足に落ちて
いる」、「上司の決意を納得できない」・・・可也の価値がある情
報が見えてきたと。その上、皆さんは、自分がこれから改善する点
をそのミーテイングの場で宣言したことがその日の成果の一つであ
った。
A社X部署は実践されていたことを私はその場で「職場経営」と纏
めて話した。部署の構成員皆さんがコミュニケーションしながら、
現状の姿を分析したといえる。次は一個一個の改善課題を取り上げ
て、その部署で意気込み溢れで改善活動を展開することが期待され
る。
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★★二、「経営の見える化」の落とし穴
経営環境変化に対応し、経営目標を実現するため「見える化」を進
める取り組みが多くの企業で行われている。しかし、見える化の誤
解は、次のような状況を生み出している。
「見える化」をディスプレイすることととらえ、実績のグラフや表
を壁に張り出すこと、更には情報システムで「コックピット」と呼
ばれるシステムを構築することだと安易に考えるケースが多く見受
けられる。また、バランス・スコアカード(BSC)を基にした指
標管理の仕組みを導入することで「見える化」が達成されたと誤解
されることも多い。「見える化」の実際においては、
①使わないシステム
②溢れかえる指標
③見えることで終わってしまう
という三つの症状がよく見られている。
出典「経営の見える化」プロジェクト
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北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン)  
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●「メンバーの 想い吐き出し 前向きに」   実践する姿
■PFU)桑沢です。
8/3はお忙しいところ、我々のオフサイトミーティングに参加いた
だきありがとうございました。
当部員に対し自然体で溶け込まれ、ポイントとなる部分では、メン
バーに適切なコメントやアドバイスを出していただきました。
さっそくメルマガに、今回、感じになれた記事をアップいただいた
ように、当日は、普段なかなか取れていないコミュニケーションが
大変活発に取れていたと思いますし、業務に関する普段の各自の思
いを吐き出し、その解決に向け、相手に頼る前に、自らの努力で改
善する意識を持てたことが各メンバーの大きな収穫でした。
上司や同僚に頼らないといけない部分についても、今回の活動をま
とめ、関係者へ報告し、我々の飛躍に向け、十分な検討を実施
したいと考えます。
簡単な内容ではありましたが、最後に各自の宣言もできたことで、
メンバーの活性化/チームワークの向上につながることを今後期待
すると共に、次回お会いできる時は、ひと回り大きくなった我々を
ご披露できるよう、皆で進化して行きたいです。
一息入れる暇も無く、これから他の企業さんを回られることと思い
ますが、お体を大切になさり、益々のご活躍をお祈りしています。
今回は、本当にありがとうございました。
PFU)桑沢

●「自分たち 優れたところ 再発見」   現状の姿
■汪さん
オフサイトミーティングという生々しい場に参加できて良かったで
すねぇ。現場のいろんな意見を聞くことができたと思います。
オフサイトミーティングをしかけるときは、まずはじめに4画面の
現状の姿から話し合いをはじめてもらいSWOT分析をしてみる。
そして、少し時間を空けて、ありたい姿やなりたい姿についても話
し合いを進めて行かれるのでしょうね。
最初の現状の姿の話し合いでは、ややもすると不平・不満を含めた
問題の提起に偏る傾向になりますが、重要なのは「自分たちの優れ
た点や勝っているところ」を見逃さないことですね。
不平や不満の解決に重点が偏ってしまうと、改善しても「やっと正
常値になった」という安心感というか低いレベルでの満足感に浸っ
てしまい、大きな改革へのうねりづくりの障害になってしまうこと
がよくあります。
さぁて、何を見える化するとよいのでしょうねぇ。
見える化の落とし穴は、汪さんのご指摘のとおりだと思います。
IT技術を活用して、データベースを見に行けば十分な情報が見え
るようになっている状況を構築し、「見える化が完成した」と思っ
ている人や組織が、まだまだあるようです。
見える化は、見たい人だけが見に行く状況をつくることではなく、
見たくない人にも、というよりは見たくない人にこそ見せる工夫を
することが重要ですね。
MBI研究所 今井 雄二

■能美市でも人間力を向上したMOT改革実践活動が動き出してい
ます。昨日、能美機器協同組合のものづくり改革塾の第三回が開催
され、いよいよ11月のファイナルプレゼンテーションに向けて、塾
生の改革実践提案活動が始まります。8月27日午後には芳珠記念
病院のMOT改革実践活動を見学させていただくことになっており
ます。お盆明けには4画面美術館も出来上がると鈴木さんから、ご
連絡をいただいておりますので、皆さん楽しみにされています。
(近藤)