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2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■JAIST・東京MOTコースでは「MOT改革実践論」の講義
が月曜日から毎日、6時30分より始まっていります。MOT改革
実践は産学診官NPOの5軸連携で進めることを推奨していますの
で、講義もFMICの大岩さん、IMCの橋詰さんに入っていただ
いていります。月曜には私が「改革実践総論」を担当し、火曜日は
大岩さんに「未来開発経営」をお願いしました。東京MOTの学生
はMOT実践者ですので活発な議論と交流が行われました。社会人
学生からの気づきを宣言文の皆さんにもフィードバックさせていた
だきます。(近藤)
●「やらされ感 やるぞ感へと 変化する」   実践する姿
■「MOT改革実践総論(近藤)」から学んだこ事・気づいた事
□現状の姿
・やれされ君とやるぞ君
・ここ一ヶ月やらされ君に逆戻りしている自分
・「やったこと→分かったこと→次にやること」までのプロセスを
 このところできなくなっていた。
・自分ごとで未来を創り出すの理解として→当事者意識をもつ
・やれされ感→ありたい姿 の流れはただしい
・気づきは改革の源泉
・ありたい姿、なりたい姿を常に意識していないと気づきはおこら
 ない
・自分の現状を整理してみる
・こだわりを捨てる:変化に気づかない、ポジションに対するこだ
 わり、こうなって欲しいという願望→新しいことをやるにはすべ
 てクリヤーして考えることが必要
□ありたい姿
・経済性+人間主義
・気づきへの気づき
・時代は交じり合いの時代に
・産学診官NPO:今までは産学官という言葉は固定観念で、プレ
 イヤーが決まっていない、プレイヤーをもっと柔軟に考えていく
・異質なものの融合が新たな知を生む
・未来を創り出すイノベーション
・野中先生は日経で、マネジメントとはサイエンスとアートの融合
 といわれている
・精神的な余裕を持つ
□なりたい姿
・アイディアを図に表して使い込む
・図面を持つ:分かったことを表現する図面を自分の財産として増
 やしていき、ブラシアップしていく
・「さんづけ」は知の交流、活性化を促進させる
・打率をちょっとあげると優勝チーム
・「4画面思考で改革の方向・姿」を考える
□実践する姿
・気づく努力が必要
・知識は経験の回数→直勘を研ぎ澄ませる
・変革は研究会から

●「未来から 考えること 大切に」   ありたい姿
■「未来開発経営論(大岩)」から学んだ事・気づいた事
□現状の姿
・S社の研究所の例は実践されていたモノではないのでは
・第2RDE→第4RDEになるにつれ技術開発の現場が遠く他人
 事になって行く
□ありたい姿
・立ち位置を変える
・未来からの視点:この大切さと難しさ、現実(現在)の事業など
 などからの考え方ではないということの重要性
・未来は開発できる? 発想の転換がよい
・未来から今を見る(という視点にたつ事で発想のし方がかわる)
・顧客の声:テーマ→コンセプト→課題解決→商品、(付加価値を
 加えるにはよいスキーム)
・「未来成長戦略」は分かるがうさんくさい? と思う人をどう取
 り組むか? 未来を考える勇気、語る勇気、実践実現する勇気
・未来日記法:自分のそして会社の未来を日記にすることで、より
 未来の姿をイメージすることができるのではないかと感じた
・評論家から創論家へ
・3人くらいの集団天才(いいだし屋・ひらめき屋・説得屋)→自
 分の経験からもそう思う
・未来日記:未来は来るものでなく創るもの
□なりたい姿
・「バーチャルでビジョン作り」でイノベーションのジレンマ解消
・変化・効果・成果
・一点突破
・先出し一番=FIRSTーON
・変化・効果・成果を同期に達成:一点集中で時差なく達成する
□実践する姿
・「深化から伸化」:リリースが乏しい場合は深めて伸ばす方が良
 いのではないか
・改革実践はベンチャーと同じく「無い」のが当たり前、一点突破
 で勇気を持って、まずやってみる

■ご結婚されて、夏休みで金沢にもどられている大崎さんがJAI
STの近藤ゼミで後輩の学生達に「若手コンサルタントの想い」と
いうテーマでお話と交流をしていただきました。私は「コンサルの
基本」をお願いしたのですが「コンサルの想い」とされたのはさす
が大崎さんの「感性」ですね。コンサル3年目を迎える知識科学の
OGの改革実践体験からのお話は、我々にも勉強になると思い、酒
井さんに議事を取っていただきました。砂崎さんとは、いしかわM
OTシンジケートとの連携研究の打ち合わせをしていただきました
。大崎さんからご提案をいただくことになったようです。楽しみに
しております。私は東京MOTコースの講義で、参加できずに砂崎
さんにコーディネイタをお願いしました。大崎さん、ご家族との大
事な時間を、北陸やJAISTのために時間をさいていただいてあ
りがとうございました。ご主人にもよろしくお伝えください。
(近藤)
●「コンサルは 取り組む姿勢 大切に」   ありたい姿
■近藤先生 砂崎です。東京MOTコースの講義ご苦労様です。本
日、JMACの大崎さんとシンジケートの進め方の打合せを行いま
した。案を先生と私に8/3までに送っていただけるようです。
大崎さんの近藤ゼミでの学生へのお話も無事に開催しました。学生
に気づきリポート提出もお伝えしました。今回は、「若手コンサル
タントとして想うこと」がテーマで、やったことわかったこと、そ
してやることは日本の知的生産性の問題意識から自分が「日本を変
えてやる」というお話でした。前向きで、壮大なありたい姿でして
、私も学生も感動して、われわれも負けないように頑張ろうと思い
ました。大崎さんと学生との意見交換も活発に行われました。詳細
は酒井さんの議事録のとおりです。(砂崎)
■近藤ゼミ「コンサルとして想うこと}議事録(酒井)7月31日  
「若手コンサルタントとして想うこと」 大崎真奈美
今回は研修ではないので、気軽な感じで聴いていただければと思い
ます。近藤先生からは、「コンサルの基本」を語ってほしいと言わ
れています。「若手コンサルとして想うこと」のお話は、研究への
フィードバックでもいいし、これからコンサルタントになる(もし
くはなりたい)人のために、就職の参考にしていただければと思い
ます。
○お話の流れ
・プロフィール
・私の仕事
・研究開発の現場
・最近想うこと
・私のミッション
○プロフィール 
最近結婚しました。本名は浮揚で、遠山研だった人とです。JMA
C三年目で、RD&Eコンサルタントです。
○私の仕事
RD&Eコンサルタントとして、企業の研究開発・設計現場の総合
的マネジメント支援をさせていただいています。わかりやすくいう
とRD現場のみんなと一緒に考えるパートナーです。製品・技術を
変えたり、やり方を変えて、無駄を省くなどさせていただいていま
す。最近は人の行動や考え方を変えるテーマが増えています。若手
が育たない、仕事ができないなどのニーズが多いです。
○現在の仕事例
精密機器メーカーA社:開発センターの総合革新支援
・運動展開型・・・部分的ではなく、全部を一気に変える
・職場風土改革
・技術開発ロードマップ
・職場インフラ活動整備
部品メーカーB社:技術戦略革新支援
・業務改革プロジェクト
・次世代技術探索活動
・職場マネジメント革新活動
JMAC社内活動
・研究開発をどう支援していくか
・知創造の研究会(来年出版予定、5万円以上)
○研究開発の現場
「現場は悲鳴をあげている」
毎日帰りが遅くても平気、某社では午前1~2時までおり、朝7時に
出勤などで、メンタルの問題も増えている。頑張っているのに会社
の利益や社会に貢献しているかわからない。即戦略を求められる結
果、技術が残らない、部下が育たない。地位があげることで創造性
や挑戦マインドが減っている。チームで何かをすることが不慣れで
、なかなか言いたいことが言えない。集まっても黙ってしまう状況
がある。全体的には、なかなか創造的な仕事ができていないといっ
た状況です。
ここに挙げたのは悪い面ばかりだが、良い面ももちろんたくさんあ
ります。仲間の輪が向上したり、一人ひとりの能力が向上したり、
ノウハウが向上したり・・・など。
○最近想うこと
「日本全体がおかしい」
・各国の生産性ランキング、アメリカ1位、中国15位、日本24位
・日本はホワイトカラーの生産性が低く、QCD要求に追われている
「本当に企業は世の中の変化を追っかけるだけでいいのか?」
「直感的に知ること、気づくことが大切では・・」
・自分の頭で考えられることは誰かがやっている、考えており、そ
 れを超えるのは直感や気づきや人の交流ではないか?
・例えば異なった分野の本を読む、人とまじりあうなど
「やりたいこと、やれること、やるべきこと」
・この3つが重なれば、必然的にモチベーションは上がる。
「本音と感情をぶつけることをおそれるなかれ」
・現代は感情がぶつかりあうのを避けているのではないか?
・感情の起伏を出さないことが、マネジメントがうまくいっていな
 い原因ではないか?
○私のミッション
「日本の知的生産性をあげること」
・「日本の知的生産性をあげること」は自分のありたい姿・なりた
 い姿と思っています。
・長い目で見た効率性を考えれば、チームで考えることでもっと知
 的生産性をあげることができるのではないか。
・お客様のところに行くときは笑顔の練習をしてから行く(ときど
 き怖いと言われる・・・笑い)
・自分達が実践している知見はもっと誇れるものと感じている。実
 践と研究を積み重ねていけば、よりうまく普及できると考えてい
 る。
○質問・交流
宋さん:企業現場は人間くさく、コンサルは大変と聞いている。た
 んにIQが高いからコンサルができるとは思えないし、人間とし
 て魅力が大切でしょうか。
大崎さん:たしかに仕事はきついが、どういう姿勢で仕事に取り組
 むかが大切です。態度を決めるとコンサルは魅力的でやりがいの
 ある仕事です。
砂崎さん:知的生産性とは何でしょうか?
大崎さん:長期的に組織や人や体質をかえて、イノベーション成果
 を出す改革実践です。たんなる長期戦略とは違います。中長期戦
 略は、現場や組織や人の活力がは見えてこない。現場重視の全員
 主役の視点が大事です
武田さん:コンサル会社に入ってよかったことは何でしょうか?
大崎さん:仕事がうまくいってお客様にほめられた時、仲間との研
 究交流で相互研鑽を感じているとき・・・などなど。
汪さん:コンサル会社にインターンシップに行こうと思っているが
 、今日の話を聴いてイメージがわかりました。しかし、自分はま
 だそのレベルではないのでは・・と思いました。
大崎さん:そんなことはないと思う。「尊敬」や「敬意」の心があ
 れば大丈夫です。人間として、相手を尊重できれば大丈夫です。
山本さん:「知的生産性」を論文として扱う場合にどのようになる
 のでしょうか?
大崎さん:例えば、こんなテーマはどうでしょうか?
 「イノベーション再考」「技術を魅せるとは」「地方における中
 小企業組織のイノベーションモデル」「チームワークと研究開発
 」「論理を超えた思考メカニズムの研究」「直感の研究」など。
 これらは知識科学の視点からの研究としても面白いし、企業現場
 からも求められています。
(大崎真奈美  議事録担当 酒井)

成功の宣言文 1676 知的生産性向上 ありたい姿

「コンサルが 日本のために 想うこと」

  
大崎真奈美

●若手コンサルタントとして想うことをお話します

●コンサルは取り組む姿勢が大切です。
人間として相手を尊敬し尊重する気持ちがあれば大丈夫です。
私は「日本の知的生産性向上」に貢献したい。
日本は気づきを大切にし、感性と論理を磨き上げることです。

成功の宣言文 1677 産学診官NPO  なりたい姿 

●未来を創り出すイノベーションは産学診官NPOの5軸連携が重
要です

●今までは産学官という言葉は固定観念で、プレイヤーが決まって
いない。
プレイヤーをもっと柔軟に考えて、異質なものの融合で新たな知を
生むだしいく。
われわれが未来を創り出すのです。

●「改革は 産学診官 NPO」  東京MOTコース


2007年08月05日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■東京MOTコース:「MOT改革実践論」を終了して
昨日で東京MOTコースの「MOT改革実践論」が終了しました。
今回はMOTコースの創設者の亀岡秋男先生のご逝去の直後の講義
でもあり、亀岡先生の追悼講義のつもりで、私も学生も、「テクノ
プロデューサーをめざして」の想いで、講義・討議・4画面実践を
させていただきました。FMICの大岩さん、IMCの橋詰さん、
ドクターの宗さんにも講義していただいて、それぞれの分野で経験
豊富な社会人学生と学習・研究交流が行われました。土曜日の最終
講義は「個人の4画面」を作成して、「4画面宣言大会」を行いま
した。土曜日の終了後に有志で反省会をしましたが、経験豊富な社
会人学生の「4画面交流」は学ぶことが多いです。この一週間の「
MOT改革実践論」を通じて私や皆さんの「気づき」をご報告した
します。(近藤)
●「4画面 宣言大会 東京で」   実践する姿
■東京「MOT改革実践論」での気づき
・MOTコースの社会人学生はビジネスと学習研究と「二軸で挑戦
 」されている。この「志や情熱」はすばらしい。
・「亀岡先生」の「テクノプロデューサー」を目指す人材がJAI
 STに集まっている。「テクノプロデューサー」をめざそう。
・多くの人は大企業に勤務されているが、大企業組織は「イノベー
 ションの実践」で多くの「イノベーション・ブロック」が存在し
 ている。
・しかし、皆さんはその「イノベーション・ブロック」を乗り越え
 て「改革の成功率」を向上するためにMOTを学習されて、「仲
 間の輪」を創られている。
・メンバーには中堅企業の経営者・官・コンサル・独立事業者のメ
 ンバーもおられて、「産学診官NPO」の「5軸連携」の「異質
 知の混合」が出来る。
・それぞれのメンバーは改革問題意識が高いだけに最後の4画面に
 よる「成功の宣言」は「改革実践の宣言大会」になった。
・いろいろの業種や企業の方の「4画面よる宣言大会」は「生きた
 改革教科書の討議の場になり、お互いに「質問・アドバイス」し
 あうことにより「改革の暗黙知」の向上ができた。
・テーマも自分ごとで、「改革プロジェクトの改革実践力向上」「
 個人の改革実践力向上」「職場の改革実践力向上」「会社の改革
 実践力向上」「JAIST/MOTの改革実践力向上」など多岐
 にわたり、現在の改革課題の共有化ができた。
・どんな企業も改革課題は抱えており、「たゆみなくイノベーショ
 ン」をし続けることが「MOT改革実践論」の「役割」である。
・また、テーマは異なっても、「改革秘術力」や「改革人間力」は
 共通である。
・「現状の姿」をSWOTで分析共有化することにより、現在の企
 業の「強み・弱み・機会・脅威」を体験学習でき、自社の「課題
 認識力」が強くなる。
・また現状の「認識や表現法」もさまざまであるが、比較研究する
 ことにより、「自社の現状」がクリヤーに把握できるようになり
 、「成功率を向上」できるのである。
・「現状の姿」の「一言要約」にしても、企業・個人によって「さ
 まざま」である。企業は「生き物」であり、企業の「現状の姿」
 を素直に「認識・表現する」ことが改革のスタートである。
・「現状の姿」を捉える前に「改革手法や経営手法」を決めてはい
 けない。
・「ありたい姿」は「ステークホルダー」を三つ決める。みなさん
 「顧客・仲間・社会」の3つを設定されておられた。「3つの重
 なり」を「7文字言葉」で表現し、「基本図面」を決めることが
 「ありたい姿」が鮮明にパワーアップされ、改革の成功率を向上
 させる。
・「3つの重なり」は、言葉では「人間広場」や基本図面は「ニー
 ズシーズ」を活用することが大切である。
・「ありたい姿」は「未来から考える」ことが大切で、大岩さんの
 「未来日誌」を活用すると良い。
・すでにそんな視点で改革実践している企業や経営者と定期的に交
 流することで「ありたい姿実践力」を向上できる。
・「なりたい姿」は「期限付き」の「目標と戦略」である。期限は
 3年、戦略は3戦略でまとめ、「オンリーワン・ナンバーワン」
 を実現する。
・3戦略の一つは「知識創造戦略」を取り込むことで「改革の成功
 確率」を倍増できる。
・橋詰さんの「ビジネスモデル創造法」を活用すれば「オンリーワ
 ンモデル」が構築できる。
・最後に、「実践する姿」であるが、「ありたい姿」と「なりたい
 姿」を「実践できる姿」に落とし込む。「やるべきこと」である
 「ありたい姿」と「やりたいこと」である「なりたい姿」と「で
 きること」である「実践する姿」の3つの重なりが見えることで
 「自信とモチベーション」が高まる。
・「実践する姿」は、「毎日やること」「毎週やること」「毎月や
 ること」「毎年やること」「毎3年ごとにやること」「10年ご
 とにやること」を見える化して習慣を変える。
・「姿」である以上は「見える場」を創出する。「見える場づくり
 」は自由に考えて、「独自の特徴」あるやりかたで「現場を元気
 」にする。
・「4画面作成」や「4画面相談」や「4画面宣言」は今まで10
 00人以上がおこなっているが、毎回そうであるが、最初は「や
 らされ感」があっても、いつの間にか「自分ごと」になり、「や
 るぞ感」になっていく。今回の「4画面宣言大会」でもメンバー
 の「思い」や「知恵」が「共有化」できて、「自分もやろう」と
 いう「改革の輪」ができた。
・宗さんの「間の経営」研究発表も皆さん興味を示していただきま
 した。「テクノプロデューサー」が「間の経営の実践」で「4画
 面」を活用すると「改革の輪」が広がっていくと思います。
・今後の課題は宣言した「4画面の実践」である。「反省会」のと
 きに「春夏秋冬」の「四期ごと」で「4画面振り返り」をしよう
 ということになった。東京近藤ゼミでも良いと思った。
・北陸では「いしかわMOTシンジケート」で「改革実践活動」が
 行われているが、今回の講義で東京でも「MOT改革実践活動」
 が「動きだしそう」である。
・亀岡先生が創設された「知識科学を基盤」にして「理論と実践」
 で「変化の先に立つ」MOTコースを全員で「継承・発展」させ
 ていこうといういう発言が、「4画面宣言」の中でも自然に生ま
 れました。
・講師の皆さん、社会人学生の皆さんありがとうございました。「
 私の改革実践力」も向上できました。皆さんの「課題リポート」
 を期待しています。
●最後に「課題リポート」のご案内で、以下の二つです。
1自分の「改革テーマ」を設定し、「4画面での成功の宣言」(パ
 ワーポイント)
2「私の改革実践力の向上法」A43ページ以内(ワード)
 以上を3週間以内に近藤と東京キャンパスにメールにて提出して
 ください。
自由研究ですが、「4画面」をブレークダウンして、さらに「改革
提案書」までつくられた方はメール提出していただければ、添削・
アドバイスいたします。今回の「MOT改革実践論」で一番大切な
ことは、皆さんの「4画面」を「宣言」して、「見える化」し、さ
らに「実践・振り返り」をして、「自分流の改革実践法」を開発・
向上し続けることです。「職場でできる範囲」で「4画面実践」を
してください。秋には、近藤ゼミで「4画面振り返り会」をしまし
ょう。

亀岡先生、以上のような雰囲気で、「亀岡先生のご遺志」は東京M
OTコースの学生・教官・スタッフで継承させていただいておりま
す。ありがとうございました。 近藤修司


成功の宣言文 1680 4画面宣言大会  実践する姿

「4画面 宣言大会 東京で」

   
近藤修司

●東京MOTコース「MOT改革実践論」では土曜日に「4画面宣
言大会」が行われました

●自分の改革テーマを4画面で見える化して発表・討議を通じてお
互いの改革技術力と改革人間力が交流され、改革の輪が生まれた。
この宣言大会で東京でもMOT改革実践活動が始まりそうです。

2007年08月06日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■先週末に能登島の能登カフェで「のとじま手づくりクラブ」のミ
ニイベントが行われました。夏休みのお盆中も能登カフェはサザエ
ご飯やカニの味噌汁などを準備していただいているようです。姥浦
さんのサザエご飯は本当に美味しいです。(近藤)
●「能登島の さざえご飯と かに汁を」   実践する姿
■皆様こんにちは。能登カフェの姥浦です。ご無沙汰しております。
先週は、梅雨もあけたかと思えば、台風が接近したり、今年は不安
定な夏ですが、8/4土曜日に、能登カフェにて10月13・14
日に能登島家族旅行村weランドで行われる『のとじま手まつり』の
ミニイベントがおこなわれました。
のとじま手まつり実行委員の作家メンバーによる『手づくりクラフ
ト体験』です。
1.皮とビーズのストラップ作り 500円~1,000円
2.オリジナルイラストのキーホルダー作り 500円
3.ガラスフュージングのチョーカー 1,000円
そして、同時開催として、4月にも来て頂いた金沢のタイ古式麻古
楽さんも来ていただきました。
詳細は能登カフェブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/slowlifestyle/e/144f7b672c8c128ed38
37d3614ae5db7
また、今年のお盆の営業は通常通り10時~17時行います。14
日は火曜日ですが、営業いたします。
12日(日)~19日(日)の期間は、通常の一汁二菜ランチ、一
汁三菜ランチはお休みさせて頂きます。その代わりに、お盆期間の
特別メニューをご用意いたします。おにぎりランチ(サザエご飯の
おにぎり+カニのみそ汁+お漬け物+生野菜+おかず一品)です。
夏の能登島を楽しんでいただく準備をしてお待ちしております。
では、暑い夏をのり切りましょう!
能登カフェ 姥浦千重

■芳珠記念病院では個人4画面からキャッチフレーズを作って個人の
宣言文を4画面モニターで流す準備が進んでいます。また組織4画面
は見える化を施設が検討を進めて近いうちに4画面美術館が誕生いた
します。着々と改革実践の見える化が進んでいます。(近藤)
●「4画面 モニター準備 芳珠版」   実践する姿
■JAIST 近藤先生
 いつも大変お世話になりありがとうございます。芳珠記念病院 鈴
木です。今、汪さんが来られて「芳珠版四画面モニター」の作業を
進めていただいています。未来創造研修で創りました個人4画面から
キャッチフレーズを作って、ふさわしい写真を選定して、宣言文写真
館を作っています。キャッチフレーズが数点抜けていますので、創っ
ていただけないでしょうか。本メールに添付いたしますのでよろしく
お願いあいたします。
また、各組織で作った事業4画面は行動に設置場所を施設が検討して
4画面美術館を検討してくれています。
芳珠記念病院 鈴木

■先週は東京MOTコースで改革実践論の講義が行われました。最後
に4画面宣言大会が行われました。先週の宣言文を振り返ってみると
、「ルーティン業務に満足するのでなく、自他の存在価値を4画面で
認め合って、知的生産性向上をはかる」ことになります。今週は、石
川での能美機器組合ものづくり改革塾・PFU共同研究・石川県庁プ
ロジェクトリーダー能力向上研修・別川製作所未来塾などの改革実践
活動が予定されていますので、知的生産性向上が推進される流れを考
えてみます。また、これらの活動には私だけでなく近藤研の学生が参
加させていただいて改革実践支援をさせていただいておりますので、
学生達も知的生産性向上が体験できます。JMACの大崎さんからも
JMAC/RDセンターといしかわMOTシンジケートとの連携研究
のご提案をいただきました。来年のRD大会に「いしかわMOTシン
ジケート」の発表ができるように共同研究で深めていく計画です。
●「4画面 生産性の 向上を」   なりたい姿
■先週の「成功の宣言文」1674~1680

成功の宣言文 1674 存在価値を認め合う   実践する姿   
●勝さんの宿題の「私の存在価値」を書いて見ると、「産学地域連携
」の構図だと気づきました
●①日本に名実とも「働きがいのある会社」を増やす(働きがい調査
研究活動) ②日本に名実とも「学びがいのある大学」を増やす(大
学非常勤講師活動) ③日本に名実とも「住みがいのあるまち」を増
やす(浦安市民委員活動)
●「お互いの 存在価値を 認め合う」   渕野富士夫

成功の宣言文1675 ストローク   ありたい姿
●「ストローク」は「自他の存在価値を高める言動」で、自分の存在
価値を実践し続ける上で、とても大切な活力源です。
●反対に、無視・軽視や自虐は最悪の「ディスカウント」は「存在価
値を下げる言動」です。これを無自覚にやっている人が少なくありま
せん。そして人を傷つけているのです。
●「ストローク 自他賞賛の 言動や」   渕野富士夫

成功の宣言文 1676 知的生産性向上 ありたい姿
●若手コンサルタントとして想うことをお話します
●コンサルは取り組む姿勢が大切です。人間として相手を尊敬し尊重
する気持ちがあれば大丈夫です。私は「日本の知的生産性向上」に貢
献したい。日本は気づきを大切にし感性と論理を磨き上げる事です。
●「コンサルが 日本のために 想うこと」  大崎真奈美

成功の宣言文 1677 産学診官NPO  なりたい姿 
●未来を創り出すイノベーションは産学診官NPOの5軸連携が重要
です
●今までは産学官という言葉は固定観念で、プレイヤーが決まってい
ない。プレイヤーをもっと柔軟に考えて、異質なものの融合で新たな
知を生むだしいく。われわれが未来を創り出すのです。
●「改革は 産学診官 NPO」  東京MOTコース

成功の宣言文 1678 やれること   ありたい姿
●大崎先輩は「やりたいこと、やれること、やるべきこと」、この三
つが重なれば必然的にモチベーションはあがるといわれました。
●私も非常に同感します。就職にしても、研究にしても、これから自
分の家庭・人生にしても、この三つのことをはっきりわかっていれば
、何でも乗り越える勇気が出る気がします。
●「やりたくて やるべきことで やれること」   楊 静

成功の宣言文 1679 日本全体がおかしい   現状の姿
●昨日、研究へのフィードバックと就職の参考という趣旨で先輩の大
崎さんに講演して頂きました
●「私の仕事」のお話でコンサルタントの仕事へのイメージができま
した。知的生産性から考えると「日本全体おかしい」とのお話を聞い
て、大崎さんが国家全体の抱える問題までも考えている姿に感動いた
しました。
●「知創造 国全体の 改革を」  汪 小芹

成功の宣言文 1680 4画面宣言大会  実践する姿
●東京MOTコース「MOT改革実践論」では土曜日に「4画面宣言
大会」が行われました
●自分の改革テーマを4画面で見える化して発表・討議を通じてお互
いの改革技術力と改革人間力が交流され、改革の輪が生まれた。この
宣言大会で東京でもMOT改革実践活動が始まりそうです。
●「4画面 宣言大会 輪ができて」   


成功の宣言文 1681 実践で差別化   実践する姿

「差別化は 実践するの 姿にて」

   
近藤修司

●実践する姿で差別化するのです

●知識や戦略で差別化するのではありません。
実践する姿で差別化するのです。
実践する姿で差別化するために4画面があるのです。
じっくりと実践する姿で差別化を心がけていくと自然に創造に繋が
るのです。

2007年08月07日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■先週、MOT改革実践論を受講された東京MOTコース4.5期
生の佐竹さんから、4画面思考の本格展開のご連絡をいただきまし
た。佐竹さんはニッコーの滝本さんのお知り合いで、シンジケート
の実践成果を聞かれて東京MOTコースに入学されましたすばらし
い改革実践経営者です。すばらしい改革実践成果を期待し、楽しみ
にしております。(近藤)
●「4画面 本格的な 展開を」   実践する姿
■近藤先生 TOKYO-MOT4.5期の佐竹です。
先週は、講義ありがとうございました。
早速、近藤先生から学んだ内容(4画面など)を、今週から弊社社
員に本格的に活用・実践させたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
なお、成功の宣言文のメールどうもありがとうございました。
サンシン電気 佐竹

■JAISTの汪さんから、「見える化通信」VOL016をいた
だきました。今回はPFUの桑沢さんのオフサイトミーティングに
参加させていただいた体験報告です。桑沢さんはPFU未来塾の塾
生ですが、MOT改革実践でリーダーシップを発揮されています。
オフサイトミーティングのご報告もいただきました。ごくろうさま
でした。本日はPFUの山口さんや皆さんと、PFU・MOT改革
実践読本づくりの8月度研究会が行われます。来年始めには分かり
やすい改革実践読本が出来上がり、「人と組織の活性化活動」が、
北陸から全社にひろがることを期待しています。MBI研究所の今
井さんからは、見たくない人に見せる工夫をというコメントをいた
だきました。(近藤)
●「オフサイト ミーティングにて 元気なり」   実践する姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL 016
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オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
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北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科M1の汪小芹です。近
藤研究室で知識科学の研究をしており、我々は実践研究において、
「メモを取る」「自分のDBをもつ」「情報発信」にこだわってお
ります。私はメルマガ「見える化通信」を研究発信し、研究活動と
企業活動を結びつけることを目指しております。どうぞよろしくご
指導をお願い申し上げます。汪 小芹
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■■■ 目次 ■■■
一.今週の「見える化」:
オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
二.先行研究の紹介:「経営の見える化」の落とし穴
★ ★ 一、今週の「見える化」:
今週は、A社X部署のオフサイトミーテイングに参加させて頂いた
。職場における社員の不安・不満・期待等の情報を吸い上げて、マ
ネジメント・プロセスの中に組み込んでいくことが重要だと感想い
たした。そして、気楽で楽しい雰囲気の中で自由に普段あまり話せ
ないことを一発で話し出すオフサイトミーテイングがよい手段でし
たと思う。A社X部署は、席が近いのに業務上の関係が無いためも
あり、ほとんど話したことがないなど、コミュニケーションが不足
しているのが現状である。この環境で、「何か言ったところで、結
局変わらない!」的な負の考え方をする傾向があるそうだ。この背
景でコミュニケーションの活性化を目指す「オフサイトミーテイン
グ」という場を創った。創造的なコミュニケーションをサポートす
るファシリテーターも設けていた。
チームに分けて、チームで競い合うゲームをやることによってメン
バーがチームワーク活動で大切なことを身を持って学んだ。その上
、メンバーが働き甲斐があったときを思い出させて、それを追求の
一環として、今抱えている不安・不満・期待・自分の改善すること
等について、コミュニケーションを取っていた。
A社は、実は日本企業のよい伝統を持ち、改善志向が強い組織であ
る。しかし、どれほど優秀な組織においても、現場では必ず経営者
が見えていない現状情報があるはずである。今回のオフサイトミー
テイングで、「社員はやらされ感がある」、「戦略と実行の乖離」
、「組織図に対する不理解」、「部署の将来についての不安」、「
マナーを守らない人がいる」、「コミュニケーション不足に落ちて
いる」、「上司の決意を納得できない」・・・可也の価値がある情
報が見えてきたと。その上、皆さんは、自分がこれから改善する点
をそのミーテイングの場で宣言したことがその日の成果の一つであ
った。
A社X部署は実践されていたことを私はその場で「職場経営」と纏
めて話した。部署の構成員皆さんがコミュニケーションしながら、
現状の姿を分析したといえる。次は一個一個の改善課題を取り上げ
て、その部署で意気込み溢れで改善活動を展開することが期待され
る。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
★★二、「経営の見える化」の落とし穴
経営環境変化に対応し、経営目標を実現するため「見える化」を進
める取り組みが多くの企業で行われている。しかし、見える化の誤
解は、次のような状況を生み出している。
「見える化」をディスプレイすることととらえ、実績のグラフや表
を壁に張り出すこと、更には情報システムで「コックピット」と呼
ばれるシステムを構築することだと安易に考えるケースが多く見受
けられる。また、バランス・スコアカード(BSC)を基にした指
標管理の仕組みを導入することで「見える化」が達成されたと誤解
されることも多い。「見える化」の実際においては、
①使わないシステム
②溢れかえる指標
③見えることで終わってしまう
という三つの症状がよく見られている。
出典「経営の見える化」プロジェクト
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 
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北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン)  
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●「メンバーの 想い吐き出し 前向きに」   実践する姿
■PFU)桑沢です。
8/3はお忙しいところ、我々のオフサイトミーティングに参加いた
だきありがとうございました。
当部員に対し自然体で溶け込まれ、ポイントとなる部分では、メン
バーに適切なコメントやアドバイスを出していただきました。
さっそくメルマガに、今回、感じになれた記事をアップいただいた
ように、当日は、普段なかなか取れていないコミュニケーションが
大変活発に取れていたと思いますし、業務に関する普段の各自の思
いを吐き出し、その解決に向け、相手に頼る前に、自らの努力で改
善する意識を持てたことが各メンバーの大きな収穫でした。
上司や同僚に頼らないといけない部分についても、今回の活動をま
とめ、関係者へ報告し、我々の飛躍に向け、十分な検討を実施
したいと考えます。
簡単な内容ではありましたが、最後に各自の宣言もできたことで、
メンバーの活性化/チームワークの向上につながることを今後期待
すると共に、次回お会いできる時は、ひと回り大きくなった我々を
ご披露できるよう、皆で進化して行きたいです。
一息入れる暇も無く、これから他の企業さんを回られることと思い
ますが、お体を大切になさり、益々のご活躍をお祈りしています。
今回は、本当にありがとうございました。
PFU)桑沢

●「自分たち 優れたところ 再発見」   現状の姿
■汪さん
オフサイトミーティングという生々しい場に参加できて良かったで
すねぇ。現場のいろんな意見を聞くことができたと思います。
オフサイトミーティングをしかけるときは、まずはじめに4画面の
現状の姿から話し合いをはじめてもらいSWOT分析をしてみる。
そして、少し時間を空けて、ありたい姿やなりたい姿についても話
し合いを進めて行かれるのでしょうね。
最初の現状の姿の話し合いでは、ややもすると不平・不満を含めた
問題の提起に偏る傾向になりますが、重要なのは「自分たちの優れ
た点や勝っているところ」を見逃さないことですね。
不平や不満の解決に重点が偏ってしまうと、改善しても「やっと正
常値になった」という安心感というか低いレベルでの満足感に浸っ
てしまい、大きな改革へのうねりづくりの障害になってしまうこと
がよくあります。
さぁて、何を見える化するとよいのでしょうねぇ。
見える化の落とし穴は、汪さんのご指摘のとおりだと思います。
IT技術を活用して、データベースを見に行けば十分な情報が見え
るようになっている状況を構築し、「見える化が完成した」と思っ
ている人や組織が、まだまだあるようです。
見える化は、見たい人だけが見に行く状況をつくることではなく、
見たくない人にも、というよりは見たくない人にこそ見せる工夫を
することが重要ですね。
MBI研究所 今井 雄二

■能美市でも人間力を向上したMOT改革実践活動が動き出してい
ます。昨日、能美機器協同組合のものづくり改革塾の第三回が開催
され、いよいよ11月のファイナルプレゼンテーションに向けて、塾
生の改革実践提案活動が始まります。8月27日午後には芳珠記念
病院のMOT改革実践活動を見学させていただくことになっており
ます。お盆明けには4画面美術館も出来上がると鈴木さんから、ご
連絡をいただいておりますので、皆さん楽しみにされています。
(近藤)

成功の宣言文 1682 7文字要約   ありたい姿

「気づいたら 7文字表現 工夫して」

   
近藤修司  

●学んだこと、気づいたことを7文字で要約することです

●FMICの大岩さんは現象を良い言葉で表現する。
7文字の良い言葉で表現することで普及していくのです。
7文字表現ができたら革新図面にしていけばよい。

 

2007年08月09日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今週、水曜日にはPFUで共同研究が行われました。今年は共同
研究テーマはMOT改革実践読本を作ることです。PFUではPF
U流の「人と組織」の活性化の改革実践が始まっております。とに
かく忙しい技術者に、分かりやすく、面白く、役に立つものにして
いかないことには「人と組織」の活性化につながりません。構成と
担当は下記のようになっております。
□PFU:われわれが未来を創り出す
第一章 想いの巻     山口
第二章 実践理論の巻   近藤
第三章 実践技法の巻   藤田
第四章 活動事例の巻   山上
第五章 人と成果の巻   石黒
第六章 改革知識の巻   汪
今回はお互いの内容を交流してアドバイスをしあいました。私の担
当を説明したときに、山口さんからスポーツの事例で説明すると読
む人は分かりやすく自分ごとになるとアドバイスを受けました。確
かにそのとうりで、いそがしい技術者には直感的に分からないもの
は現場では役に立ちません。研究開発や改革実践もゲームであり、
スポーツに学ぶ点が多いと思います。とにかく、「人と組織」の活
性化活動ですので、スポーツ知識などを取り込んで、とにかく分か
りやすく、面白く、やってみたいという読本にしていきたいと思い
ます。
また、PFUでもアメニティコーナーにA4の4画面美術館が生ま
れました。芳珠記念病院やPFUなどの4画面美術館から、「人と
組織」の活性化の動きが広がっていくと良いですね。改革実践は科
学的側面と芸術的側面が持ち合わせているので、4画面美術館の名
称は面白いと思います。未来のトレンドは美術館に展示されている
作品に刺激されるのです。4画面は人や組織の想いの表現された作
品ですから美術館の空間は似合いますね。年一回の成果発表大会が
常設展示されて改革の出会いが増えると良いと思います。会社の4
画面美術館が各社の改革活動のシンボルになるとよいですね。芳珠
記念病院の4画面美術館は鈴木さんが館長ですし、PFUの4画面
美術館は桜井さんが館長です。改革実践活動が楽しくなるとよいで
すね。(近藤)

■昨日は、自治研修センターでプロジェクトリーダー能力向上研修
が行われました。来週に県庁でプロジェクト改革実践提案のファイ
ナルプレゼンテーションが行われます。私がご支援して二年目です
が、4画面思考でプロジェクト実践を楽しめるリーダーが輩出され
ます。本日のファイナルプレゼンテーションの最終準備の講義は私
とM2の小林さんのチームで改革実践を行いましたが、皆さんとの
交流で多くの気づきや学習の喜びをいただきました。成功の宣言文
の皆様にもご紹介いたします。(近藤)
●「もやもやを 大切にし 見える化を」   ありたい姿
■石川県プロジェクトリーダー能力向上・実践研修での気づき
□現状の姿
・講義が多くなると受講生は元気が無くなる、討議して、自分の考
 えを発表して評価されることで元気に楽しくなる。
・傾聴することが大事で、傾聴されることで自他の存在価値が認知
 される。
・やらされ感いっぱいの状態はなぜなのか考えてみよう、一人であ
 るとか、賞賛が無いとか、存在価値を認知していないとか、他人
 が認知されて無いだけでなく、自分が自分の存在価値を認知して
 いない。
・組織の存在価値のキャッチフレーズはあるが自分ごとになってい
 なく、自分の存在価値と結びついてない
□ありたい姿
・人は暗黙知に気づいていない。ありたい姿・なりたい姿は暗黙知
 であり、本人も気づいていない
・本人が気づいていない暗黙知であるので、電気が消えている状態
 になるのである。
・暗黙知であるありたい姿・なりたい姿に気づくことでやるぞ感に
 なる
・楽しく4画面を使うことが大事
・4画面のありたい姿・なりたい姿が消えているという話を聞いて
 目からうろこである。
・4画面に写真があると癒される
・ありたい姿・なりたい姿の良い写真があるとよい
・いろんな人が繋がってベクトルがあうと大きな力になる
・組織力=個人の能力×個人のやる気×人数×方向性の一致 であ
 り、やる気がないとゼロになる
・仕事に夢を持って前向きに挑戦する
・個人の力は限界であり組織力を
・顧客満足を向上することが最大なる戦略
・利益を犠牲にして顧客満足を向上することで成果が出る
・改革実践は自分の言葉を真実にするゲームである。
・技術を肝にする
・ITで人の輪が無くなった時代に人の輪をつくる
□なりたい姿
・感動を数字にする
・期限付き目標と3戦略
・自分ごとでやる事の重要性に気づいた
・組織ではありたい姿・なりたい姿がキャッチフレーズになってい
 るが覚えていなく、自分ごとになってない。
・みんなに見えるシンプルな目標が大事です
・4画面でロードマップが見えると未来を創ることができる
・改革活動に楽しさやゲーム性が大事である
・顧客満足の水準を現状の二倍にする
□実践する姿
・4画面は仕事だけでなく、趣味や家庭や子供の教育にも使える。
 子供との関係でも自然に使うことで4画面が自分のものになると
 思う。
・人は話すことで元気になる
・話すことで暗黙知が見える化できる
・話す・ポストイットをはる・・など表現することが大事である。
・人は話していると元気になる
・地道に実践することと大きく実践することを同時にやる
・キャッチフレーズは全頁にとうす、これは自分の言葉で真実にす
 る
・年一回やっていることは期一回にする、期一回やっていることを
 月一回にする、月一回やっていることを週一回にする、週一回や
 っていることを日一回にする。

成功の宣言文 1683 珍しいもの  なりたい姿

「珍しい ことを続けて 花になる」

  
近藤修司

●作詞家は、時代の珍しいもの、新しいものを捉えて詩にする

●世阿弥は「いいものを演じてもだめ」といいました。
「珍しいことをやれ」といいました。
「珍しいものが花」といいました。
珍しいものがいいもので、オンリーワンの追求です。


成功の宣言文 1684 一日一生  実践する姿

●一日一生で、のんびりいきましょう

●一日一生で、あまり頑張らず、ゆっくりいきましょう。
一年一回や、たまたま成果が上がった良いやり方を、一日一生で、
毎日やることを継続していけばいいのです。
あまり力まずに、一日一生にしていきましょう。

●「のんびりと 一日一生 力まずに」   近藤修司


2007年08月10日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■最近、「人間力を向上して企業や社会を元気にする活動」や「成
功の宣言文による人間力の向上活動」が企業や自治体のみでなく、
保育園経営組織、農業技術普及員組織、協働型街づくり協議会など
に普及されてきております。「自分ごとでの改革実践」や「自他の
存在価値を認め合う」などが現代社会の本質的課題なのではないか
と思います。皆さんからいただいたニーズは可能な限り対応させて
いただいて、ご一緒に改革実践しながら答えを求めていこうと思い
ます。一緒に実践体験をしていると勝さんや渕野さんのいわれてい
る「自他の存在価値を認め合う」ことが基本のような気がいたしま
す。JAISTの汪さんと今井さんや清水さんの対話に触れていて
も、「自他の存在価値を認めあえ」「自分の存在価値と思われるも
のをぶつけてみろ」といわれているような気がします。お盆休みは
のんびりしながら、自他の存在価値を考えてみようと思います。近
藤研のM2M1のレイアウトが決まりました。研究ブースでは学生
達の「研究見える化」が始まっております。お互いの存在価値が見
える改革実践美術館を創っていこうと思います。昨晩は近藤研でバ
ーベキューパーティをしましたが、清水さんの言われるようにお互
いの見える化ができて輪が繋がったような気がします。(近藤)
●「体感し 身近なことで 見える化を」   現状の姿
■汪小芹様、近藤先生
元気の出る俳句、愛読者の清水 充です。
「見える化通信」での活発な交流、喜ばしい限りです。今井さんは
じめ皆様方とのやりとりを興味深く愛読しています。私にも異なっ
た視点からワンコメントさせて下さい。
「見える化」は、日常、意識・無意識に誰でも実行していることと
思います。汪さんの周りでも、教員による専門講義の仕方、或いは
ゼミでの発表・説明、修論研究での教員とのやりとり等幾らでも事
例がありそうです。近い将来、エントリーシートへの記入や面接試
験での受け答え等で否が応でも直面します。ご自身が体感する身近
なことで「見える化」の本質を真に理解できると思うのです。
何事も自分ごとになって、はじめて、ものごとの本質が分かるよう
になると考えます。以上は、一凡人のコメントです。
清水 充

●「今だから こそできること チャレンジを」  なりたい姿
■汪さん いつも見える化通信をお送りいただき、ありがとうござ
います。今まで、いろいろと意見や感想をお伝えしてきましたが、
前回、提案をさせていただきました。
本当は、直接お目にかかってお話をさせていただきたいのですが、
私の体力が回復するのにもう少し時間がかかりそうですので、メー
ルでお伝えすることにしました。汪さんのメルマガは、訪問された
顧客での出来事や参加された会議の内容などを誠実に分かりやすく
伝えておられ、多くの読者のお役に立っていると思います。これは
これで、かなりの部分で当初の目的を果たしていると思います。一
方で、私個人の感じとしては、少し残念なところがあります。それ
は、今一歩、取材に、あるいは、メルマガの内容に踏み込みが欲し
いなぁというところです。
汪さんのありたい姿やなりたい姿を理解していませんので、確たる
ことは申し上げられませんが、近い将来、近藤先生のもとで学ばれ
たことを現場で実践しようとの方向をお持ちではと推測しています
。もしそうなら、今の環境状況を、もっともっと活用していただけ
ればと思います。今も実行されているのだと思いますが、顧客に対
して、あるいは会議の場などで、今以上に能動的に質問するとか、
意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして見える化通信に
も反映されてはと思います。JAISTで研究し活動されている今
だから許される発言や行動がたくさんあると思います。
多少的外れな質問や意見を述べても、今ならそれらを生かして指導
していただくとか、新たな知識・情報をいただくことができると思
います。ビジネスの現場では、新人の一時期を除いてありえない機
会です。お客様や近藤先生にご迷惑をおかけすることになるかも知
れませんが、「今だからこそできること」にチャレンジしないと、
もったいないような気がします。私自身、汪さんや近藤先生に取材
できていない状況ですので、判断を間違っているかも知れません。
もしそうなら、ごめんなさい、お詫びします。
MBI研究所 今井 雄二

●「いろいろと 言い訳をして 動かずに」   現状の姿
■今井 さん JAIST汪小芹です。
毎度、懇々と教え諭して頂き心から感謝いたします。今井さんは、
いつも、私の欠陥をずばりと言い当てられています。近藤先生も「
ショウキンは研究仲間がいるが、活用していない現状の姿があるで
しょう」とおっしゃられました。私は、近藤先生に伝えられたその
意思をあまり深く考えませんでした。今井さんの今日の話を聞いて
、なるほど~~、私の欠陥・・・と理解できるようになりました。
私のありたい姿やなりたいは、今井さんが仰ったとおりに、近藤先
生のもとで学んだたことを現場で実践することなんです。私の弱み
は、環境現況をよく活用していないと指摘くださいましたが、よく
活用できた状況を小芹はイメージできませんが。小芹はどうすれば
いいでしょうか。確かに、自分が学生の立場であるし、素晴らしい
日本語で表現できないし、恥ずかしくて・・・といろいろの言い訳
で、私は現場で積極的に行動をあまり取っていません。
「能動的に質問」、「より多く意見を述べる」は私にとっては、大
事だと思います。質問、意見が有るときでも、遠慮してしまったん
です。何か現場でやったこと、話したことがあっても、大したこと
ではないので、メルマガに反映しなかったです。「今だからこそ、
できること」今井さんのお話しを頭に入れて、もっと積極的に、大
胆にやっていきます。しかし、それができれば、現状の環境が活用
できたといえないでしょうかね。今井さんと近藤先生は同じなこと
を私に懇ろに教えて頂いていますが。どうすればいいでしょうか。
小芹がやりながら、考えて行きます。今井さんからの心の奥底の話
を頂いて、ほんとに感動して、感謝の気持ちで心がいっぱいです。
小芹が頑張ります。それでは、ゆっくりお休みになってください。
また、よろしくお願いいたします。 JAIST 汪小芹

●「持ち味を 生かして成長 すればよい」   ありたい姿
■汪さん
私が汪さんの欠陥を言い当てているとのことですが、それは違いま
すよ。汪さんにだけではないですが、人の成長を考えるときには、
「欠陥や問題点に焦点を当てて、改善する」という発想は、根本的
に適していないと思っています。人には必ず苦手なものがあります
し、あって当然ですよね。苦手や弱みに着目して、それらを強みレ
ベルにまでしようとすると、元来その人が持ち合わせていた強みや
持ち味まで潰してしまうということがよくあります。苦手を克服し
ようとする努力が無駄だというつもりはありませんが、苦手や弱み
は、それらが障害にならないように、むしろ強みや持ち味を生かし
て成長すればよいのですよ。
汪さんは、自分が消極的でそれが欠陥と思っているのかも知れませ
んが、私は、思慮深くて慎重な行動選択を好むという持ち味だと思
っています。汪さんのような持ち味を持った人を求めているお客様
は、たくさんいますよ。汪さんに、いきなりお客様に対していろん
な施策を提案するのではなく、まず頭に浮かんだ質問を、少し吟味
して素朴に伝えることを提案しているのは、汪さんらしい行動では
ないかと思うからですよ。がんばらないで良いですから、今できる
ことから着実に半歩でも一歩でも踏み出してはどうでしょう。
MBI研究所 今井 雄二

成功の宣言文 1685 今だからこそできる   なりたい姿

「今だから こそできること チャレンジを」

  
今井雄二

●今だからこそできることにチャレンジすればよいのです

●汪さんは実行されているのだと思いますが、顧客に対して、ある
いは会議の場などで、今以上に能動的に動くことです。
質問するとか、意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして
見える化通信にも反映されては・・。

2007年08月12日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■清水さんから今井さんと汪さんの「今だからこそできる」のやり
とりにコメントをいただきました。たしかに「見える化」の身近な
事例作りが大事ですね。「見える化」の基本は「相手の心を思う心
」ですか。我々も忘れがちですが本当にそうですね。私も「技術力
と人間力の二力流」という言葉を使いますが、技術力が「見える化
力」で人間力が「相手の心を思う力」なのだと気づきました。あり
がとうございました。(近藤)
●「見える化の 身近な事例 紹介を」   現状の姿
■汪 小芹様、近藤先生
愛読者の清水 充です。[成功の宣言文 1685 今だからこそ
できる なりたい姿]で、今井様とのやりとりを楽しく、ほほえま
しく拝読いたしました。近い将来、面談なさると話が盛り上がって
すっきりするでしょうね。今井様の一日も早いご快癒を祈っており
ます。
「見える化」の身近な事例を紹介させてください。
①講義の見える化について。
パワーポイントで講義するケースが増えているかと思います。先生
は講義前日までにコピーを受講生に配布しているでしょうか。ここ
まで気配りするケースは稀だと思います。是非、学生さんが先生に
申し入れてください。きっと気がついて感謝なさる筈です。講義の
理解には、予習・復習が大事ですから。
②先輩の進路実績の見える化について。
JAIST先輩の十数年の進路実績が一目で分かるようになってい
るでしょうか。殆どの理工系大学では、そうなっていません。事務
方は、学生さんの利用する立場で情報処理をしていないようです。
アイデアがありましたら提案をすすめます。私は一つ提案しておき
ました。学生さんからの声、即ちお客様の声を求めていると思いま
すので。
「見える化」には、単なる形だけではなく、「相手のことを思う心
」もより重要だと存じます。「仏作って魂入らず」とは昔からの教
えです。 清水 充

■シードウインの福田さんから、「ちょっと頑張ろう」422号を
いただきました。人生を完成するときは誰でも平等にやってくるの
ですね。福田さんは一日一日で自分の行動が納得できるかどうか鍵
といわれています。ありがとうございます。そのとうりで、私も「
4画面思考法」がそんな使い方ができたらと思っています。金曜日
に芳珠記念病院の仲井先生・鈴木さん・山下さんがJAISTを訪
問していただきました。8月27日の能美機器組合モノづくり改革
塾の皆さんの芳珠記念病院見学会の事前打ち合わせのためです。芳
珠記念病院は地域の「未来創造の広場」になりつつあります。この
機会に「4画面美術館」だけでなく、芳珠記念病院の皆さんが研究
開発されている「健康7画面」が、オープンになります。「健康7
画面」はすばらしい気づきが潜んでおります。みなさまも楽しみに
してください。(近藤)
●「人生の 完成向かい 日々すごす」   実践する姿
■ちょっと頑張ろう-422号-「クォリティ オブ ライフ」
休日、窓越しに強い陽射しを眺めながら本を読んでいた。
感動の連続で読み続けていた。
ゆっくりと、少しずつ読んでいた。
時々、涙が出てきて止まらなかった。
もう、読んでしまわれた方もいるだろう。
気に入った本は何度か読むが、この本は2回読む自信がないからゆ
っくりと読んでいた。
《「死の医学」への日記 柳田邦男著》
死に直面している人と、この人たちに対する医者、看護師の実話が
綴られていた。
癌に侵され、余命僅かな人とその身近な人々の思いと行動が綴られ
ていた。
生きることの意味を考えさせられた本だった。
死にいく人のための本ではない。
如何に生きるかを考えさせる本だった。
「人生の用意がなされたとたん、人生に見放されてしまう」
その時、私はどうするだろう、なんて意味で受け止められなかった
。今を十分に生きなければいけないことを考えさせられた本だった
。余命を知ってから「人生の完成」のために行動するのではない。
余命が分らない今も、自分の「人生の完成」に向かって日々を過ご
さなければならないと思わせる本だった。
皆平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。
その時のためにではなく、その時まで、十分に納得できる状態であ
り続けられるかである。
いつも、し残しは絶対にある。もっとしたい事がある。
その時々で、どれほど納得できるかであろう。
手を抜かず、一つずつ納得できる状態で終えることができているか
である。日々の考え方で、一日が終わって眠るとき、満足までいか
なくても自分の行動に納得がいくかである。
『クォリティ オブ ライフ』を意識できていたかである。
来年の夏、また窓越しに強い陽射しを眺めることができるかどうか
は分らない。
自分が自分に言い聞かせた<ねばならない>があって、納得と満足
を得る日々であるかである。
生を急ぐ必要はないと思う。知が納得と満足を得た後、ゆとりをも
たらす。急がず、焦らず、成せるにまかせ最善を尽くす。
明日があっても、きょうのこの時間はもう二度とない。
きょうの今のこの時間は明日の満足のためにある。
『クォリティ オブ ライフ』これからの私のキーワードになりそ
うだ。
「 」内の文は《「死の医学」への日記 柳田邦男著》で表されて
いた引用である。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
◆有限会社 シードウィン  http://www.seedwin.co.jp
◆人文組織学会 ~発見と創造の快感~  
http://www.jinbunshaka.org

●「7画面 初めて危機感 生まれたや」   現状の姿
■JAIST 近藤先生 いつもお世話になっております。
芳珠記念病院 鈴木です。昨日はどうもありがとうございました。
仲井先生の言っていた「健康7画面」、これは「怖い」です。「現
状の姿」から、何か一歩前に踏み出さないと「なりたくない姿」に
なってしまうんですもんね…。「変わらなきゃ」といつも言っては
いるものの、なかなか変われない自分。でも、昨日は初めて「危機
感」が生まれました。「行くも戻るも自分次第!」ですね。能美機
器改革塾や理事会メンバーインタビューなどよろしくお願いいたし
ます。27日の「4画面美術館」や「健康7画面」の開発発表オー
プンが楽しみです。 芳珠記念病院 鈴木


成功の宣言文 1686 見える化事例   現状の姿

「見える化の 身近な事例 紹介を」

   
清水 充

●「見える化」の身近な事例を紹介してください

●講義の理解には予習復習が大事でテキストの事前配布などの「講
義の見える化」を。
大学の「進路実践一覧の見える化」を。
見える化は単に形だけでなく「相手のことを思う心」が大切と思い
ます。

成功の宣言文 1687 クオリティオブライフ   実践する姿

●柳田邦男の「死の医学」は自分の「人生の完成」に向かって日々
を過ごさなければならないと思わせる本だった。

●皆、平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。
その時のためにではなく、その時まで、毎日で、十分に納得できる
状態であり続けられるかである。

●「人生の 完成向かい 日々すごす」   福田真

2007年08月13日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■JMAC時代にお世話になったフォスターネットの小川さんや社
員の皆様から、「成功の宣言文」の配信のご連絡をいただきました
。是非、宣言文コミュ二ティに入っていただいて、日本企業や社会
を元気にする交流をさせていただければと存じます。よろしくお願
いいたします。(近藤)
●「宣言文 楽しい仲間 なりたくて」   なりたい姿
■近藤先生  ご無沙汰してました。
先生が日本能率協会コンサルティングの社長をしていた当時インタ
ーネット試験の打ち合わせでお世話になりましたフォスターネット
の小川です。
先般、新井先生と飲食ともにしながら先生の楽しいコミュニティが
話題に上がり是非わたしも配信仲間になりたいと思い申し込みます
。東京に来た際はぜひお立ち寄りください。尚、当時やはりお世話
になった内山東平先生(FF出身)は昨年12月から東大特任教授と
して赴任しました。  フォスターネット  小川文雄

■北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 近藤研究室 御中
突然のメール、失礼致します。表題の件につき、弊社代表取締役よ
り紹介され、毎朝メール配信を希望しメールしたです。よろしくお
願いいたします。 株式会社フォスターネット 吉田雄一

■北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 近藤修司様
お世話になります。株式会社フォスターネットの飯島と申します。
弊社代表の小川から紹介を受けまして、ご連絡致しました。私も「
成功の宣言文」を毎朝拝受いたしたく、配信のお願いのためご連絡
致しました。今後の仕事や人生に役立てて生きたいと考えておりま
す。宜しくお願い致します。
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IT業界特化型技術者支援サイト
スキルサーフィン http://skillsurfing.jp/
本格的ITエンジニア転職サービス
価値組倶楽部 http://www.kachigumi-club.com/
株式会社フォスターネット
Field Sales Engineer Division  飯島 法久
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■先週の成功の宣言文1681~1687を「実践で差別化」「7
文字要約」「珍しい物」「一日一生」「今だからこそ」「見える化
事例」「クオリティオブライフ」を振り返ってみました。みなさん
の改革実践の気持ちが重ねなって宣言文として紡ぎ出されていきま
す。(近藤)

成功の宣言文 1681 実践で差別化   実践する姿
●実践する姿で差別化するのです
●知識や戦略で差別化するのではありません。実践する姿で差別化
するのです。実践する姿で差別化するために4画面があるのです。
じっくりと実践する姿で差別化を心がけていくと自然に創造に繋が
るのです。
●「差別化は 実践するの 姿にて」   

成功の宣言文 1682 7文字要約   ありたい姿
●「差別化は 実践するの 姿にて」   近藤修司
●学んだこと、気づいたことを7文字で要約することです
●FMICの大岩さんは現象を良い言葉で表現する。7文字の良い
言葉で表現することで普及していくのです。7文字表現ができたら
革新図面にしていけばよい。
●「気づいたら 7文字表現 工夫して」      

成功の宣言文 1683 珍しいもの  なりたい姿
●作詞家は、時代の珍しいもの、新しいものを捉えて詩にする
●世阿弥は「いいものを演じてもだめ」といいました。「珍しいこ
とをやれ」といいました。「珍しいものが花」といいました。珍し
いものがいいもので、オンリーワンの追求です。
●「珍しい ことを続けて 花になる」   

成功の宣言文 1684 一日一生  実践する姿
●一日一生で、のんびりいきましょう
●一日一生で、あまり頑張らず、ゆっくりいきましょう。一年一回
や、たまたま成果が上がった良いやり方を、一日一生で、毎日やる
ことを継続していけばいいのです。あまり力まずに、一日一生にし
ていきましょう。
●「のんびりと 一日一生 力まずに」   

成功の宣言文 1685 今だからこそできる   なりたい姿
●今だからこそできることにチャレンジすればよいのです
●汪さんは実行されているのだと思いますが、顧客に対して、ある
いは会議の場などで、今以上に能動的に動くことです。質問すると
か、意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして見える化通
信にも反映されては・・。
●「今だから こそできること チャレンジを」  今井雄二

成功の宣言文 1686 見える化事例   現状の姿
●「見える化」の身近な事例を紹介してください
●講義の理解には予習復習が大事でテキストの事前配布などの「講
義の見える化」を。大学の「進路実践一覧の見える化」を。見える
化は単に形だけでなく「相手のことを思う心」が大切と思います。
●「見える化の 身近な事例 紹介を」   清水 充

成功の宣言文 1687 クオリティオブライフ  実践する姿
●柳田邦男の「死の医学」は自分の「人生の完成」に向かって日々
を過ごさなければならないと思わせる本だった。
●皆、平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。その
時のためにではなく、その時まで、毎日で、十分に納得できる状態
であり続けられるかである。
●「人生の 完成向かい 日々すごす」   福田真

成功の宣言文 1687 気持ちが重なる  現状の姿

「朗読で 一つ一つが 重なって」 

  
近藤修司

●女優の吉永小百合さんは20年にわたって、原爆の詩の朗読を続
けています。

●いつも三つ詩を読みます。
一つ読んで、二つ読んで、読んでいるうちに気持ちが重なってきま
す。
3つ読み終わることで気持ちが一緒になるのです。
改革実践も、いろいろな改革人材の想いを朗読して気持ちを重ねて
いくのですね。

2007年08月14日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■私は30代にNBP(New Bussines & Products)という新製品・
新事業探索のコンサルティングを仲間やクライアントの皆様と研究
開発しました。その仲間のほとんどが現在も、イノベーションのコ
ンサルティングや新事業開発を実践されています。いろいろな体験
を蓄積しつつ継続している仲間は成功確率が高まってくるような気
がいたします。林さんもその仲間の一人です。改革実践のコンサル
を継続されて数年前よりソフト開発の企業の経営をされておられま
す。そのうちみんなで会いましょう(近藤)
●「ベトナムで 開発子会社 設立し」   実践する姿
■近藤さん 
お久しぶりです。NBPにおりました林です。
自宅のメールアドレスを変更しましたので、成功の宣言文の配信ア
ドレスをお手数ですが、変更して頂けると幸いです。
昨年も順調に会社を成長させることが出来ました。
またベトナムに開発子会社も設立し、現在は要員のトレーニング中
です。ゆっくりとした成長とコストダウンの目途は立ったのですが
、確かな成長の源泉となるビジネスのスタートアップは、難しいで
すね。
なかなか落ち着けないのですが、今年中には、一度ゆっくりと話を
する機会を作りたいと思っております。
その際は、よろしくお願い致します。
林雅弘

■1980年のJMAC時代にNBPというイノベーションのコン
サルティング部門を研究開発しましたが、現在のMOT改革実践に
つながっております。昨晩にNBPの仲間の林さんからご連絡をい
ただいて、盆休みの早朝に、そのころに書いた「技術マトリックス
による新製品・新事業探索法」のより、自分に対するヒントとして
革新のキーワードを取り出して整理してみました。技術マトリック
スは今でも私の革新図面の基本になっています。(近藤)
●「探索法 改革実践 基本なり」   現状の姿
■技術マトリックスによる新製品新事業探索法より
□現状の姿
・組織崩壊の原因は成功により自分の中に発生するおごりにある
・世界のトップグループした現在では「カン」のみでは通用しない
 し、「犬棒式アプローチ」では成功確率はひくくなる
・今後の事業機会、経営ビジョン、自社資源、競合、顧客市場、技
 術革新などの戦略要素を定量的に分析し、それぞれをシステマテ
 ィックに総合化する創造ソフトが必要だ
・何時の時代にもイノベーションを阻害する要因が発生している、
 そのイノベーションブロックを破壊する
□ありたい姿
・人間文化と科学技術の二刀流であり、「文化する」ことと「科学
 する」ことを同時で行うのだ
・企業成功の第一条件は「成長分野にいる」ことである、これから
 の「成長分野とは何」
・新しい技術革新と文化革新を先取りし、潮の流れをつくる新製品
 ・新事業・新技術に挑戦する企業が21世紀の超優良企業にかわ
 るのだ
・革新を推進するエネルギーは政治・経済・社会・文化の変化を感
 じる心や、人を愛したりする素朴な人間性である
・ニュービジネスや新しいアイディアは企業が作る物でなく、環境
 の変化がチャンス・変化がライバルで環境変化が創るのだ
・変化に柔軟に対応する企業が21世紀に成功する
・現(現状深耕)・拡(周辺拡大)・新(新分野展開)のバランス
 とシナジーが重要
・三分の一は新で、三分の一は新しい分野や新しいことに挑戦する
 、毎日やること・毎週やることなどの改革リズムづくりで三分の
 一は新を実践する
・新技術が新市場や新収益を創造しよう
・組織のあり方は成長する組織であり、つねに組織も進化させる
・個人と組織の同時化が大切で、100%個人・100%組織であ
 る
□なりたい姿
・従来創業経営者が持っていた戦略ノウハウを一人ひとりが身につ
 ける必要がある
・そのためにはエクサレント経営者や改革人材のノウハウをソフト
 化、技術化することが有効
・管理社会がますます新興する高度情報社会の中で我々のソフトが
 自分を取り戻す一助になる
・イノベーターのタイプもプロダクトチャンピオンからプロヂュー
 サータイプに変わってきている
・製品事業の柱を認識して、柱を変化させていく、柱の改革実践が
 成功の鍵である
・事業の変化の方向はファイン化と川下志向で付加価値を揚げてい
 けばよい
・競争戦略は一点突破である、一点を決めて集中して突破するやり
 かたがオンリーワンを実現する方策である
・進化するためにはネットワーク型運用が大切である
□実践する姿
・成熟する産業社会の中で日本企業のみでなく世界の企業を対象に
 新しいアイディア、新しい技術、新しい市場、新しい事業、新し
 い人材・組織、新しい企業像をもとめてイノベーションのソフト
 の研究と実践を行う
・脅威に対応するよりは機会の創出を軸に行動しよう
・機会にしても脅威にしても変化はチャンスであり他社より先に行
 動すればチャンスになる
・変化を先取りするためには情報源をさだめて情報を収集して先行
 指標を発見して先行指標に学ぶのだ
・新文化が新市場を創造するのである
(技術マトリックスによる新製品・新事業探索法より)

成功の宣言文 1688 計画でひとつに  なりたい姿   

「計画で 自分とみんな ひとつなる」

   
近藤修司

●感動とは気持ちが重なりハーモニーの状態でコラボレーションや
ハーモニーでハモルと言うこと

●気持ちが重なることが感動で他の人の体験と自分の体験が重なる
自分も一人でないという状態です。
これが組織化でエンパワーメントです。
計画はそういう物で計画で自分の気持ちとみんなの気持ちを重ねま
す。

2007年08月15日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今朝、ミラノの高達さんから「NBP」についてコメントをいた
だきました。高達さん、ありがとうございます。場違いではありま
せんNBPチームのスタートにあたって、私をリーダーにして、戸
張さん・田中さん・鈴木さん・橋詰さんと若手の優秀メンバーを編
成していただいたのは高達さんでした。育ての親の高達さんから、
最近の宣言文は改善的でイノベーションがよみとれないというコメ
ントをいただきました。イノベーションをプロダクトイノベーショ
ン、プロセスイノベーション、マインドイノベーションの3つでと
らえておりますが、マインドイノベーションに偏っているかもしれ
ません。9月からは北陸で生まれた4画面思考を全国に広げるため
に,FMICの大岩さん・バローレ総研の勝さんと連携して日本の
グローバル企業と共同研究がスタートします。また,JMACのR
Dセンターの佐藤さん、大崎さんと連携していしかわMOTシンジ
ケートの全国展開の研究がスタートします。このなかでマインドイ
ノベーションだけでなくプロダクト・プロセスのイノベーションも
取り込んで、「混合思考」も研究していきたいと思います。ミラノ
から貴重なアドバスありがとうございます。(近藤)
●「異質とか 混合視点 取り込んで」   ありたい姿
■近藤さん ミラノの高達からNBPに対するコメントです。
1970年代にJMACのRD&E事業部からNBPが生まれましたが
、其の時代の背景事情は日本の多くの製品が国際的に成功しました
が、国際的に円安への圧力とオイル高の傾向から、日本の各業界・
企業は先行きの事業への不安が生まれまました。一方ではアメリカ
では企業戦略転換からPPM(プロダクト・ポートホリオ・、マネ
ジメント)の手法が開発されて、日本でも注目されました。
其の時期にに高達はアメリカに企業戦略視察研修で行きましたが、
アメリカの企業戦略は金の効率運用からの事業評価をし、事業を売
り買いする事だとの考え対して、開拓魂のたくましさを感じなく失
望し、日本は未来を考えて新製品・新規ビジネスを生むことこそ企
業戦略と限定して、近藤さんを中心としてメソッド開発とチーム編
成をしたのがNBPです。
それに答えたのが近藤さんを中心とするメンバーです。さて最近の
「成功宣言文」は改善からの連続的な発展は良くわかりますが、飛
躍するイノベションへからが読みとれません。NBPは飛躍も含むと
思いますがすが、何か異質の観点との交流とか混合からのメソッド
からありませんか。場違いのコメントでしょうか。
ミラノ 高達秋良

■お盆休みの昨日に、京増さんのかわら版NO1761をいただき
ました。江崎玲於奈さんのサイエンス・マインド(自我の深い思考
作用)についてご紹介していただきました。お盆休みは毎年、息子
家族や孫達と過ごしていますが、孫と生活しているといろいろ教わ
ることが多いです。成功の宣言文は京増さんのかわら版の継続力に
刺激を受けてはじめましたが、定期的に成功の宣言文を取り上げて
普及をしていただいております。ありがたいことです。皆さんの期
待にこたえられるように質を高めてまいります。(近藤)
●「創造は 個性を伸ばす 教育で」   ありたい姿
■「かわら版NO.1761創造的人間育成」070814
==============================
かわら版読者の金丸尚史氏から、6月18日電気四学会主催、江崎
玲於奈博士の講演要旨をお送り頂きました。テーマは、「後進の研
究者・技術者に向けたメッセージ」です。
いままで、わが国は画一的な教育をして来たが、創造的な人間を育
てるなら、各人の個性を伸ばす教育が必要だそうです。
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
2.近藤修司さんの成功の宣言文 「行動の変化」「思いが形に」
 他
3.藤野さんのメルマガから   「早死にしない酒の飲み方・重
 要度5」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志 PDB01260@nifty.com 
http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
==============================
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
■ 後進の研究者・技術者に向けたメッセージ
Science Mind = 自我の深い思考作用をもつことである。
宗教は「疑わずに信じよ」であるが、科学は「まず疑うことから始
まる」。科学の手法は還元主義と数理解析である。同じ創造的な分
野であるが、科学は、日々「進歩」を求め、芸術は「変貌」を求め
る。
科学するということは、自分の能力への挑戦である。物理学は変化
しない不変の原理の追及であり、生命科学はたえず変化するものが
対象である、従って偶然性、複雑性が対象となる。洞察力が発見の
基となり、創造力が発明の基となる。
21世紀になって物作りは、中国など途上国に移っている。日本は
「知力立国」へ大きくパラダイムシフトすることが大切。即ち知識
の富への変換=イノベーションであるが、本場のシリコンバレーで
も、なかなかこれが難しい。
アメリカ最大の輸入品は頭脳である。世界中の第一級の頭脳が集ま
る。能力=天性(タレント) + タレントの育成
従って自分の特性をMaxにするシナリオを描くことが、とりもな
おさず創造的能力を高めることである。人間の遺伝子の個体差は0.
1%しかない。99.9%は同じである。今まで99.9%同じなら、個体
差はない(=皆同じ)という観点で、画一的な教育をして来た。創
造的な人間を育てるなら、個体差の0.1%に着目して各人の個性を
伸ばす教育をすべきだ。
・0~12歳 「受身型教育の時期」
世の中の規則、生きるための基礎を無条件に覚えさせる=分別
・13~19歳「自我に目覚める時期」
個性・自主教育、考える力を養う教育を行う。
・20歳~  「自立的生活を目指す時期」
アメリカでは、この時期を大切にしている。この時期自立できない
と大人になれない。
論語の言葉:「我十有五にして學を志し、三十にして立つ」はまさ
にこのことを云っている。30歳で独立、自分の仕事を持つことで
ある。私がエサキダイオードを発明したのは28歳のときで、丁度
論語に云う「三十にして立つ」の頃に符合する。科学分野では30
歳頃までの仕事で大体一生が決まる。45歳以上の人には悪いが4
5歳は人生の危機である。45歳以降、歳とともに独創性は低下す
る。
なぜ、ノーベル賞を貰ったか。トンネルダイオードの発明に対して
ではなくトンネル現象を発見したことに対してである。ノーベル賞
=偶然の幸い、ノーベル賞の小柴先生は定年退官の1ヶ月前にカミ
オカンデでニュートリノを捕らえた。これは将に偶然の幸い的な所
がある。しかし「チャンスは準備の整った人を好む」という諺に云
うようにタナボタ式にノーベル賞が貰える訳ではない。
江崎玲於奈博士略歴:
1925年 大阪府生まれ(82歳)
1947年 東京大学物理学科卒業
1947年 神戸工業株式会社(現富士通)
1956年 東京通信工業株式会社(現ソニー)
1960年 米国IBM T.J.ワトソン研究所
1965年 日本学士院賞
1973年 ノーベル物理学賞
1974年 文化勲章
1992年 筑波大学学長
1998年 勲一等旭日大授章
2006年 横浜薬科大学学長
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2.近藤修司さんの成