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2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■JAIST・東京MOTコースでは「MOT改革実践論」の講義
が月曜日から毎日、6時30分より始まっていります。MOT改革
実践は産学診官NPOの5軸連携で進めることを推奨していますの
で、講義もFMICの大岩さん、IMCの橋詰さんに入っていただ
いていります。月曜には私が「改革実践総論」を担当し、火曜日は
大岩さんに「未来開発経営」をお願いしました。東京MOTの学生
はMOT実践者ですので活発な議論と交流が行われました。社会人
学生からの気づきを宣言文の皆さんにもフィードバックさせていた
だきます。(近藤)
●「やらされ感 やるぞ感へと 変化する」   実践する姿
■「MOT改革実践総論(近藤)」から学んだこ事・気づいた事
□現状の姿
・やれされ君とやるぞ君
・ここ一ヶ月やらされ君に逆戻りしている自分
・「やったこと→分かったこと→次にやること」までのプロセスを
 このところできなくなっていた。
・自分ごとで未来を創り出すの理解として→当事者意識をもつ
・やれされ感→ありたい姿 の流れはただしい
・気づきは改革の源泉
・ありたい姿、なりたい姿を常に意識していないと気づきはおこら
 ない
・自分の現状を整理してみる
・こだわりを捨てる:変化に気づかない、ポジションに対するこだ
 わり、こうなって欲しいという願望→新しいことをやるにはすべ
 てクリヤーして考えることが必要
□ありたい姿
・経済性+人間主義
・気づきへの気づき
・時代は交じり合いの時代に
・産学診官NPO:今までは産学官という言葉は固定観念で、プレ
 イヤーが決まっていない、プレイヤーをもっと柔軟に考えていく
・異質なものの融合が新たな知を生む
・未来を創り出すイノベーション
・野中先生は日経で、マネジメントとはサイエンスとアートの融合
 といわれている
・精神的な余裕を持つ
□なりたい姿
・アイディアを図に表して使い込む
・図面を持つ:分かったことを表現する図面を自分の財産として増
 やしていき、ブラシアップしていく
・「さんづけ」は知の交流、活性化を促進させる
・打率をちょっとあげると優勝チーム
・「4画面思考で改革の方向・姿」を考える
□実践する姿
・気づく努力が必要
・知識は経験の回数→直勘を研ぎ澄ませる
・変革は研究会から

●「未来から 考えること 大切に」   ありたい姿
■「未来開発経営論(大岩)」から学んだ事・気づいた事
□現状の姿
・S社の研究所の例は実践されていたモノではないのでは
・第2RDE→第4RDEになるにつれ技術開発の現場が遠く他人
 事になって行く
□ありたい姿
・立ち位置を変える
・未来からの視点:この大切さと難しさ、現実(現在)の事業など
 などからの考え方ではないということの重要性
・未来は開発できる? 発想の転換がよい
・未来から今を見る(という視点にたつ事で発想のし方がかわる)
・顧客の声:テーマ→コンセプト→課題解決→商品、(付加価値を
 加えるにはよいスキーム)
・「未来成長戦略」は分かるがうさんくさい? と思う人をどう取
 り組むか? 未来を考える勇気、語る勇気、実践実現する勇気
・未来日記法:自分のそして会社の未来を日記にすることで、より
 未来の姿をイメージすることができるのではないかと感じた
・評論家から創論家へ
・3人くらいの集団天才(いいだし屋・ひらめき屋・説得屋)→自
 分の経験からもそう思う
・未来日記:未来は来るものでなく創るもの
□なりたい姿
・「バーチャルでビジョン作り」でイノベーションのジレンマ解消
・変化・効果・成果
・一点突破
・先出し一番=FIRSTーON
・変化・効果・成果を同期に達成:一点集中で時差なく達成する
□実践する姿
・「深化から伸化」:リリースが乏しい場合は深めて伸ばす方が良
 いのではないか
・改革実践はベンチャーと同じく「無い」のが当たり前、一点突破
 で勇気を持って、まずやってみる

■ご結婚されて、夏休みで金沢にもどられている大崎さんがJAI
STの近藤ゼミで後輩の学生達に「若手コンサルタントの想い」と
いうテーマでお話と交流をしていただきました。私は「コンサルの
基本」をお願いしたのですが「コンサルの想い」とされたのはさす
が大崎さんの「感性」ですね。コンサル3年目を迎える知識科学の
OGの改革実践体験からのお話は、我々にも勉強になると思い、酒
井さんに議事を取っていただきました。砂崎さんとは、いしかわM
OTシンジケートとの連携研究の打ち合わせをしていただきました
。大崎さんからご提案をいただくことになったようです。楽しみに
しております。私は東京MOTコースの講義で、参加できずに砂崎
さんにコーディネイタをお願いしました。大崎さん、ご家族との大
事な時間を、北陸やJAISTのために時間をさいていただいてあ
りがとうございました。ご主人にもよろしくお伝えください。
(近藤)
●「コンサルは 取り組む姿勢 大切に」   ありたい姿
■近藤先生 砂崎です。東京MOTコースの講義ご苦労様です。本
日、JMACの大崎さんとシンジケートの進め方の打合せを行いま
した。案を先生と私に8/3までに送っていただけるようです。
大崎さんの近藤ゼミでの学生へのお話も無事に開催しました。学生
に気づきリポート提出もお伝えしました。今回は、「若手コンサル
タントとして想うこと」がテーマで、やったことわかったこと、そ
してやることは日本の知的生産性の問題意識から自分が「日本を変
えてやる」というお話でした。前向きで、壮大なありたい姿でして
、私も学生も感動して、われわれも負けないように頑張ろうと思い
ました。大崎さんと学生との意見交換も活発に行われました。詳細
は酒井さんの議事録のとおりです。(砂崎)
■近藤ゼミ「コンサルとして想うこと}議事録(酒井)7月31日  
「若手コンサルタントとして想うこと」 大崎真奈美
今回は研修ではないので、気軽な感じで聴いていただければと思い
ます。近藤先生からは、「コンサルの基本」を語ってほしいと言わ
れています。「若手コンサルとして想うこと」のお話は、研究への
フィードバックでもいいし、これからコンサルタントになる(もし
くはなりたい)人のために、就職の参考にしていただければと思い
ます。
○お話の流れ
・プロフィール
・私の仕事
・研究開発の現場
・最近想うこと
・私のミッション
○プロフィール 
最近結婚しました。本名は浮揚で、遠山研だった人とです。JMA
C三年目で、RD&Eコンサルタントです。
○私の仕事
RD&Eコンサルタントとして、企業の研究開発・設計現場の総合
的マネジメント支援をさせていただいています。わかりやすくいう
とRD現場のみんなと一緒に考えるパートナーです。製品・技術を
変えたり、やり方を変えて、無駄を省くなどさせていただいていま
す。最近は人の行動や考え方を変えるテーマが増えています。若手
が育たない、仕事ができないなどのニーズが多いです。
○現在の仕事例
精密機器メーカーA社:開発センターの総合革新支援
・運動展開型・・・部分的ではなく、全部を一気に変える
・職場風土改革
・技術開発ロードマップ
・職場インフラ活動整備
部品メーカーB社:技術戦略革新支援
・業務改革プロジェクト
・次世代技術探索活動
・職場マネジメント革新活動
JMAC社内活動
・研究開発をどう支援していくか
・知創造の研究会(来年出版予定、5万円以上)
○研究開発の現場
「現場は悲鳴をあげている」
毎日帰りが遅くても平気、某社では午前1~2時までおり、朝7時に
出勤などで、メンタルの問題も増えている。頑張っているのに会社
の利益や社会に貢献しているかわからない。即戦略を求められる結
果、技術が残らない、部下が育たない。地位があげることで創造性
や挑戦マインドが減っている。チームで何かをすることが不慣れで
、なかなか言いたいことが言えない。集まっても黙ってしまう状況
がある。全体的には、なかなか創造的な仕事ができていないといっ
た状況です。
ここに挙げたのは悪い面ばかりだが、良い面ももちろんたくさんあ
ります。仲間の輪が向上したり、一人ひとりの能力が向上したり、
ノウハウが向上したり・・・など。
○最近想うこと
「日本全体がおかしい」
・各国の生産性ランキング、アメリカ1位、中国15位、日本24位
・日本はホワイトカラーの生産性が低く、QCD要求に追われている
「本当に企業は世の中の変化を追っかけるだけでいいのか?」
「直感的に知ること、気づくことが大切では・・」
・自分の頭で考えられることは誰かがやっている、考えており、そ
 れを超えるのは直感や気づきや人の交流ではないか?
・例えば異なった分野の本を読む、人とまじりあうなど
「やりたいこと、やれること、やるべきこと」
・この3つが重なれば、必然的にモチベーションは上がる。
「本音と感情をぶつけることをおそれるなかれ」
・現代は感情がぶつかりあうのを避けているのではないか?
・感情の起伏を出さないことが、マネジメントがうまくいっていな
 い原因ではないか?
○私のミッション
「日本の知的生産性をあげること」
・「日本の知的生産性をあげること」は自分のありたい姿・なりた
 い姿と思っています。
・長い目で見た効率性を考えれば、チームで考えることでもっと知
 的生産性をあげることができるのではないか。
・お客様のところに行くときは笑顔の練習をしてから行く(ときど
 き怖いと言われる・・・笑い)
・自分達が実践している知見はもっと誇れるものと感じている。実
 践と研究を積み重ねていけば、よりうまく普及できると考えてい
 る。
○質問・交流
宋さん:企業現場は人間くさく、コンサルは大変と聞いている。た
 んにIQが高いからコンサルができるとは思えないし、人間とし
 て魅力が大切でしょうか。
大崎さん:たしかに仕事はきついが、どういう姿勢で仕事に取り組
 むかが大切です。態度を決めるとコンサルは魅力的でやりがいの
 ある仕事です。
砂崎さん:知的生産性とは何でしょうか?
大崎さん:長期的に組織や人や体質をかえて、イノベーション成果
 を出す改革実践です。たんなる長期戦略とは違います。中長期戦
 略は、現場や組織や人の活力がは見えてこない。現場重視の全員
 主役の視点が大事です
武田さん:コンサル会社に入ってよかったことは何でしょうか?
大崎さん:仕事がうまくいってお客様にほめられた時、仲間との研
 究交流で相互研鑽を感じているとき・・・などなど。
汪さん:コンサル会社にインターンシップに行こうと思っているが
 、今日の話を聴いてイメージがわかりました。しかし、自分はま
 だそのレベルではないのでは・・と思いました。
大崎さん:そんなことはないと思う。「尊敬」や「敬意」の心があ
 れば大丈夫です。人間として、相手を尊重できれば大丈夫です。
山本さん:「知的生産性」を論文として扱う場合にどのようになる
 のでしょうか?
大崎さん:例えば、こんなテーマはどうでしょうか?
 「イノベーション再考」「技術を魅せるとは」「地方における中
 小企業組織のイノベーションモデル」「チームワークと研究開発
 」「論理を超えた思考メカニズムの研究」「直感の研究」など。
 これらは知識科学の視点からの研究としても面白いし、企業現場
 からも求められています。
(大崎真奈美  議事録担当 酒井)

成功の宣言文 1676 知的生産性向上 ありたい姿

「コンサルが 日本のために 想うこと」

  
大崎真奈美

●若手コンサルタントとして想うことをお話します

●コンサルは取り組む姿勢が大切です。
人間として相手を尊敬し尊重する気持ちがあれば大丈夫です。
私は「日本の知的生産性向上」に貢献したい。
日本は気づきを大切にし、感性と論理を磨き上げることです。

成功の宣言文 1677 産学診官NPO  なりたい姿 

●未来を創り出すイノベーションは産学診官NPOの5軸連携が重
要です

●今までは産学官という言葉は固定観念で、プレイヤーが決まって
いない。
プレイヤーをもっと柔軟に考えて、異質なものの融合で新たな知を
生むだしいく。
われわれが未来を創り出すのです。

●「改革は 産学診官 NPO」  東京MOTコース


2007年08月05日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■東京MOTコース:「MOT改革実践論」を終了して
昨日で東京MOTコースの「MOT改革実践論」が終了しました。
今回はMOTコースの創設者の亀岡秋男先生のご逝去の直後の講義
でもあり、亀岡先生の追悼講義のつもりで、私も学生も、「テクノ
プロデューサーをめざして」の想いで、講義・討議・4画面実践を
させていただきました。FMICの大岩さん、IMCの橋詰さん、
ドクターの宗さんにも講義していただいて、それぞれの分野で経験
豊富な社会人学生と学習・研究交流が行われました。土曜日の最終
講義は「個人の4画面」を作成して、「4画面宣言大会」を行いま
した。土曜日の終了後に有志で反省会をしましたが、経験豊富な社
会人学生の「4画面交流」は学ぶことが多いです。この一週間の「
MOT改革実践論」を通じて私や皆さんの「気づき」をご報告した
します。(近藤)
●「4画面 宣言大会 東京で」   実践する姿
■東京「MOT改革実践論」での気づき
・MOTコースの社会人学生はビジネスと学習研究と「二軸で挑戦
 」されている。この「志や情熱」はすばらしい。
・「亀岡先生」の「テクノプロデューサー」を目指す人材がJAI
 STに集まっている。「テクノプロデューサー」をめざそう。
・多くの人は大企業に勤務されているが、大企業組織は「イノベー
 ションの実践」で多くの「イノベーション・ブロック」が存在し
 ている。
・しかし、皆さんはその「イノベーション・ブロック」を乗り越え
 て「改革の成功率」を向上するためにMOTを学習されて、「仲
 間の輪」を創られている。
・メンバーには中堅企業の経営者・官・コンサル・独立事業者のメ
 ンバーもおられて、「産学診官NPO」の「5軸連携」の「異質
 知の混合」が出来る。
・それぞれのメンバーは改革問題意識が高いだけに最後の4画面に
 よる「成功の宣言」は「改革実践の宣言大会」になった。
・いろいろの業種や企業の方の「4画面よる宣言大会」は「生きた
 改革教科書の討議の場になり、お互いに「質問・アドバイス」し
 あうことにより「改革の暗黙知」の向上ができた。
・テーマも自分ごとで、「改革プロジェクトの改革実践力向上」「
 個人の改革実践力向上」「職場の改革実践力向上」「会社の改革
 実践力向上」「JAIST/MOTの改革実践力向上」など多岐
 にわたり、現在の改革課題の共有化ができた。
・どんな企業も改革課題は抱えており、「たゆみなくイノベーショ
 ン」をし続けることが「MOT改革実践論」の「役割」である。
・また、テーマは異なっても、「改革秘術力」や「改革人間力」は
 共通である。
・「現状の姿」をSWOTで分析共有化することにより、現在の企
 業の「強み・弱み・機会・脅威」を体験学習でき、自社の「課題
 認識力」が強くなる。
・また現状の「認識や表現法」もさまざまであるが、比較研究する
 ことにより、「自社の現状」がクリヤーに把握できるようになり
 、「成功率を向上」できるのである。
・「現状の姿」の「一言要約」にしても、企業・個人によって「さ
 まざま」である。企業は「生き物」であり、企業の「現状の姿」
 を素直に「認識・表現する」ことが改革のスタートである。
・「現状の姿」を捉える前に「改革手法や経営手法」を決めてはい
 けない。
・「ありたい姿」は「ステークホルダー」を三つ決める。みなさん
 「顧客・仲間・社会」の3つを設定されておられた。「3つの重
 なり」を「7文字言葉」で表現し、「基本図面」を決めることが
 「ありたい姿」が鮮明にパワーアップされ、改革の成功率を向上
 させる。
・「3つの重なり」は、言葉では「人間広場」や基本図面は「ニー
 ズシーズ」を活用することが大切である。
・「ありたい姿」は「未来から考える」ことが大切で、大岩さんの
 「未来日誌」を活用すると良い。
・すでにそんな視点で改革実践している企業や経営者と定期的に交
 流することで「ありたい姿実践力」を向上できる。
・「なりたい姿」は「期限付き」の「目標と戦略」である。期限は
 3年、戦略は3戦略でまとめ、「オンリーワン・ナンバーワン」
 を実現する。
・3戦略の一つは「知識創造戦略」を取り込むことで「改革の成功
 確率」を倍増できる。
・橋詰さんの「ビジネスモデル創造法」を活用すれば「オンリーワ
 ンモデル」が構築できる。
・最後に、「実践する姿」であるが、「ありたい姿」と「なりたい
 姿」を「実践できる姿」に落とし込む。「やるべきこと」である
 「ありたい姿」と「やりたいこと」である「なりたい姿」と「で
 きること」である「実践する姿」の3つの重なりが見えることで
 「自信とモチベーション」が高まる。
・「実践する姿」は、「毎日やること」「毎週やること」「毎月や
 ること」「毎年やること」「毎3年ごとにやること」「10年ご
 とにやること」を見える化して習慣を変える。
・「姿」である以上は「見える場」を創出する。「見える場づくり
 」は自由に考えて、「独自の特徴」あるやりかたで「現場を元気
 」にする。
・「4画面作成」や「4画面相談」や「4画面宣言」は今まで10
 00人以上がおこなっているが、毎回そうであるが、最初は「や
 らされ感」があっても、いつの間にか「自分ごと」になり、「や
 るぞ感」になっていく。今回の「4画面宣言大会」でもメンバー
 の「思い」や「知恵」が「共有化」できて、「自分もやろう」と
 いう「改革の輪」ができた。
・宗さんの「間の経営」研究発表も皆さん興味を示していただきま
 した。「テクノプロデューサー」が「間の経営の実践」で「4画
 面」を活用すると「改革の輪」が広がっていくと思います。
・今後の課題は宣言した「4画面の実践」である。「反省会」のと
 きに「春夏秋冬」の「四期ごと」で「4画面振り返り」をしよう
 ということになった。東京近藤ゼミでも良いと思った。
・北陸では「いしかわMOTシンジケート」で「改革実践活動」が
 行われているが、今回の講義で東京でも「MOT改革実践活動」
 が「動きだしそう」である。
・亀岡先生が創設された「知識科学を基盤」にして「理論と実践」
 で「変化の先に立つ」MOTコースを全員で「継承・発展」させ
 ていこうといういう発言が、「4画面宣言」の中でも自然に生ま
 れました。
・講師の皆さん、社会人学生の皆さんありがとうございました。「
 私の改革実践力」も向上できました。皆さんの「課題リポート」
 を期待しています。
●最後に「課題リポート」のご案内で、以下の二つです。
1自分の「改革テーマ」を設定し、「4画面での成功の宣言」(パ
 ワーポイント)
2「私の改革実践力の向上法」A43ページ以内(ワード)
 以上を3週間以内に近藤と東京キャンパスにメールにて提出して
 ください。
自由研究ですが、「4画面」をブレークダウンして、さらに「改革
提案書」までつくられた方はメール提出していただければ、添削・
アドバイスいたします。今回の「MOT改革実践論」で一番大切な
ことは、皆さんの「4画面」を「宣言」して、「見える化」し、さ
らに「実践・振り返り」をして、「自分流の改革実践法」を開発・
向上し続けることです。「職場でできる範囲」で「4画面実践」を
してください。秋には、近藤ゼミで「4画面振り返り会」をしまし
ょう。

亀岡先生、以上のような雰囲気で、「亀岡先生のご遺志」は東京M
OTコースの学生・教官・スタッフで継承させていただいておりま
す。ありがとうございました。 近藤修司


成功の宣言文 1680 4画面宣言大会  実践する姿

「4画面 宣言大会 東京で」

   
近藤修司

●東京MOTコース「MOT改革実践論」では土曜日に「4画面宣
言大会」が行われました

●自分の改革テーマを4画面で見える化して発表・討議を通じてお
互いの改革技術力と改革人間力が交流され、改革の輪が生まれた。
この宣言大会で東京でもMOT改革実践活動が始まりそうです。

2007年08月06日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■先週末に能登島の能登カフェで「のとじま手づくりクラブ」のミ
ニイベントが行われました。夏休みのお盆中も能登カフェはサザエ
ご飯やカニの味噌汁などを準備していただいているようです。姥浦
さんのサザエご飯は本当に美味しいです。(近藤)
●「能登島の さざえご飯と かに汁を」   実践する姿
■皆様こんにちは。能登カフェの姥浦です。ご無沙汰しております。
先週は、梅雨もあけたかと思えば、台風が接近したり、今年は不安
定な夏ですが、8/4土曜日に、能登カフェにて10月13・14
日に能登島家族旅行村weランドで行われる『のとじま手まつり』の
ミニイベントがおこなわれました。
のとじま手まつり実行委員の作家メンバーによる『手づくりクラフ
ト体験』です。
1.皮とビーズのストラップ作り 500円~1,000円
2.オリジナルイラストのキーホルダー作り 500円
3.ガラスフュージングのチョーカー 1,000円
そして、同時開催として、4月にも来て頂いた金沢のタイ古式麻古
楽さんも来ていただきました。
詳細は能登カフェブログをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/slowlifestyle/e/144f7b672c8c128ed38
37d3614ae5db7
また、今年のお盆の営業は通常通り10時~17時行います。14
日は火曜日ですが、営業いたします。
12日(日)~19日(日)の期間は、通常の一汁二菜ランチ、一
汁三菜ランチはお休みさせて頂きます。その代わりに、お盆期間の
特別メニューをご用意いたします。おにぎりランチ(サザエご飯の
おにぎり+カニのみそ汁+お漬け物+生野菜+おかず一品)です。
夏の能登島を楽しんでいただく準備をしてお待ちしております。
では、暑い夏をのり切りましょう!
能登カフェ 姥浦千重

■芳珠記念病院では個人4画面からキャッチフレーズを作って個人の
宣言文を4画面モニターで流す準備が進んでいます。また組織4画面
は見える化を施設が検討を進めて近いうちに4画面美術館が誕生いた
します。着々と改革実践の見える化が進んでいます。(近藤)
●「4画面 モニター準備 芳珠版」   実践する姿
■JAIST 近藤先生
 いつも大変お世話になりありがとうございます。芳珠記念病院 鈴
木です。今、汪さんが来られて「芳珠版四画面モニター」の作業を
進めていただいています。未来創造研修で創りました個人4画面から
キャッチフレーズを作って、ふさわしい写真を選定して、宣言文写真
館を作っています。キャッチフレーズが数点抜けていますので、創っ
ていただけないでしょうか。本メールに添付いたしますのでよろしく
お願いあいたします。
また、各組織で作った事業4画面は行動に設置場所を施設が検討して
4画面美術館を検討してくれています。
芳珠記念病院 鈴木

■先週は東京MOTコースで改革実践論の講義が行われました。最後
に4画面宣言大会が行われました。先週の宣言文を振り返ってみると
、「ルーティン業務に満足するのでなく、自他の存在価値を4画面で
認め合って、知的生産性向上をはかる」ことになります。今週は、石
川での能美機器組合ものづくり改革塾・PFU共同研究・石川県庁プ
ロジェクトリーダー能力向上研修・別川製作所未来塾などの改革実践
活動が予定されていますので、知的生産性向上が推進される流れを考
えてみます。また、これらの活動には私だけでなく近藤研の学生が参
加させていただいて改革実践支援をさせていただいておりますので、
学生達も知的生産性向上が体験できます。JMACの大崎さんからも
JMAC/RDセンターといしかわMOTシンジケートとの連携研究
のご提案をいただきました。来年のRD大会に「いしかわMOTシン
ジケート」の発表ができるように共同研究で深めていく計画です。
●「4画面 生産性の 向上を」   なりたい姿
■先週の「成功の宣言文」1674~1680

成功の宣言文 1674 存在価値を認め合う   実践する姿   
●勝さんの宿題の「私の存在価値」を書いて見ると、「産学地域連携
」の構図だと気づきました
●①日本に名実とも「働きがいのある会社」を増やす(働きがい調査
研究活動) ②日本に名実とも「学びがいのある大学」を増やす(大
学非常勤講師活動) ③日本に名実とも「住みがいのあるまち」を増
やす(浦安市民委員活動)
●「お互いの 存在価値を 認め合う」   渕野富士夫

成功の宣言文1675 ストローク   ありたい姿
●「ストローク」は「自他の存在価値を高める言動」で、自分の存在
価値を実践し続ける上で、とても大切な活力源です。
●反対に、無視・軽視や自虐は最悪の「ディスカウント」は「存在価
値を下げる言動」です。これを無自覚にやっている人が少なくありま
せん。そして人を傷つけているのです。
●「ストローク 自他賞賛の 言動や」   渕野富士夫

成功の宣言文 1676 知的生産性向上 ありたい姿
●若手コンサルタントとして想うことをお話します
●コンサルは取り組む姿勢が大切です。人間として相手を尊敬し尊重
する気持ちがあれば大丈夫です。私は「日本の知的生産性向上」に貢
献したい。日本は気づきを大切にし感性と論理を磨き上げる事です。
●「コンサルが 日本のために 想うこと」  大崎真奈美

成功の宣言文 1677 産学診官NPO  なりたい姿 
●未来を創り出すイノベーションは産学診官NPOの5軸連携が重要
です
●今までは産学官という言葉は固定観念で、プレイヤーが決まってい
ない。プレイヤーをもっと柔軟に考えて、異質なものの融合で新たな
知を生むだしいく。われわれが未来を創り出すのです。
●「改革は 産学診官 NPO」  東京MOTコース

成功の宣言文 1678 やれること   ありたい姿
●大崎先輩は「やりたいこと、やれること、やるべきこと」、この三
つが重なれば必然的にモチベーションはあがるといわれました。
●私も非常に同感します。就職にしても、研究にしても、これから自
分の家庭・人生にしても、この三つのことをはっきりわかっていれば
、何でも乗り越える勇気が出る気がします。
●「やりたくて やるべきことで やれること」   楊 静

成功の宣言文 1679 日本全体がおかしい   現状の姿
●昨日、研究へのフィードバックと就職の参考という趣旨で先輩の大
崎さんに講演して頂きました
●「私の仕事」のお話でコンサルタントの仕事へのイメージができま
した。知的生産性から考えると「日本全体おかしい」とのお話を聞い
て、大崎さんが国家全体の抱える問題までも考えている姿に感動いた
しました。
●「知創造 国全体の 改革を」  汪 小芹

成功の宣言文 1680 4画面宣言大会  実践する姿
●東京MOTコース「MOT改革実践論」では土曜日に「4画面宣言
大会」が行われました
●自分の改革テーマを4画面で見える化して発表・討議を通じてお互
いの改革技術力と改革人間力が交流され、改革の輪が生まれた。この
宣言大会で東京でもMOT改革実践活動が始まりそうです。
●「4画面 宣言大会 輪ができて」   


成功の宣言文 1681 実践で差別化   実践する姿

「差別化は 実践するの 姿にて」

   
近藤修司

●実践する姿で差別化するのです

●知識や戦略で差別化するのではありません。
実践する姿で差別化するのです。
実践する姿で差別化するために4画面があるのです。
じっくりと実践する姿で差別化を心がけていくと自然に創造に繋が
るのです。

2007年08月07日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■先週、MOT改革実践論を受講された東京MOTコース4.5期
生の佐竹さんから、4画面思考の本格展開のご連絡をいただきまし
た。佐竹さんはニッコーの滝本さんのお知り合いで、シンジケート
の実践成果を聞かれて東京MOTコースに入学されましたすばらし
い改革実践経営者です。すばらしい改革実践成果を期待し、楽しみ
にしております。(近藤)
●「4画面 本格的な 展開を」   実践する姿
■近藤先生 TOKYO-MOT4.5期の佐竹です。
先週は、講義ありがとうございました。
早速、近藤先生から学んだ内容(4画面など)を、今週から弊社社
員に本格的に活用・実践させたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
なお、成功の宣言文のメールどうもありがとうございました。
サンシン電気 佐竹

■JAISTの汪さんから、「見える化通信」VOL016をいた
だきました。今回はPFUの桑沢さんのオフサイトミーティングに
参加させていただいた体験報告です。桑沢さんはPFU未来塾の塾
生ですが、MOT改革実践でリーダーシップを発揮されています。
オフサイトミーティングのご報告もいただきました。ごくろうさま
でした。本日はPFUの山口さんや皆さんと、PFU・MOT改革
実践読本づくりの8月度研究会が行われます。来年始めには分かり
やすい改革実践読本が出来上がり、「人と組織の活性化活動」が、
北陸から全社にひろがることを期待しています。MBI研究所の今
井さんからは、見たくない人に見せる工夫をというコメントをいた
だきました。(近藤)
●「オフサイト ミーティングにて 元気なり」   実践する姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL 016
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オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
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北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科M1の汪小芹です。近
藤研究室で知識科学の研究をしており、我々は実践研究において、
「メモを取る」「自分のDBをもつ」「情報発信」にこだわってお
ります。私はメルマガ「見える化通信」を研究発信し、研究活動と
企業活動を結びつけることを目指しております。どうぞよろしくご
指導をお願い申し上げます。汪 小芹
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■■■ 目次 ■■■
一.今週の「見える化」:
オフサイトミーテイングで、価値のある情報を「見る化」にする
二.先行研究の紹介:「経営の見える化」の落とし穴
★ ★ 一、今週の「見える化」:
今週は、A社X部署のオフサイトミーテイングに参加させて頂いた
。職場における社員の不安・不満・期待等の情報を吸い上げて、マ
ネジメント・プロセスの中に組み込んでいくことが重要だと感想い
たした。そして、気楽で楽しい雰囲気の中で自由に普段あまり話せ
ないことを一発で話し出すオフサイトミーテイングがよい手段でし
たと思う。A社X部署は、席が近いのに業務上の関係が無いためも
あり、ほとんど話したことがないなど、コミュニケーションが不足
しているのが現状である。この環境で、「何か言ったところで、結
局変わらない!」的な負の考え方をする傾向があるそうだ。この背
景でコミュニケーションの活性化を目指す「オフサイトミーテイン
グ」という場を創った。創造的なコミュニケーションをサポートす
るファシリテーターも設けていた。
チームに分けて、チームで競い合うゲームをやることによってメン
バーがチームワーク活動で大切なことを身を持って学んだ。その上
、メンバーが働き甲斐があったときを思い出させて、それを追求の
一環として、今抱えている不安・不満・期待・自分の改善すること
等について、コミュニケーションを取っていた。
A社は、実は日本企業のよい伝統を持ち、改善志向が強い組織であ
る。しかし、どれほど優秀な組織においても、現場では必ず経営者
が見えていない現状情報があるはずである。今回のオフサイトミー
テイングで、「社員はやらされ感がある」、「戦略と実行の乖離」
、「組織図に対する不理解」、「部署の将来についての不安」、「
マナーを守らない人がいる」、「コミュニケーション不足に落ちて
いる」、「上司の決意を納得できない」・・・可也の価値がある情
報が見えてきたと。その上、皆さんは、自分がこれから改善する点
をそのミーテイングの場で宣言したことがその日の成果の一つであ
った。
A社X部署は実践されていたことを私はその場で「職場経営」と纏
めて話した。部署の構成員皆さんがコミュニケーションしながら、
現状の姿を分析したといえる。次は一個一個の改善課題を取り上げ
て、その部署で意気込み溢れで改善活動を展開することが期待され
る。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
★★二、「経営の見える化」の落とし穴
経営環境変化に対応し、経営目標を実現するため「見える化」を進
める取り組みが多くの企業で行われている。しかし、見える化の誤
解は、次のような状況を生み出している。
「見える化」をディスプレイすることととらえ、実績のグラフや表
を壁に張り出すこと、更には情報システムで「コックピット」と呼
ばれるシステムを構築することだと安易に考えるケースが多く見受
けられる。また、バランス・スコアカード(BSC)を基にした指
標管理の仕組みを導入することで「見える化」が達成されたと誤解
されることも多い。「見える化」の実際においては、
①使わないシステム
②溢れかえる指標
③見えることで終わってしまう
という三つの症状がよく見られている。
出典「経営の見える化」プロジェクト
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 
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北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン)  
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●「メンバーの 想い吐き出し 前向きに」   実践する姿
■PFU)桑沢です。
8/3はお忙しいところ、我々のオフサイトミーティングに参加いた
だきありがとうございました。
当部員に対し自然体で溶け込まれ、ポイントとなる部分では、メン
バーに適切なコメントやアドバイスを出していただきました。
さっそくメルマガに、今回、感じになれた記事をアップいただいた
ように、当日は、普段なかなか取れていないコミュニケーションが
大変活発に取れていたと思いますし、業務に関する普段の各自の思
いを吐き出し、その解決に向け、相手に頼る前に、自らの努力で改
善する意識を持てたことが各メンバーの大きな収穫でした。
上司や同僚に頼らないといけない部分についても、今回の活動をま
とめ、関係者へ報告し、我々の飛躍に向け、十分な検討を実施
したいと考えます。
簡単な内容ではありましたが、最後に各自の宣言もできたことで、
メンバーの活性化/チームワークの向上につながることを今後期待
すると共に、次回お会いできる時は、ひと回り大きくなった我々を
ご披露できるよう、皆で進化して行きたいです。
一息入れる暇も無く、これから他の企業さんを回られることと思い
ますが、お体を大切になさり、益々のご活躍をお祈りしています。
今回は、本当にありがとうございました。
PFU)桑沢

●「自分たち 優れたところ 再発見」   現状の姿
■汪さん
オフサイトミーティングという生々しい場に参加できて良かったで
すねぇ。現場のいろんな意見を聞くことができたと思います。
オフサイトミーティングをしかけるときは、まずはじめに4画面の
現状の姿から話し合いをはじめてもらいSWOT分析をしてみる。
そして、少し時間を空けて、ありたい姿やなりたい姿についても話
し合いを進めて行かれるのでしょうね。
最初の現状の姿の話し合いでは、ややもすると不平・不満を含めた
問題の提起に偏る傾向になりますが、重要なのは「自分たちの優れ
た点や勝っているところ」を見逃さないことですね。
不平や不満の解決に重点が偏ってしまうと、改善しても「やっと正
常値になった」という安心感というか低いレベルでの満足感に浸っ
てしまい、大きな改革へのうねりづくりの障害になってしまうこと
がよくあります。
さぁて、何を見える化するとよいのでしょうねぇ。
見える化の落とし穴は、汪さんのご指摘のとおりだと思います。
IT技術を活用して、データベースを見に行けば十分な情報が見え
るようになっている状況を構築し、「見える化が完成した」と思っ
ている人や組織が、まだまだあるようです。
見える化は、見たい人だけが見に行く状況をつくることではなく、
見たくない人にも、というよりは見たくない人にこそ見せる工夫を
することが重要ですね。
MBI研究所 今井 雄二

■能美市でも人間力を向上したMOT改革実践活動が動き出してい
ます。昨日、能美機器協同組合のものづくり改革塾の第三回が開催
され、いよいよ11月のファイナルプレゼンテーションに向けて、塾
生の改革実践提案活動が始まります。8月27日午後には芳珠記念
病院のMOT改革実践活動を見学させていただくことになっており
ます。お盆明けには4画面美術館も出来上がると鈴木さんから、ご
連絡をいただいておりますので、皆さん楽しみにされています。
(近藤)

成功の宣言文 1682 7文字要約   ありたい姿

「気づいたら 7文字表現 工夫して」

   
近藤修司  

●学んだこと、気づいたことを7文字で要約することです

●FMICの大岩さんは現象を良い言葉で表現する。
7文字の良い言葉で表現することで普及していくのです。
7文字表現ができたら革新図面にしていけばよい。

 

2007年08月09日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今週、水曜日にはPFUで共同研究が行われました。今年は共同
研究テーマはMOT改革実践読本を作ることです。PFUではPF
U流の「人と組織」の活性化の改革実践が始まっております。とに
かく忙しい技術者に、分かりやすく、面白く、役に立つものにして
いかないことには「人と組織」の活性化につながりません。構成と
担当は下記のようになっております。
□PFU:われわれが未来を創り出す
第一章 想いの巻     山口
第二章 実践理論の巻   近藤
第三章 実践技法の巻   藤田
第四章 活動事例の巻   山上
第五章 人と成果の巻   石黒
第六章 改革知識の巻   汪
今回はお互いの内容を交流してアドバイスをしあいました。私の担
当を説明したときに、山口さんからスポーツの事例で説明すると読
む人は分かりやすく自分ごとになるとアドバイスを受けました。確
かにそのとうりで、いそがしい技術者には直感的に分からないもの
は現場では役に立ちません。研究開発や改革実践もゲームであり、
スポーツに学ぶ点が多いと思います。とにかく、「人と組織」の活
性化活動ですので、スポーツ知識などを取り込んで、とにかく分か
りやすく、面白く、やってみたいという読本にしていきたいと思い
ます。
また、PFUでもアメニティコーナーにA4の4画面美術館が生ま
れました。芳珠記念病院やPFUなどの4画面美術館から、「人と
組織」の活性化の動きが広がっていくと良いですね。改革実践は科
学的側面と芸術的側面が持ち合わせているので、4画面美術館の名
称は面白いと思います。未来のトレンドは美術館に展示されている
作品に刺激されるのです。4画面は人や組織の想いの表現された作
品ですから美術館の空間は似合いますね。年一回の成果発表大会が
常設展示されて改革の出会いが増えると良いと思います。会社の4
画面美術館が各社の改革活動のシンボルになるとよいですね。芳珠
記念病院の4画面美術館は鈴木さんが館長ですし、PFUの4画面
美術館は桜井さんが館長です。改革実践活動が楽しくなるとよいで
すね。(近藤)

■昨日は、自治研修センターでプロジェクトリーダー能力向上研修
が行われました。来週に県庁でプロジェクト改革実践提案のファイ
ナルプレゼンテーションが行われます。私がご支援して二年目です
が、4画面思考でプロジェクト実践を楽しめるリーダーが輩出され
ます。本日のファイナルプレゼンテーションの最終準備の講義は私
とM2の小林さんのチームで改革実践を行いましたが、皆さんとの
交流で多くの気づきや学習の喜びをいただきました。成功の宣言文
の皆様にもご紹介いたします。(近藤)
●「もやもやを 大切にし 見える化を」   ありたい姿
■石川県プロジェクトリーダー能力向上・実践研修での気づき
□現状の姿
・講義が多くなると受講生は元気が無くなる、討議して、自分の考
 えを発表して評価されることで元気に楽しくなる。
・傾聴することが大事で、傾聴されることで自他の存在価値が認知
 される。
・やらされ感いっぱいの状態はなぜなのか考えてみよう、一人であ
 るとか、賞賛が無いとか、存在価値を認知していないとか、他人
 が認知されて無いだけでなく、自分が自分の存在価値を認知して
 いない。
・組織の存在価値のキャッチフレーズはあるが自分ごとになってい
 なく、自分の存在価値と結びついてない
□ありたい姿
・人は暗黙知に気づいていない。ありたい姿・なりたい姿は暗黙知
 であり、本人も気づいていない
・本人が気づいていない暗黙知であるので、電気が消えている状態
 になるのである。
・暗黙知であるありたい姿・なりたい姿に気づくことでやるぞ感に
 なる
・楽しく4画面を使うことが大事
・4画面のありたい姿・なりたい姿が消えているという話を聞いて
 目からうろこである。
・4画面に写真があると癒される
・ありたい姿・なりたい姿の良い写真があるとよい
・いろんな人が繋がってベクトルがあうと大きな力になる
・組織力=個人の能力×個人のやる気×人数×方向性の一致 であ
 り、やる気がないとゼロになる
・仕事に夢を持って前向きに挑戦する
・個人の力は限界であり組織力を
・顧客満足を向上することが最大なる戦略
・利益を犠牲にして顧客満足を向上することで成果が出る
・改革実践は自分の言葉を真実にするゲームである。
・技術を肝にする
・ITで人の輪が無くなった時代に人の輪をつくる
□なりたい姿
・感動を数字にする
・期限付き目標と3戦略
・自分ごとでやる事の重要性に気づいた
・組織ではありたい姿・なりたい姿がキャッチフレーズになってい
 るが覚えていなく、自分ごとになってない。
・みんなに見えるシンプルな目標が大事です
・4画面でロードマップが見えると未来を創ることができる
・改革活動に楽しさやゲーム性が大事である
・顧客満足の水準を現状の二倍にする
□実践する姿
・4画面は仕事だけでなく、趣味や家庭や子供の教育にも使える。
 子供との関係でも自然に使うことで4画面が自分のものになると
 思う。
・人は話すことで元気になる
・話すことで暗黙知が見える化できる
・話す・ポストイットをはる・・など表現することが大事である。
・人は話していると元気になる
・地道に実践することと大きく実践することを同時にやる
・キャッチフレーズは全頁にとうす、これは自分の言葉で真実にす
 る
・年一回やっていることは期一回にする、期一回やっていることを
 月一回にする、月一回やっていることを週一回にする、週一回や
 っていることを日一回にする。

成功の宣言文 1683 珍しいもの  なりたい姿

「珍しい ことを続けて 花になる」

  
近藤修司

●作詞家は、時代の珍しいもの、新しいものを捉えて詩にする

●世阿弥は「いいものを演じてもだめ」といいました。
「珍しいことをやれ」といいました。
「珍しいものが花」といいました。
珍しいものがいいもので、オンリーワンの追求です。


成功の宣言文 1684 一日一生  実践する姿

●一日一生で、のんびりいきましょう

●一日一生で、あまり頑張らず、ゆっくりいきましょう。
一年一回や、たまたま成果が上がった良いやり方を、一日一生で、
毎日やることを継続していけばいいのです。
あまり力まずに、一日一生にしていきましょう。

●「のんびりと 一日一生 力まずに」   近藤修司


2007年08月10日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■最近、「人間力を向上して企業や社会を元気にする活動」や「成
功の宣言文による人間力の向上活動」が企業や自治体のみでなく、
保育園経営組織、農業技術普及員組織、協働型街づくり協議会など
に普及されてきております。「自分ごとでの改革実践」や「自他の
存在価値を認め合う」などが現代社会の本質的課題なのではないか
と思います。皆さんからいただいたニーズは可能な限り対応させて
いただいて、ご一緒に改革実践しながら答えを求めていこうと思い
ます。一緒に実践体験をしていると勝さんや渕野さんのいわれてい
る「自他の存在価値を認め合う」ことが基本のような気がいたしま
す。JAISTの汪さんと今井さんや清水さんの対話に触れていて
も、「自他の存在価値を認めあえ」「自分の存在価値と思われるも
のをぶつけてみろ」といわれているような気がします。お盆休みは
のんびりしながら、自他の存在価値を考えてみようと思います。近
藤研のM2M1のレイアウトが決まりました。研究ブースでは学生
達の「研究見える化」が始まっております。お互いの存在価値が見
える改革実践美術館を創っていこうと思います。昨晩は近藤研でバ
ーベキューパーティをしましたが、清水さんの言われるようにお互
いの見える化ができて輪が繋がったような気がします。(近藤)
●「体感し 身近なことで 見える化を」   現状の姿
■汪小芹様、近藤先生
元気の出る俳句、愛読者の清水 充です。
「見える化通信」での活発な交流、喜ばしい限りです。今井さんは
じめ皆様方とのやりとりを興味深く愛読しています。私にも異なっ
た視点からワンコメントさせて下さい。
「見える化」は、日常、意識・無意識に誰でも実行していることと
思います。汪さんの周りでも、教員による専門講義の仕方、或いは
ゼミでの発表・説明、修論研究での教員とのやりとり等幾らでも事
例がありそうです。近い将来、エントリーシートへの記入や面接試
験での受け答え等で否が応でも直面します。ご自身が体感する身近
なことで「見える化」の本質を真に理解できると思うのです。
何事も自分ごとになって、はじめて、ものごとの本質が分かるよう
になると考えます。以上は、一凡人のコメントです。
清水 充

●「今だから こそできること チャレンジを」  なりたい姿
■汪さん いつも見える化通信をお送りいただき、ありがとうござ
います。今まで、いろいろと意見や感想をお伝えしてきましたが、
前回、提案をさせていただきました。
本当は、直接お目にかかってお話をさせていただきたいのですが、
私の体力が回復するのにもう少し時間がかかりそうですので、メー
ルでお伝えすることにしました。汪さんのメルマガは、訪問された
顧客での出来事や参加された会議の内容などを誠実に分かりやすく
伝えておられ、多くの読者のお役に立っていると思います。これは
これで、かなりの部分で当初の目的を果たしていると思います。一
方で、私個人の感じとしては、少し残念なところがあります。それ
は、今一歩、取材に、あるいは、メルマガの内容に踏み込みが欲し
いなぁというところです。
汪さんのありたい姿やなりたい姿を理解していませんので、確たる
ことは申し上げられませんが、近い将来、近藤先生のもとで学ばれ
たことを現場で実践しようとの方向をお持ちではと推測しています
。もしそうなら、今の環境状況を、もっともっと活用していただけ
ればと思います。今も実行されているのだと思いますが、顧客に対
して、あるいは会議の場などで、今以上に能動的に質問するとか、
意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして見える化通信に
も反映されてはと思います。JAISTで研究し活動されている今
だから許される発言や行動がたくさんあると思います。
多少的外れな質問や意見を述べても、今ならそれらを生かして指導
していただくとか、新たな知識・情報をいただくことができると思
います。ビジネスの現場では、新人の一時期を除いてありえない機
会です。お客様や近藤先生にご迷惑をおかけすることになるかも知
れませんが、「今だからこそできること」にチャレンジしないと、
もったいないような気がします。私自身、汪さんや近藤先生に取材
できていない状況ですので、判断を間違っているかも知れません。
もしそうなら、ごめんなさい、お詫びします。
MBI研究所 今井 雄二

●「いろいろと 言い訳をして 動かずに」   現状の姿
■今井 さん JAIST汪小芹です。
毎度、懇々と教え諭して頂き心から感謝いたします。今井さんは、
いつも、私の欠陥をずばりと言い当てられています。近藤先生も「
ショウキンは研究仲間がいるが、活用していない現状の姿があるで
しょう」とおっしゃられました。私は、近藤先生に伝えられたその
意思をあまり深く考えませんでした。今井さんの今日の話を聞いて
、なるほど~~、私の欠陥・・・と理解できるようになりました。
私のありたい姿やなりたいは、今井さんが仰ったとおりに、近藤先
生のもとで学んだたことを現場で実践することなんです。私の弱み
は、環境現況をよく活用していないと指摘くださいましたが、よく
活用できた状況を小芹はイメージできませんが。小芹はどうすれば
いいでしょうか。確かに、自分が学生の立場であるし、素晴らしい
日本語で表現できないし、恥ずかしくて・・・といろいろの言い訳
で、私は現場で積極的に行動をあまり取っていません。
「能動的に質問」、「より多く意見を述べる」は私にとっては、大
事だと思います。質問、意見が有るときでも、遠慮してしまったん
です。何か現場でやったこと、話したことがあっても、大したこと
ではないので、メルマガに反映しなかったです。「今だからこそ、
できること」今井さんのお話しを頭に入れて、もっと積極的に、大
胆にやっていきます。しかし、それができれば、現状の環境が活用
できたといえないでしょうかね。今井さんと近藤先生は同じなこと
を私に懇ろに教えて頂いていますが。どうすればいいでしょうか。
小芹がやりながら、考えて行きます。今井さんからの心の奥底の話
を頂いて、ほんとに感動して、感謝の気持ちで心がいっぱいです。
小芹が頑張ります。それでは、ゆっくりお休みになってください。
また、よろしくお願いいたします。 JAIST 汪小芹

●「持ち味を 生かして成長 すればよい」   ありたい姿
■汪さん
私が汪さんの欠陥を言い当てているとのことですが、それは違いま
すよ。汪さんにだけではないですが、人の成長を考えるときには、
「欠陥や問題点に焦点を当てて、改善する」という発想は、根本的
に適していないと思っています。人には必ず苦手なものがあります
し、あって当然ですよね。苦手や弱みに着目して、それらを強みレ
ベルにまでしようとすると、元来その人が持ち合わせていた強みや
持ち味まで潰してしまうということがよくあります。苦手を克服し
ようとする努力が無駄だというつもりはありませんが、苦手や弱み
は、それらが障害にならないように、むしろ強みや持ち味を生かし
て成長すればよいのですよ。
汪さんは、自分が消極的でそれが欠陥と思っているのかも知れませ
んが、私は、思慮深くて慎重な行動選択を好むという持ち味だと思
っています。汪さんのような持ち味を持った人を求めているお客様
は、たくさんいますよ。汪さんに、いきなりお客様に対していろん
な施策を提案するのではなく、まず頭に浮かんだ質問を、少し吟味
して素朴に伝えることを提案しているのは、汪さんらしい行動では
ないかと思うからですよ。がんばらないで良いですから、今できる
ことから着実に半歩でも一歩でも踏み出してはどうでしょう。
MBI研究所 今井 雄二

成功の宣言文 1685 今だからこそできる   なりたい姿

「今だから こそできること チャレンジを」

  
今井雄二

●今だからこそできることにチャレンジすればよいのです

●汪さんは実行されているのだと思いますが、顧客に対して、ある
いは会議の場などで、今以上に能動的に動くことです。
質問するとか、意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして
見える化通信にも反映されては・・。

2007年08月12日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■清水さんから今井さんと汪さんの「今だからこそできる」のやり
とりにコメントをいただきました。たしかに「見える化」の身近な
事例作りが大事ですね。「見える化」の基本は「相手の心を思う心
」ですか。我々も忘れがちですが本当にそうですね。私も「技術力
と人間力の二力流」という言葉を使いますが、技術力が「見える化
力」で人間力が「相手の心を思う力」なのだと気づきました。あり
がとうございました。(近藤)
●「見える化の 身近な事例 紹介を」   現状の姿
■汪 小芹様、近藤先生
愛読者の清水 充です。[成功の宣言文 1685 今だからこそ
できる なりたい姿]で、今井様とのやりとりを楽しく、ほほえま
しく拝読いたしました。近い将来、面談なさると話が盛り上がって
すっきりするでしょうね。今井様の一日も早いご快癒を祈っており
ます。
「見える化」の身近な事例を紹介させてください。
①講義の見える化について。
パワーポイントで講義するケースが増えているかと思います。先生
は講義前日までにコピーを受講生に配布しているでしょうか。ここ
まで気配りするケースは稀だと思います。是非、学生さんが先生に
申し入れてください。きっと気がついて感謝なさる筈です。講義の
理解には、予習・復習が大事ですから。
②先輩の進路実績の見える化について。
JAIST先輩の十数年の進路実績が一目で分かるようになってい
るでしょうか。殆どの理工系大学では、そうなっていません。事務
方は、学生さんの利用する立場で情報処理をしていないようです。
アイデアがありましたら提案をすすめます。私は一つ提案しておき
ました。学生さんからの声、即ちお客様の声を求めていると思いま
すので。
「見える化」には、単なる形だけではなく、「相手のことを思う心
」もより重要だと存じます。「仏作って魂入らず」とは昔からの教
えです。 清水 充

■シードウインの福田さんから、「ちょっと頑張ろう」422号を
いただきました。人生を完成するときは誰でも平等にやってくるの
ですね。福田さんは一日一日で自分の行動が納得できるかどうか鍵
といわれています。ありがとうございます。そのとうりで、私も「
4画面思考法」がそんな使い方ができたらと思っています。金曜日
に芳珠記念病院の仲井先生・鈴木さん・山下さんがJAISTを訪
問していただきました。8月27日の能美機器組合モノづくり改革
塾の皆さんの芳珠記念病院見学会の事前打ち合わせのためです。芳
珠記念病院は地域の「未来創造の広場」になりつつあります。この
機会に「4画面美術館」だけでなく、芳珠記念病院の皆さんが研究
開発されている「健康7画面」が、オープンになります。「健康7
画面」はすばらしい気づきが潜んでおります。みなさまも楽しみに
してください。(近藤)
●「人生の 完成向かい 日々すごす」   実践する姿
■ちょっと頑張ろう-422号-「クォリティ オブ ライフ」
休日、窓越しに強い陽射しを眺めながら本を読んでいた。
感動の連続で読み続けていた。
ゆっくりと、少しずつ読んでいた。
時々、涙が出てきて止まらなかった。
もう、読んでしまわれた方もいるだろう。
気に入った本は何度か読むが、この本は2回読む自信がないからゆ
っくりと読んでいた。
《「死の医学」への日記 柳田邦男著》
死に直面している人と、この人たちに対する医者、看護師の実話が
綴られていた。
癌に侵され、余命僅かな人とその身近な人々の思いと行動が綴られ
ていた。
生きることの意味を考えさせられた本だった。
死にいく人のための本ではない。
如何に生きるかを考えさせる本だった。
「人生の用意がなされたとたん、人生に見放されてしまう」
その時、私はどうするだろう、なんて意味で受け止められなかった
。今を十分に生きなければいけないことを考えさせられた本だった
。余命を知ってから「人生の完成」のために行動するのではない。
余命が分らない今も、自分の「人生の完成」に向かって日々を過ご
さなければならないと思わせる本だった。
皆平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。
その時のためにではなく、その時まで、十分に納得できる状態であ
り続けられるかである。
いつも、し残しは絶対にある。もっとしたい事がある。
その時々で、どれほど納得できるかであろう。
手を抜かず、一つずつ納得できる状態で終えることができているか
である。日々の考え方で、一日が終わって眠るとき、満足までいか
なくても自分の行動に納得がいくかである。
『クォリティ オブ ライフ』を意識できていたかである。
来年の夏、また窓越しに強い陽射しを眺めることができるかどうか
は分らない。
自分が自分に言い聞かせた<ねばならない>があって、納得と満足
を得る日々であるかである。
生を急ぐ必要はないと思う。知が納得と満足を得た後、ゆとりをも
たらす。急がず、焦らず、成せるにまかせ最善を尽くす。
明日があっても、きょうのこの時間はもう二度とない。
きょうの今のこの時間は明日の満足のためにある。
『クォリティ オブ ライフ』これからの私のキーワードになりそ
うだ。
「 」内の文は《「死の医学」への日記 柳田邦男著》で表されて
いた引用である。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
◆有限会社 シードウィン  http://www.seedwin.co.jp
◆人文組織学会 ~発見と創造の快感~  
http://www.jinbunshaka.org

●「7画面 初めて危機感 生まれたや」   現状の姿
■JAIST 近藤先生 いつもお世話になっております。
芳珠記念病院 鈴木です。昨日はどうもありがとうございました。
仲井先生の言っていた「健康7画面」、これは「怖い」です。「現
状の姿」から、何か一歩前に踏み出さないと「なりたくない姿」に
なってしまうんですもんね…。「変わらなきゃ」といつも言っては
いるものの、なかなか変われない自分。でも、昨日は初めて「危機
感」が生まれました。「行くも戻るも自分次第!」ですね。能美機
器改革塾や理事会メンバーインタビューなどよろしくお願いいたし
ます。27日の「4画面美術館」や「健康7画面」の開発発表オー
プンが楽しみです。 芳珠記念病院 鈴木


成功の宣言文 1686 見える化事例   現状の姿

「見える化の 身近な事例 紹介を」

   
清水 充

●「見える化」の身近な事例を紹介してください

●講義の理解には予習復習が大事でテキストの事前配布などの「講
義の見える化」を。
大学の「進路実践一覧の見える化」を。
見える化は単に形だけでなく「相手のことを思う心」が大切と思い
ます。

成功の宣言文 1687 クオリティオブライフ   実践する姿

●柳田邦男の「死の医学」は自分の「人生の完成」に向かって日々
を過ごさなければならないと思わせる本だった。

●皆、平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。
その時のためにではなく、その時まで、毎日で、十分に納得できる
状態であり続けられるかである。

●「人生の 完成向かい 日々すごす」   福田真

2007年08月13日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■JMAC時代にお世話になったフォスターネットの小川さんや社
員の皆様から、「成功の宣言文」の配信のご連絡をいただきました
。是非、宣言文コミュ二ティに入っていただいて、日本企業や社会
を元気にする交流をさせていただければと存じます。よろしくお願
いいたします。(近藤)
●「宣言文 楽しい仲間 なりたくて」   なりたい姿
■近藤先生  ご無沙汰してました。
先生が日本能率協会コンサルティングの社長をしていた当時インタ
ーネット試験の打ち合わせでお世話になりましたフォスターネット
の小川です。
先般、新井先生と飲食ともにしながら先生の楽しいコミュニティが
話題に上がり是非わたしも配信仲間になりたいと思い申し込みます
。東京に来た際はぜひお立ち寄りください。尚、当時やはりお世話
になった内山東平先生(FF出身)は昨年12月から東大特任教授と
して赴任しました。  フォスターネット  小川文雄

■北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 近藤研究室 御中
突然のメール、失礼致します。表題の件につき、弊社代表取締役よ
り紹介され、毎朝メール配信を希望しメールしたです。よろしくお
願いいたします。 株式会社フォスターネット 吉田雄一

■北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 近藤修司様
お世話になります。株式会社フォスターネットの飯島と申します。
弊社代表の小川から紹介を受けまして、ご連絡致しました。私も「
成功の宣言文」を毎朝拝受いたしたく、配信のお願いのためご連絡
致しました。今後の仕事や人生に役立てて生きたいと考えておりま
す。宜しくお願い致します。
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株式会社フォスターネット
Field Sales Engineer Division  飯島 法久
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■先週の成功の宣言文1681~1687を「実践で差別化」「7
文字要約」「珍しい物」「一日一生」「今だからこそ」「見える化
事例」「クオリティオブライフ」を振り返ってみました。みなさん
の改革実践の気持ちが重ねなって宣言文として紡ぎ出されていきま
す。(近藤)

成功の宣言文 1681 実践で差別化   実践する姿
●実践する姿で差別化するのです
●知識や戦略で差別化するのではありません。実践する姿で差別化
するのです。実践する姿で差別化するために4画面があるのです。
じっくりと実践する姿で差別化を心がけていくと自然に創造に繋が
るのです。
●「差別化は 実践するの 姿にて」   

成功の宣言文 1682 7文字要約   ありたい姿
●「差別化は 実践するの 姿にて」   近藤修司
●学んだこと、気づいたことを7文字で要約することです
●FMICの大岩さんは現象を良い言葉で表現する。7文字の良い
言葉で表現することで普及していくのです。7文字表現ができたら
革新図面にしていけばよい。
●「気づいたら 7文字表現 工夫して」      

成功の宣言文 1683 珍しいもの  なりたい姿
●作詞家は、時代の珍しいもの、新しいものを捉えて詩にする
●世阿弥は「いいものを演じてもだめ」といいました。「珍しいこ
とをやれ」といいました。「珍しいものが花」といいました。珍し
いものがいいもので、オンリーワンの追求です。
●「珍しい ことを続けて 花になる」   

成功の宣言文 1684 一日一生  実践する姿
●一日一生で、のんびりいきましょう
●一日一生で、あまり頑張らず、ゆっくりいきましょう。一年一回
や、たまたま成果が上がった良いやり方を、一日一生で、毎日やる
ことを継続していけばいいのです。あまり力まずに、一日一生にし
ていきましょう。
●「のんびりと 一日一生 力まずに」   

成功の宣言文 1685 今だからこそできる   なりたい姿
●今だからこそできることにチャレンジすればよいのです
●汪さんは実行されているのだと思いますが、顧客に対して、ある
いは会議の場などで、今以上に能動的に動くことです。質問すると
か、意見を述べる努力をし、その体験を自分の糧にして見える化通
信にも反映されては・・。
●「今だから こそできること チャレンジを」  今井雄二

成功の宣言文 1686 見える化事例   現状の姿
●「見える化」の身近な事例を紹介してください
●講義の理解には予習復習が大事でテキストの事前配布などの「講
義の見える化」を。大学の「進路実践一覧の見える化」を。見える
化は単に形だけでなく「相手のことを思う心」が大切と思います。
●「見える化の 身近な事例 紹介を」   清水 充

成功の宣言文 1687 クオリティオブライフ  実践する姿
●柳田邦男の「死の医学」は自分の「人生の完成」に向かって日々
を過ごさなければならないと思わせる本だった。
●皆、平等に間違いなく、人生を完結するときがやってくる。その
時のためにではなく、その時まで、毎日で、十分に納得できる状態
であり続けられるかである。
●「人生の 完成向かい 日々すごす」   福田真

成功の宣言文 1687 気持ちが重なる  現状の姿

「朗読で 一つ一つが 重なって」 

  
近藤修司

●女優の吉永小百合さんは20年にわたって、原爆の詩の朗読を続
けています。

●いつも三つ詩を読みます。
一つ読んで、二つ読んで、読んでいるうちに気持ちが重なってきま
す。
3つ読み終わることで気持ちが一緒になるのです。
改革実践も、いろいろな改革人材の想いを朗読して気持ちを重ねて
いくのですね。

2007年08月14日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■私は30代にNBP(New Bussines & Products)という新製品・
新事業探索のコンサルティングを仲間やクライアントの皆様と研究
開発しました。その仲間のほとんどが現在も、イノベーションのコ
ンサルティングや新事業開発を実践されています。いろいろな体験
を蓄積しつつ継続している仲間は成功確率が高まってくるような気
がいたします。林さんもその仲間の一人です。改革実践のコンサル
を継続されて数年前よりソフト開発の企業の経営をされておられま
す。そのうちみんなで会いましょう(近藤)
●「ベトナムで 開発子会社 設立し」   実践する姿
■近藤さん 
お久しぶりです。NBPにおりました林です。
自宅のメールアドレスを変更しましたので、成功の宣言文の配信ア
ドレスをお手数ですが、変更して頂けると幸いです。
昨年も順調に会社を成長させることが出来ました。
またベトナムに開発子会社も設立し、現在は要員のトレーニング中
です。ゆっくりとした成長とコストダウンの目途は立ったのですが
、確かな成長の源泉となるビジネスのスタートアップは、難しいで
すね。
なかなか落ち着けないのですが、今年中には、一度ゆっくりと話を
する機会を作りたいと思っております。
その際は、よろしくお願い致します。
林雅弘

■1980年のJMAC時代にNBPというイノベーションのコン
サルティング部門を研究開発しましたが、現在のMOT改革実践に
つながっております。昨晩にNBPの仲間の林さんからご連絡をい
ただいて、盆休みの早朝に、そのころに書いた「技術マトリックス
による新製品・新事業探索法」のより、自分に対するヒントとして
革新のキーワードを取り出して整理してみました。技術マトリック
スは今でも私の革新図面の基本になっています。(近藤)
●「探索法 改革実践 基本なり」   現状の姿
■技術マトリックスによる新製品新事業探索法より
□現状の姿
・組織崩壊の原因は成功により自分の中に発生するおごりにある
・世界のトップグループした現在では「カン」のみでは通用しない
 し、「犬棒式アプローチ」では成功確率はひくくなる
・今後の事業機会、経営ビジョン、自社資源、競合、顧客市場、技
 術革新などの戦略要素を定量的に分析し、それぞれをシステマテ
 ィックに総合化する創造ソフトが必要だ
・何時の時代にもイノベーションを阻害する要因が発生している、
 そのイノベーションブロックを破壊する
□ありたい姿
・人間文化と科学技術の二刀流であり、「文化する」ことと「科学
 する」ことを同時で行うのだ
・企業成功の第一条件は「成長分野にいる」ことである、これから
 の「成長分野とは何」
・新しい技術革新と文化革新を先取りし、潮の流れをつくる新製品
 ・新事業・新技術に挑戦する企業が21世紀の超優良企業にかわ
 るのだ
・革新を推進するエネルギーは政治・経済・社会・文化の変化を感
 じる心や、人を愛したりする素朴な人間性である
・ニュービジネスや新しいアイディアは企業が作る物でなく、環境
 の変化がチャンス・変化がライバルで環境変化が創るのだ
・変化に柔軟に対応する企業が21世紀に成功する
・現(現状深耕)・拡(周辺拡大)・新(新分野展開)のバランス
 とシナジーが重要
・三分の一は新で、三分の一は新しい分野や新しいことに挑戦する
 、毎日やること・毎週やることなどの改革リズムづくりで三分の
 一は新を実践する
・新技術が新市場や新収益を創造しよう
・組織のあり方は成長する組織であり、つねに組織も進化させる
・個人と組織の同時化が大切で、100%個人・100%組織であ
 る
□なりたい姿
・従来創業経営者が持っていた戦略ノウハウを一人ひとりが身につ
 ける必要がある
・そのためにはエクサレント経営者や改革人材のノウハウをソフト
 化、技術化することが有効
・管理社会がますます新興する高度情報社会の中で我々のソフトが
 自分を取り戻す一助になる
・イノベーターのタイプもプロダクトチャンピオンからプロヂュー
 サータイプに変わってきている
・製品事業の柱を認識して、柱を変化させていく、柱の改革実践が
 成功の鍵である
・事業の変化の方向はファイン化と川下志向で付加価値を揚げてい
 けばよい
・競争戦略は一点突破である、一点を決めて集中して突破するやり
 かたがオンリーワンを実現する方策である
・進化するためにはネットワーク型運用が大切である
□実践する姿
・成熟する産業社会の中で日本企業のみでなく世界の企業を対象に
 新しいアイディア、新しい技術、新しい市場、新しい事業、新し
 い人材・組織、新しい企業像をもとめてイノベーションのソフト
 の研究と実践を行う
・脅威に対応するよりは機会の創出を軸に行動しよう
・機会にしても脅威にしても変化はチャンスであり他社より先に行
 動すればチャンスになる
・変化を先取りするためには情報源をさだめて情報を収集して先行
 指標を発見して先行指標に学ぶのだ
・新文化が新市場を創造するのである
(技術マトリックスによる新製品・新事業探索法より)

成功の宣言文 1688 計画でひとつに  なりたい姿   

「計画で 自分とみんな ひとつなる」

   
近藤修司

●感動とは気持ちが重なりハーモニーの状態でコラボレーションや
ハーモニーでハモルと言うこと

●気持ちが重なることが感動で他の人の体験と自分の体験が重なる
自分も一人でないという状態です。
これが組織化でエンパワーメントです。
計画はそういう物で計画で自分の気持ちとみんなの気持ちを重ねま
す。

2007年08月15日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今朝、ミラノの高達さんから「NBP」についてコメントをいた
だきました。高達さん、ありがとうございます。場違いではありま
せんNBPチームのスタートにあたって、私をリーダーにして、戸
張さん・田中さん・鈴木さん・橋詰さんと若手の優秀メンバーを編
成していただいたのは高達さんでした。育ての親の高達さんから、
最近の宣言文は改善的でイノベーションがよみとれないというコメ
ントをいただきました。イノベーションをプロダクトイノベーショ
ン、プロセスイノベーション、マインドイノベーションの3つでと
らえておりますが、マインドイノベーションに偏っているかもしれ
ません。9月からは北陸で生まれた4画面思考を全国に広げるため
に,FMICの大岩さん・バローレ総研の勝さんと連携して日本の
グローバル企業と共同研究がスタートします。また,JMACのR
Dセンターの佐藤さん、大崎さんと連携していしかわMOTシンジ
ケートの全国展開の研究がスタートします。このなかでマインドイ
ノベーションだけでなくプロダクト・プロセスのイノベーションも
取り込んで、「混合思考」も研究していきたいと思います。ミラノ
から貴重なアドバスありがとうございます。(近藤)
●「異質とか 混合視点 取り込んで」   ありたい姿
■近藤さん ミラノの高達からNBPに対するコメントです。
1970年代にJMACのRD&E事業部からNBPが生まれましたが
、其の時代の背景事情は日本の多くの製品が国際的に成功しました
が、国際的に円安への圧力とオイル高の傾向から、日本の各業界・
企業は先行きの事業への不安が生まれまました。一方ではアメリカ
では企業戦略転換からPPM(プロダクト・ポートホリオ・、マネ
ジメント)の手法が開発されて、日本でも注目されました。
其の時期にに高達はアメリカに企業戦略視察研修で行きましたが、
アメリカの企業戦略は金の効率運用からの事業評価をし、事業を売
り買いする事だとの考え対して、開拓魂のたくましさを感じなく失
望し、日本は未来を考えて新製品・新規ビジネスを生むことこそ企
業戦略と限定して、近藤さんを中心としてメソッド開発とチーム編
成をしたのがNBPです。
それに答えたのが近藤さんを中心とするメンバーです。さて最近の
「成功宣言文」は改善からの連続的な発展は良くわかりますが、飛
躍するイノベションへからが読みとれません。NBPは飛躍も含むと
思いますがすが、何か異質の観点との交流とか混合からのメソッド
からありませんか。場違いのコメントでしょうか。
ミラノ 高達秋良

■お盆休みの昨日に、京増さんのかわら版NO1761をいただき
ました。江崎玲於奈さんのサイエンス・マインド(自我の深い思考
作用)についてご紹介していただきました。お盆休みは毎年、息子
家族や孫達と過ごしていますが、孫と生活しているといろいろ教わ
ることが多いです。成功の宣言文は京増さんのかわら版の継続力に
刺激を受けてはじめましたが、定期的に成功の宣言文を取り上げて
普及をしていただいております。ありがたいことです。皆さんの期
待にこたえられるように質を高めてまいります。(近藤)
●「創造は 個性を伸ばす 教育で」   ありたい姿
■「かわら版NO.1761創造的人間育成」070814
==============================
かわら版読者の金丸尚史氏から、6月18日電気四学会主催、江崎
玲於奈博士の講演要旨をお送り頂きました。テーマは、「後進の研
究者・技術者に向けたメッセージ」です。
いままで、わが国は画一的な教育をして来たが、創造的な人間を育
てるなら、各人の個性を伸ばす教育が必要だそうです。
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
2.近藤修司さんの成功の宣言文 「行動の変化」「思いが形に」
 他
3.藤野さんのメルマガから   「早死にしない酒の飲み方・重
 要度5」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志 PDB01260@nifty.com 
http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
==============================
1.電気四学会主催、江崎玲於奈博士の講演より
■ 後進の研究者・技術者に向けたメッセージ
Science Mind = 自我の深い思考作用をもつことである。
宗教は「疑わずに信じよ」であるが、科学は「まず疑うことから始
まる」。科学の手法は還元主義と数理解析である。同じ創造的な分
野であるが、科学は、日々「進歩」を求め、芸術は「変貌」を求め
る。
科学するということは、自分の能力への挑戦である。物理学は変化
しない不変の原理の追及であり、生命科学はたえず変化するものが
対象である、従って偶然性、複雑性が対象となる。洞察力が発見の
基となり、創造力が発明の基となる。
21世紀になって物作りは、中国など途上国に移っている。日本は
「知力立国」へ大きくパラダイムシフトすることが大切。即ち知識
の富への変換=イノベーションであるが、本場のシリコンバレーで
も、なかなかこれが難しい。
アメリカ最大の輸入品は頭脳である。世界中の第一級の頭脳が集ま
る。能力=天性(タレント) + タレントの育成
従って自分の特性をMaxにするシナリオを描くことが、とりもな
おさず創造的能力を高めることである。人間の遺伝子の個体差は0.
1%しかない。99.9%は同じである。今まで99.9%同じなら、個体
差はない(=皆同じ)という観点で、画一的な教育をして来た。創
造的な人間を育てるなら、個体差の0.1%に着目して各人の個性を
伸ばす教育をすべきだ。
・0~12歳 「受身型教育の時期」
世の中の規則、生きるための基礎を無条件に覚えさせる=分別
・13~19歳「自我に目覚める時期」
個性・自主教育、考える力を養う教育を行う。
・20歳~  「自立的生活を目指す時期」
アメリカでは、この時期を大切にしている。この時期自立できない
と大人になれない。
論語の言葉:「我十有五にして學を志し、三十にして立つ」はまさ
にこのことを云っている。30歳で独立、自分の仕事を持つことで
ある。私がエサキダイオードを発明したのは28歳のときで、丁度
論語に云う「三十にして立つ」の頃に符合する。科学分野では30
歳頃までの仕事で大体一生が決まる。45歳以上の人には悪いが4
5歳は人生の危機である。45歳以降、歳とともに独創性は低下す
る。
なぜ、ノーベル賞を貰ったか。トンネルダイオードの発明に対して
ではなくトンネル現象を発見したことに対してである。ノーベル賞
=偶然の幸い、ノーベル賞の小柴先生は定年退官の1ヶ月前にカミ
オカンデでニュートリノを捕らえた。これは将に偶然の幸い的な所
がある。しかし「チャンスは準備の整った人を好む」という諺に云
うようにタナボタ式にノーベル賞が貰える訳ではない。
江崎玲於奈博士略歴:
1925年 大阪府生まれ(82歳)
1947年 東京大学物理学科卒業
1947年 神戸工業株式会社(現富士通)
1956年 東京通信工業株式会社(現ソニー)
1960年 米国IBM T.J.ワトソン研究所
1965年 日本学士院賞
1973年 ノーベル物理学賞
1974年 文化勲章
1992年 筑波大学学長
1998年 勲一等旭日大授章
2006年 横浜薬科大学学長
------------------------------
2.近藤修司さんの成功の宣言文です。
近藤さんはJAIST から人間力を高め、日本の企業を元気にするため
に「成功の宣言文」を研究・発信されています。
■行動の変化  (現状の姿)
改革で本当に目を向けなければならないのは人の行動です。どんな
にすばらしい仕組みを導入しても、人の動きが従来どおりでは改善
・改革は進むどころか新たな問題の種になってしまう。見える化で
も数値を見せる事より、人の行動の変化を見せる事が重要。
■思いが形に  (ありたい姿)
創造者の思いは、芸術でも事業でも時空を越える存在として、形を
創ることが出来る。卓越したものが後世に残るのは、真に優れた創
造者の思いが作品、事業にこめられているからです。これは魂の次
元と思います。この思いを伝えるために知識があるのです。そして
、この思いを形にする道具が4画面思考なのです。
■40年かける (現状の姿)
「地獄の門」は地獄にうごめく180の人間像を刻み込みました。
混沌の中に苦悩・怒り・恐れ・・に満ちた人間を表現しました。ロ
ダンは40歳の時に作品を始め、37年かけて完成しました。永い
歳月をかけて、蓄積した人間像で「地獄の門」を完成した。
■語りかけるもの  (ありたい姿)
「語りかけるもの」を、どれだけもっているか。能力の高い人はた
くさんいる。しかし問題は、どれだけ「語りかけるもの」を持って
いるかです。ロダンは自分が表現したいモチーフを水彩デッサンの
中で深めていった。そのロダンの思いが、人々に「語りかける」よ
うになっていく。
■ルーティンに満足  (現状の姿)
多くの組織人はルーティン業務に満足している。目の前のルーティ
ン業務をこなすことや忙しさに満足し、バローレ(価値)を忘れて
いる。ルーティン業務を改善し、知識創造する時間や改革実践する
時間をつくらない。改革人材に出会うことで「是ではいかん」とい
うことに気づく。
------------------------------
3.藤野さんのメルマガからのご紹介です。
■ 早死にしない酒の飲み方・重要度5
先月、宮崎県在住の田鍋友時さんが、ギネスブックで男性長寿世界
一の認定を受けたというニュースが流れた。111歳には見えない
元気な姿に、驚いた人も多いのではないか?
その長寿の秘訣は「焼酎を飲みすぎないこと」しかし、酒好きには
難しい。そこで、早く死にたくないけど、やっぱり酒は飲みたいと
いう人は、どうすればいいのかを専門家がいう重要度トップ5は次
の通りである。
◇重要度NO1
「酒の量をこれまでより少し減らす。それを心がけてください」(
飯塚へルスフーズ・飯塚律子所長)
平均して「ビールジョッキ1杯、日本酒3合」を飲んでいた人なら
「ビールジョッキ1杯、日本酒2.5号」「ビールコップ1杯。日本
酒3合」というやり方である。
「“日本酒なら1合以内、焼酎ならお湯割り2杯”という一般的な
適量を実行するのは無理でしょう。肝臓の能力も人によってさまざ
まで、実際にはちょっと多めに飲んでも大丈夫な人もいます。ただ
、肝臓は加齢で小さくなりアルコール代謝機能が衰えますが、若い
頃のように飲んでいてはよくない。そこで“少し減”にするのです
。続けやすく結果的に高い効果が期待できます」(飯塚所長)
◇重要度NO2
“完全休肝日”をつくる。「決まりをつくらず“今日は会食もない
し風呂上りのビールは止めて水にしてみよう”くらいの軽い気持ち
でいい。とにかく一滴もお酒を飲まない日をつくる。知人は“3日
後に会合があるから、そこで美味しいビールを飲むため我慢しよう
”というやり方をしています」(同)つまりは、ごほうび作戦であ
る。
◇重要度NO3
「肝臓を強くするつまみを食べる。私はほとんど2日酔いをしませ
んが、これをしているからいいんだと思います」と話すのは、栄養
学博士の白鳥早奈英氏。頻繁にとるのはタコ、イカ、貝類、鶏肉、
レバーなどである。「タコ、イカ、貝類からはタウリンが取れ、鶏
肉やレバーからは良質のタンパク質が取れます。これが肝臓を強く
するのです」(白鳥氏)
飯塚所長も「豆腐やゴマ、緑黄色野菜は、肝臓を守り、強くする意
味でぜひお酒と一緒に」と勧める。
◇重要度NO4
飲んだ後に少量の果物を取る。「果糖はアルコールの代謝を高め、
体への悪影響も減る。果物でなくても100%ジュースでもいい」
(白鳥氏)
◇重要度NO5
高塩分、高脂肪のつまみは避ける。「どちらも肝臓に害を与える。
お酒と一緒に取るとなおよくない。濃い味のついた揚げ物を食べな
がら、たくさんお酒を飲むのは一番よくありません」(飯塚所長)
111歳まではいかなくても、上手にお酒を飲んで、健康な人生を
長く楽しもうではないか。以上

成功の宣言文 1689 いきいきと生きる   実践する姿

「創造は 今を生きるの 証なり」

   
加藤春一

●良い人材は場の創出と時の使い方が上手です

●小生の問題意識は日本人のゆりかごから墓場まで生き生きと生き
る為の教育とはです。
創造にしても今を生きる証であり、直近の気づきの連鎖を作り出し
ていくことです。

2007年08月16日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■オフィストリプルBの江上さんから、ミラノの高達さんの「異質
の知」の混合についてコメントをいただきました。「革新の3段階
」を意識したらというアドバイスです。人生にとって大切な価値を
加藤春一さんは「創造・経験・態度」の3つにおかれていました。
私も普通に生活している人の中にこの「3つの価値」を見つけて、
そのすばらしさを普及支援することが改革実践のような気がしてい
ます。私が現在普及している「4画面思考」も、この「創造・経験
・態度」3つの向上に繋がると思って気に入っています。この3つ
で一番難しいのは「創造」で、まずは「異質の知の混合」から入る
ことが有効なのでしょうね。ありがとうございました。(近藤)
●「革新の 3段階を 意識して」   なりたい姿
■近藤先生 お久しぶりです。
お盆の最中まで、成功の宣言文の配信を頂き、深謝いたします。
ところで、今日の配信の中の高達先生の(上の)コメント、やはり
気にかかりました。
---------------------------------------
それに答えたのが近藤さんを中心とするメンバーです。さて最近の
「成功宣言文」は改善からの連続的な発展は良くわかりますが、飛
躍するイノベションへからが読みとれません。NBPは飛躍も含むと
思いますがすが、何か異質の観点との交流とか混合からのメソッド
からありませんか。場違いのコメントでしょうか。
ミラノ 高達秋良
----------------------------------------
私も同じような気持ちになっておりました。
Invention
Innovation (innovate)
Renovation
などの類義語がありますが、
Renovation は現状の改善を意味するよう語彙、
Innovation は新しい組み合わせや高達先生が仰っていたような、
異質な物の組み合わせ、
Invention は発明、創造と解釈すれば、それらは連続的に発展す
るのではなく、それぞれの段階で、不連続にステップアップする、
何かきっかけが必要と思います。
その何かを直ぐに見出せればいいのですが、そこは難関な事はもち
ろんで、意識・発想の転換なり、他に見られない感性が必要だった
りすると思います。
しかし、発展形態に上のような3ステー

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■オフィストリプルBの江上さんから、ミラノの高達さんの「異質
の知」の混合についてコメントをいただきました。「革新の3段階
」を意識したらというアドバイスです。人生にとって大切な価値を
加藤春一さんは「創造・経験・態度」の3つにおかれていました。
私も普通に生活している人の中にこの「3つの価値」を見つけて、
そのすばらしさを普及支援することが改革実践のような気がしてい
ます。私が現在普及している「4画面思考」も、この「創造・経験
・態度」3つの向上に繋がると思って気に入っています。この3つ
で一番難しいのは「創造」で、まずは「異質の知の混合」から入る
ことが有効なのでしょうね。ありがとうございました。(近藤)
●「革新の 3段階を 意識して」   なりたい姿
■近藤先生 お久しぶりです。
お盆の最中まで、成功の宣言文の配信を頂き、深謝いたします。
ところで、今日の配信の中の高達先生の(上の)コメント、やはり
気にかかりました。
---------------------------------------
それに答えたのが近藤さんを中心とするメンバーです。さて最近の
「成功宣言文」は改善からの連続的な発展は良くわかりますが、飛
躍するイノベションへからが読みとれません。NBPは飛躍も含むと
思いますがすが、何か異質の観点との交流とか混合からのメソッド
からありませんか。場違いのコメントでしょうか。
ミラノ 高達秋良
----------------------------------------
私も同じような気持ちになっておりました。
Invention
Innovation (innovate)
Renovation
などの類義語がありますが、
Renovation は現状の改善を意味するよう語彙、
Innovation は新しい組み合わせや高達先生が仰っていたような、
異質な物の組み合わせ、
Invention は発明、創造と解釈すれば、それらは連続的に発展す
るのではなく、それぞれの段階で、不連続にステップアップする、
何かきっかけが必要と思います。
その何かを直ぐに見出せればいいのですが、そこは難関な事はもち
ろんで、意識・発想の転換なり、他に見られない感性が必要だった
りすると思います。
しかし、発展形態に上のような3ステージがあると認識するだけで
も、助けにはなると思います。
本当に暑い、今夏となってしまいましたが、お身体にお気をつけ下
さい。
江上浩二 オフィストリプルB コンサルタント

■私はスポーツ選手の行動と言葉(知識)からは、いろいろ改革実
践のヒントをいただいています。若いときにスポーツをやっていた
からでしょうか。柔道の谷亮子さんもその一人です。今回は、谷亮
子言語から、二つほどの成功の宣言文(革新語録)をご紹介したし
ます。今後は、より異質の知との混合が必要ですね。(近藤)
●「試合にて 200種の技 だせるよに」   なりたい姿
■革新の気づき:田村亮子語録より
□その1 「4人の谷亮子がチームになって相手と戦う」
谷亮子ほどの選手でも試合になると非常に緊張するという。そんな
時は4人の谷亮子をイメージして、その4人がチームを組んで相手
に立ち向かうという。一人は、試合に臨んで緊張している現状の姿
の谷亮子、二人目は今まで支援していただいた家族や先輩や応援団
の人たちの期待にこたえようとしているありたい姿の谷亮子、そし
て三人目は試合に勝って優勝台に立っているなりたい姿の谷亮子、
そして最後は必死で本気になって試合で相手に立ち向かっている谷
亮子の4人がチームを組んで相手に挑むという。
われわれの4画面思考も現状の姿を直視して自信のない自分と、世
のため人のために貢献しようとしているありたい姿の自分、オンリ
ーワン・ナンバー目標と目標到達戦略になりきっているなりたい姿
の自分、そして、毎日・毎週・毎月で汗をかいて実践している姿の
自分の4人の自分が、チームを組んで本気で、ありたい姿・なりた
い姿の実現に挑戦する。これが、4画面のイメージと感覚で、自分
の好きなテーマではできても、苦手なテーマでは、電気が消えてい
るか、4人がばらばらである。
□その2 「相手に勝つために200種の技を準備」
谷亮子は試合にのぞみ、相手に100種から200種の技を仕掛け
ていくという。最適な技がその瞬間に選択できるように日々の練習
を積んでいるという。生活やビジネスや改革実践も同じで、その瞬
間に100種から200種の改革技が出せるように4画面で鍛えて
おくことが必要と思う。谷亮子の話を聞く前には、柔道選手はそん
なにたくさんの技を考えているとは思わなかった。どんな分野でも
、プロは創造の達人で、専門の技を200種は準備しているのだ。
医師も手術の達人は200種の自分の手術道具を準備しているとい
う。改革人材の場合は宣言文や改革図面であろうか。常日頃から、
200種の革新図面は準備して改革現場に望むことが有効のようだ
。(近藤修司)

成功の宣言文 1690 200種の技   なりたい姿

「試合にて 200種の技 だせるよに」

   
谷亮子

●谷亮子は相手選手に100種から200種の技を仕掛けていく

●その瞬間に選択できるように練習を積んでおく。
改革実践も同じでその瞬間に100種から200種の改革技が出せ
るように4画面で鍛えておくのだ。
そのために革新図面を蓄積し、設計変更するのだ。


2007年08月17日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■東工大の守山さんから、ひさしぶりに、宣言文「200種の技」
にコメントをいただきました。守山さんは三鷹で守山営業道場をさ
れている道場主でもあられますが、谷亮子の達人の基本動作は、営
業の基本動作としても通じるようです。実践する姿は柔道でも営業
でも共通点があるのですね。これも異種混合からの創造でしょうか
。ありがとうございます。(近藤)
●「刺激され 言動起こす 自分かな」   現状の姿
■近藤様 すっかりご無沙汰致しました。
科研費の報告書作成に没頭しておりました。
きょうは、
「谷亮子は相手選手に100種から200種の技を仕掛けていく」
を読み、あ~なるほど、そういうことかと独りガッテンをして成功
の宣言文に反応しました。
想像するに谷は連続的に技を繰り出しすことにより相手の体勢を崩
し、隙が見えたときに、頭脳で考えることはなく、身体が反応して
技を仕掛け一本とるのではないかと!
考えてから技を繰り出すよりも、本能的に技を繰り出す方が僅かで
すが素早い対応ができます。微差の集積が大きな力となり、先手回
数が増え、勝負を勝ち取る基本となっているのでは。
と、申しますのも、私の営業方法がそういう形です。相手にたいし
て、本能的に対応します。別の表現をしますと、相手からくる刺激
、収集した情報が脳に伝わると、解が自動的に出てきて言動をおこ
す。このようなイメージです。
問題は、営業方法を講義しようとしてもできないことです。講義を
するには、話すべき事を系統立てないと意味がありません。ところ
が、営業の方法は体が覚えているので、考えてもあまり脳からでて
こない。机上では、相手がいないので技をくりだせない。三年間、
研究会の発言を分析する修行を重ねた結果、自分の頭にある知恵の
整理が進み、系統的にまとめられそうな気がしてまいりました。
もうひと踏ん張りせねば。 守山義之助

■福田さんから「ちょっと頑張ろう」426号「理解、選択、予測
、分析、応用、目的」をいただきました。目的追求が本質的思考力
の鍵というお話です。私も同感です。コンサルタントや改革人材は
「考える」を職業にしていますが、「仮説検証」を基本として、目
的追求力を高めております。4画面思考でいえば、ありたい姿やな
りたい姿は目的追求で、現状の姿は理解・分析ですね。4画面で言
えば4つの姿は常に絡み合っております。ありがとうございました
。(近藤)
●「目的と 理解分析 絡み合い」   ありたい姿
■ちょっと頑張ろう-426号-「理解、選択、予測、分析、応用
、目的」
昨日は、考える機会について書いてみた。私たちは、考えることに
ついて余りに無頓着だから、ちょっと考えたつもりになって終わっ
てしまう。考える作業はまず、考えなければならないと気づかない
とだめで、早急に答えを求めると、一次しのぎにしかならない。直
ぐに出てしまう答えは、習慣的な答えで検討された答えではない。
もちろん、習慣的答えをたくさん持っていることは大切であり、そ
れだけ自分にとっても組織にとっても価値がある。しかし、習慣的
答えは、組織も社会も、変化しない場合であって、変化が著しいと
ころで常に正しいはずもない。
変化社会では、習慣的答えと社会との歪が徐々に出てくる。習慣的
答えが、正しいとは限らないと知っていなければならない。もし、
これを知っていて、対応できるように日々考えていたとしたら、イ
ノベーションなる単語を使わずにすむ。考える作業は人の最も得意
とする。複雑なものを整理し簡潔にして答えを導き出す能力を元々
持っている。インターネットなどのツールが発達して簡単に答えが
出てくる。出てくるから、ますます考えなくなって、いろいろに調
べて答えが見つからなければ、「答えはありません」という。考え
ることの放棄である。
分らせてもらっていると、考える力が低下していく。使わなければ
低下するのは当然で、仕舞いには考えるのが苦手だと言ってしまう
。丁寧な説明は人の為にはならない。考える作業を取ってしまった
のだ。教えてもらうは材料を出してもらうことと、結果へのプロセ
スを知ることだ。学生がいろいろなことを学ぶ。最初から最後まで
教えてもらう。それには意味がある。教えてもらって使う場所があ
ると言う事実を教える側が知っているからだ。今、目の前にした教
材をマスターすることが目標ではなく、それを使うことが目標であ
る。社会人にとっては尚更で、方法から結果までを教えてもらって
、その方法を自ら試してみようとしても同じ場面などあるはずもな
い。昨日、考える作業として、選択する作業、予測する作業、分析
する作業、応用する作業と4つを挙げた。
この前にもう一つの考える作業がある。理解する作業である。対象
を理解してから4つの作業がある。4つの作業をするために条件が
必要である。目的である。目的を理解していなければ4つの考える
作業はない。理解する作業がなければ、目的をも把握できない。学
生が学ぶのは、理解と分析の方法を学んでいる。理解があって分析
へと進む。分析と理解は別のモノであるが相互作用がある。選択の
前に対象の理解があって、目的の理解と分析があって、選択がある
。目的が明瞭であって、目的の効果を知っていて、目的のための過
不足が分析できて応用がある。
目的は理解、分析とは少し違う。目的には感情が関与するところが
大きい。考える作業の原動力と言っていい。「君たちは目的を知る
必要がない、言われたことをすればいいのだ」は多くの場合間違い
である。すべてが間違いと言って良いかもしれない。正しいときは
、言われたことをしてみて目的を初めて理解できる場合もある。考
える範囲、目的を理解する力を持っていないと見られている時、「
言われたことだけをすればいい」になる。
社会人の場合、非常に難しい機密事項以外、こんなことはないと言
ってもよいだろう。そんな上司の下で仕事をするとモチベーション
は下がってしまう。感情が理解、分析、応用に関わるところが大き
く原動力になる。しかし、考える作業そのものは感情を外して鍛え
られる。今、残念なことに、目的を単に成果のみを優先しているこ
とに多くの過ちを犯している。
目的を達成するは、達成して全てが終わるのではない。目的は目的
として単独で存在しているのではなく、目的にも、理解、選択、予
測、分析、応用が付きまとっている。すべてが組み合わさって巡回
していることを忘れてはならない。目的の達成は、すべての始まり
であるのだ。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp

成功の宣言文 1691 机上では技がでず   実践する姿

「机上では 相手がおらず 技が出ず」

   
守山義之助

●私の営業方法は本能的に対応し、刺激、収集した情報が脳に伝わ
ると、解が自動的に出てきて言動をおこす

●営業方法を講義しようとしてもできないことです。
営業の方法は体が覚えているので、考えてもあまり脳からでてこな
い。
机上では、相手がいないので技をくりだせない。


2007年08月19日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■守山さんの「机上では技がでず」に、清水さんから反応をいただ
きました。わたしも自分も想いや技術が言葉ではつたわらなかった
多くの改革体験を思い出しました。一緒に現場で実践を投して暗黙
知は伝えるのしかないのですね。自分でも自分の暗黙地に気づいて
いないのでしょうね。現場で相手がいると技がでてくる。現場で技
を出す体験の積み重ねが知識創造なのかもしれません。現場で技を
意識してみます。昨日はFMICの大岩さんたちと京都のグローバ
ル企業で、未来開発実践の全社発表会に参加させていただきました
。改革実践の場が再現されて、未来開発の技が交流され、感動体験
をさせていただきました。実践を通じて改革実践の暗黒知が創造さ
れるのですね。ありがとうございました。(近藤)
●「後任に 引き継ぐ悩み 理解して」   現状の姿
■守山 義之助様、近藤先生
はじめまして、元気の出る俳句愛読者の清水 充です。
[成功の宣言文 1691机上では技がでず 実践する]に共感致
しました。類似体験を紹介させて下さい。リクルーター業務引継ぎ
のことを思い出しました。骨子を文書にまとめることができました
が、ノウハウは上手く整理できませんでした。その局面に遭遇しな
いと、細かいニャンスが伝えにくいのです。後任は事務的能力に優
れていて、ノウハウをその場その場で口頭で伝授するのではなく、
きちんと整理して文書化するよう要求されたのです。私には事務能
力がやや欠けていることもあり、1年かけて現場で伝授するよう貫
いたのです。彼には不満が残ったと推察していますが、将来、彼の
後任への引継ぎの際、私の気持ちを理解してもらえるものと期待し
ています。清水充

●「暗黙知 実践通じ 見えてくる」   実践する姿
■清水充さま、 近藤さま
「成功の宣言文」への掲載ありがとうございました。
また、いつも校閲をしていただき、感謝いたしております。配信さ
れた文面をよみ、なるほど、こういうときは、このように書くと、
分かりやすい文章になるのだ。と、勉強させていただいております

さて、昨日、送信した後も思考がつづき、書き足したいことが出て
まいりました。本日、追伸いたします。
谷亮子、トップガン、トップセース等々プロの領域に達したものに
は互いに分かり合えるものがあります。「暗黙知の会得」の仕方で
す。トップガンを例にとりましょう。
膨大なマニュアルを覚え込むのは基礎です。トップガンの能力から
すれば、氷山の一角でしょう。後は、訓練と実戦で暗黙知を習得す
る。時間がかかります。
企業における暗黙知はどうでしょうか。
終身雇用制の時代には暗黙知を後輩に習得させることができました
。ところがこれが崩壊し、社員の流動性が高くなったことにより、
達人は後輩に暗黙知を習得させる時間的余裕がありません。暗黙知
の伝承はできず企業力は衰退の一途をたどります。国内で競争をし
ている限りには、相対的に状況は似ているので勝ち負けの問題は少
ないかもしれません。しかし、海外企業との競争となると暗黙知を
失った日本企業は、今までのように勝ち続けることはできません。
では、どうすればよいか!
このあたりを機会がありましたら、成功の宣言文の読者の方々と論
じあってみたいものです。 守山

■ミラノの高達さんやトリプルオフィスの江上さんから、宣言文の
内容はより、「異質の知の混合」が必要ではというコメントをいた
だきました。先月にミラノの高達さんより、「統合と混合との違い
とクリエーション」というリポートをいただいておりました。たし
かにイノベーションは「異種混合」がその基本特性であり、混合の
視点が抜けると意味がありませんね。皆さんといっしょに高達リポ
ートを学習させていただこうと思い、数回に分けてご紹介させてい
ただきます。みなさんと「混合の実践」が討議できればと思います
。高達さんにもメールでコメントをいただければと存じます。図表
が添付できないために、図表部分は文字でのお知らせになり申し訳
ありません。(近藤)
●「混合や 個の確立が 重要に」   現状の姿
■高達秋良リポート「混合の時代(1)」
M C D 標 題 「統合と混合との違いとクリエーション 」
追番  M03006 分類番号 M200 M052 頁 18
主キーワード 副キーワード 技術 デザイン 情報
イノベーション 時代 国際化 IT
はじめに:
MCD2994「多様化時代から混合時代」を更に深めた。これか
らの時代の基本的な要因自体が複雑になり、それらの混合が一層進
むと思うが、反面より個の確立が大切である。この特長をもった個
間の混合インターラクションからクリエートが生まれる。また個々
を結ぶネットワークからクリエートが起こる。これを「混合に時代
」として捉えた。 同じような見方のイタリアの学術論文をロベル
タさんに調べて頂いたので加えてある。
目次:
1 混合を考えるまでの時代の変化を確認する
2 統合時代の見方と混合時代の見方の変遷
(1)統合論の時代とは
(2)個々人の独立性と尊重の大事さ
(3)地方分権時代 小さい単位の自主性が大事
(4)ナノテクノロジー・分子生物学の時代
(5)独立した個体の扱い
3 混合時代の到来
(1)全体を構成する要素の変化
(2)統合と混合の基本の違い
4 混合時代とインターラクションのクリエーション
(1)混合に注目したきっかけ
(2)異質の意識的な混合インターラクションのクリエーション
5 混合時代のネットワーク 網目状のクリエーション
(1)統合時代と混合時代の表の表現からみた違い
(2)KJ法とは何であった
(3)混合時代の情報・空間の混合 ITとクリエーション
(4)Web2.0
(5)混合時代の個と集団
JMAC Management Consulting Data 2007年7月1日作成
氏名: 高達 秋良

1 混合を考えるまでの時代の変化を確認する
MCD2994「多様化時代から混合時代へ」では、まずまさに戦後の物
不足時代から、物が充足あふれてそれぞれの好みを主張する時代、
いわゆる多様化時代についてかなり詳しく説明してから、混合時代
へと時代の変化を展望することを捉えたが、多様化時代は1990年代
ごろまでで、以降は今までを考えると混合時代に入る変化期とも捉
えることができる。そこで、その時期から今日までの高達自身の思
考の変化を確認する為に、まず高達が書いた主要MCDの題名など
から表1を作成してみた。
表1 1990年頃~2007年高達の思考の変化関連表
年月 MCD No 標 題 特 徴 補 足
1987/10 1392 住み分け社会のヨーロッパ 個の独立重視 日本は集
 団
1988/ 3 移住 JMAC/CONSIDI設立 異文化組織統合 ミラノニ住む
1988/10 1563 ヨーロッパEC市場統合 EU統合重視 バブル入り
1995/11 会議 環境マネジメントJMA会議 イタリア人と参加 社会と企
 業
1988/ 1 2818 ECO マネジメント 環境課題提案 社会と企業
2000/ 8 2869 統合の時代 多様化対策意識 失10年時代
2001/ 7 2889 時代と共に変わらない価値変わる価値 ハードの基
 本 は変わらぬソフト注意
2002/10 2879 New NBP 技術/社会/芸術の接点注視 3軸論
2003/11 2904 ストラテジック・デザイン 芸術との接点 創造の
 驚き
2003/ 4 図書 環境経営への挑戦 日本 社会との接点 経産省評価
2003/ 5 2911 日本のイノベーション 技術革新3軸論 ミラノ發表
2004/ 4 図書 EcoEco Management イタリア社会との接点 環境省評価
2005/12 2977 Interaction Designとは 芸術との接点 クリエーシ
 ョン JMACRDE大会で發表
2007/1 2994 多様化時代から混合時代へ クリエーションの基本の
変化論 試論研究時代
まずこの時代(1990年~2007年)は、20世紀から21世紀に変わる時
代(ヨ-ロッパ文化圏ではミリヤールデイ1000年期の変化という)
で、国際的には共産主義社会が破綻して東西の対立から資本主義に
なりながら、一方では従来のアジア・ヨーロッパの経済後進国の産
業振興が始まる時期で、ヨーロッパはECからEUになり、着実に参加
国が増加しながら、経済も成功しながら新しい国際的な結合が進ん
だ時代である。日本は1988年頃から所謂バブル経済に踊り上がり2
・3年で破綻し、失われた12年ながら、周辺国の経済の発展に寄与
する側面もあった。日本経済も2002年頃から漸く経済が立ち直る時
期に入った。要するに時代が大きく変わる時期である。
(高達秋良リポート「混合の時代1」)

成功の宣言文 1692 後任への引継ぎ   現状の姿

「後任に 引き継ぐ悩み 理解して」

   
清水充

●業務引継ぎで骨子を文書にまとめることができましたが、ノウハ
ウは上手く整理できませんでした

●その局面に遭遇しないと、細かいニャンスが伝えにくいのです。
将来、彼の後任への引継ぎの際、私の気持ちを理解してもらえるも
のと期待しています。

成功の宣言文 1693 実践で技が   実践する姿 

●終身雇用制の時代には暗黙知を後輩に習得させることができまし

●ところがこれが崩壊し、社員の流動性が高くなったことにより、
達人は後輩に暗黙知を習得させる時間的余裕がありません。暗黙知
の伝承はできず企業力は衰退の一途をたどります。

●「暗黙知 実践通じ 見えてくる」   守山義之助


成功の宣言文 1694 多様化時代から混合時代  高達秋良

●これからの時代の基本的な要因自体が複雑になり、それらの混合
が一層進むと思うが、反面より個の確立が大切である。

●この特長をもった個間の混合インターラクションからクリエート
が生まれる。
また個々を結ぶネットワークからクリエートが起こる。
これを「混合に時代」として捉えた。

●「混合や 個の確立が 重要に」   ありたい姿


2007年08月20日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■先週一週間は、いろいろな改革実践活動に参加でき、それぞれの
場で一つになることが体験でき、いろいろな革新のきづきを頂きま
した。革新実践の場での生の体験からは革新実践の新しい兆しを感
じ取ることができました。今後、リアリティのある改革実践展開が
できそうです。先週の革新のきづきを4画面で整理してみました。
4画面で整理しましたのでご紹介させていただきます。(近藤)
■先週の改革実践の現場での革新の気づき
□現状の姿
・存在価値を考えなくなっている、個人やチームや事業や社会の価
 値観を高めることが大事
・現状は継続的で自分ごとの改革実践システムが無い
・ネットワークになってない
・ネットワークを推進するメンバーがいない
・従来の職場は対話が無く、自分もしなかった。
・組織は元気であるが個人は元気でない、なぜか。
・SWOTの結果の再発見したSWOTを戦略に結びつける
・土の人だけでは変化が遅い、内の人と外の人の組み合せである
・改革実践活動をやっていると遊んでいるという人も必ず出る
・新しい変化をつかみ、新しいやり方を摑む。
・自分が悪いと考えることで、自分が変わって回りを変えることが
 できる
・現状やありたい姿・なりたい姿そして実践する姿を本音で宣言し
 てしまう
・現状は繋がっていない、タコツボでばらばらである
・東京へ行くにも仕事でいっているが個人ではいっていない
・個人でやる社会体験が必要でそうでないと自分ごとにならない
□ありたい姿
・会社は誰のものか、誰に何を、どう提供するのか。
・ステークホルダーは顧客・仲間・社会にとって自分と組織の存在
 意義は何かを追求して自他の存在価値を認め合う
・改革はアートであり、共同体験の舞台を作る
・改革がアートだとすれば、演劇のように改革物語を創る
・その場では経営者・ミドル・第一線が対等で付き合って全員主役
 の舞台にしてしまう
・会社をよくし自分を育てるということについては平等である
・改革実践には風の人と土の人が必要である
・知識を創造することで自分の仮説を持って仕事ができ自分の存在
 価値を楽しめる
・会社とは何だ、ステークホルダーの来期待に答える人間広場であ
 る
・ありたい姿にステークホルダーに仲間が必要であり、会社は仲間
 のものである
・会社は本当に会社に期待している人のものである
・真のありたい姿をつかみその実演にコストかける、それ以外のコ
 スは排除する。
・お客さんや社会や仲間は自分達のありたい姿を支援する企業支援
 してくれる
・4画面は分かりやすく、脳の作用を表現している、暗黙的にやっ
 ていることである
・人間が好きで地域愛や社会愛が大切である
・自他の存在価値を認めあう場をつくる
・世のため人のために自他を認め合う場を創り是を語る
・ありたい姿はその会社らしさの追求で、自分自身がどういうメセ
 ージを発信するかで移り気のお客さん・社会・仲間の心をつかむ
・このサービスの仕事はいつも忙しく、ばたばたしている、ありた
 い姿はこうしてゆっくりすることが大事
・禅は人間力と技術力を統合できるのではないか
□なりたい姿
・外の人を誰にするかが鍵である
・改革実践活動は戦略革新・プロセス革新・職場革新の3本で同時
 展開する
・製品や技術だけでなく会社や人を売る
・仕事を楽し無ためには3つの組織が必要である
・報告書を創るのではなく、場を次々つくる
・メモを取る限界が自分の限界であり、とにかくメモを取れ
・4画面は自分ごとで実践しながら改各の輪を創る道具だてである
・4画面は自分ごとの作品であり4画面美術館や改革実践美術展の
 場を創ってつながっていく
・芸術の関の場の創り方に学ぶ
・改革実践の技を習っている人たちは真剣である
・改革マインドを高めてそれを再現する仕組みを創っていく
・改革実践の表現は最終的には心の表現である
・お客さまや社会に仲間に宣言したことは裏切らない、裏切る行動
 は絶対にしない
・お客様に飽きられないためには毎日で問題を摑んで毎日で改善す
 る
・講演したらアンケートをとり、革新図面一枚にも手を抜かない
・改革実践はストーリーで、4画面でストーリーを表現して毎日で
 改善し続ける
・兆しを摑んで少し売ってみて売れると追加発注する、兆しを商品
 にする
・ブランドが成功するためにはお客に何より新しい提案する
□実践する姿
・改革実践の成果を年一回は交流の場を作る
・基本の革新図面を毎日で改善し、改革実践語録を蓄積する
・改革も実験であり、新しいことを次々やってみる
・成功するものを発見して広げていけばよい
・改革実践活動の情報発信は有効である
・改革実践活動はボランティアで時間外でやる
・成功の宣言文が実践されて、宣言が真実になっている
・ありたい姿の実現を正直にやる
・見える化して発信して応援していただく
・4画面思考は人間軸と経済軸の二軸であるから組織も個人も燃え
 ている
・戦略・プロセス・職場の革新を自分ごとできる
・改革実践広場が見える化すれば、なぜ元気なのか、なぜ前向きな
 のか、またなぜ宗でないかが見えてくる
・自分の4画面を発表していると前向きになる
・教える時間は少なくして表現する時間を増やし、自他を認知する
 賞賛の時間を作る
・毎日・毎週・毎月・毎期・毎年・三年単位・十年単位と継続シス
 テムにしていく
・場を創って学んだこと気づいたことの交流をする
・日常の実践の動きを改革実践の作品にしていく
・日常の動きインパクトを与えて創造に繋げ、この演出で平凡にな
 る場や舞台を変える
・その場で感動を生み出してその感動を再現する仕組みを作る
・毎日の実践で表現する仕組を創る
・実践する姿で音楽のように感動を響かせていく
・実践を通じて改革の技術力と人間力を高める
・改革リズムを作ってみんなで楽しく踊る
・実践の姿では特売をしない、毎朝、競合店と値段チェックで、値
 段が安いものが見つけるとすぐ値札をかえる

成功の宣言文 1695 ひとつになる  実践する姿   

「場をつくる 自分とみんな ひとつなる」

   
なりたい姿

●感動とは気持ちが重なりハーモニーの状態でコラボレーションや
ハーモニーでハモルと言うこと

●気持ちが重なることが感動で他の人の体験と自分の体験が重なる
自分も一人でないという状態です。
これが組織化でエンパワーメントです。
計画や成果発表会はそういう場で、自分の気持ちとみんなの気持ち
を重ねます。


2007年08月21日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■オムロンの椋さんから、「今井さんと汪さんの対話」にコメント
をいただきました。今井さんは「持ち味」や「潜在力」を「引き出
す達人」ですね。「成功の宣言文」のメンバーも「今井節のファン
」が多い理由ですね。「今井節」に触れることで、「ああそうなん
だ、そういうことなんだ」と「自分の暗黙知」に気づくといわれま
す。JAISTの汪小芹さんはJMACの佐藤さんや大崎さんのご
支援で「コンサル・インターンシップ」でお世話になっていて、「
見える化通信」が「休業中」のため「今井節」が聞けなくてさびし
いです。椋さん、今井節のご紹介ありがとうございました。また、
コメントをお願い申し上げます。(近藤)
●「持ち味に 目をむけ生かす マネジャー」   現状の姿
■近藤さん、今井さん ご無沙汰をしております。
毎日暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでいらっしゃい
ますか? 成功の宣言文毎日配信いただき、ありがとうございます。
私は11日から19日まで、夏休みでしたが、その間も宣言文を発信い
ただきいつも元気と勇気をいただいておりました。(パソコンがな
いので、携帯メールに転送してですが・・。)
今日、あらためて、宣言文を見て、「やっぱり今井さんだなぁ!!
」とうれしくなってメールをさせていただきました。
今の私の周りの人達は、人を成長させるのに、苦手や弱みに目を向
けてしまう傾向があり、それによって部下は失敗を恐れて萎縮して
しまう場面が多々見受けられます。
でも、自分の持ち味に目を向けてそれを生かすようにすれば、多少
失敗しても、前に進むことができます。前に進もうと努力します。
そんな目線で部下育成をしていただけるマネージャがもっともっと
増えれば良いなぁと宣言文を読んで感じました。
それと、そんな上司(今井さん)の元で10年間も仕事ができて、本当
に良かったなぁと改めて思っています。
ありがとうございます。 オムロン 椋良子

●「持ち味を 生かし成長 すればよい」   ありたい姿
■汪さん
私が汪さんの欠陥を言い当てているとのことですが、それは違いま
すよ。汪さんにだけではないですが、人の成長を考えるときには、
「欠陥や問題点に焦点を当てて、改善する」という発想は、根本的
に適していないと思っています。人には必ず苦手なものがあります
し、あって当然ですよね。苦手や弱みに着目して、それらを強みレ
ベルにまでしようとすると、元来その人が持ち合わせていた強みや
持ち味まで潰してしまうということがよくあります。苦手を克服し
ようとする努力が無駄だというつもりはありませんが、苦手や弱み
は、それらが障害にならないように、むしろ強みや持ち味を生かし
て成長すればよいのですよ。
汪さんは、自分が消極的でそれが欠陥と思っているのかも知れませ
んが、私は、思慮深くて慎重な行動選択を好むという持ち味だと思
っています。汪さんのような持ち味を持った人を求めているお客様
は、たくさんいますよ。汪さんに、いきなりお客様に対していろん
な施策を提案するのではなく、まず頭に浮かんだ質問を、少し吟味
して素朴に伝えることを提案しているのは、汪さんらしい行動では
ないかと思うからですよ。がんばらないで良いですから、今できる
ことから着実に半歩でも一歩でも踏み出してはどうでしょう。
MBI研究所 今井 雄二

■清水さんと守山さんから「暗黙知問題」にコメントをいただきま
した。「暗黙知の技」を「暗黙知まま移転」する研究は大切ですね
。「原体験を一緒に」するのが良いのでしょうね。「禅」は言葉で
なく「姿勢」を大事にします。「相手の姿勢」を通じて、「自分の
姿勢」を正し、正した姿勢で相手も姿勢を正す、といった世界は日
常に多いですね。今井さん・汪さん・椋さん、清水さん・守山さん
・私なども、一緒になった交流をつうじて「自分の技」が「暗黙知
」であることに気づきますね。
清水さんや守山さんが言われているように「自分の技が暗黙知」で
あることに、「まず気づく」ことが必要です。私の「改革実践の技
」を「近藤マジック」という人がおられます。私だけでなくみんな
「○○マジック」を秘めておられるのでしょうね。最近、コンサル
や改革実践の現場でも、「ポストイット対話」「写真技術」や「俳
句」を使うケースが多くなってきています。「暗黙知である技」を
「写真」や「俳句」をとうして、「技の移転支援」しているのかも
しれません。「一人ひとりは技を持っている」「その技は暗黙知で
ある」「暗黙知の技は暗黙知のまま移転する方法がある」などは面
白い研究仮説ですね。守山さん、清水さん、いつかお互いの「技の
暗黙知移転法」の交流会をやりましょう。ありがとうございます。
(近藤)
●「現場にて 面談をして 収集す」   現状の姿
■守山 義之助様、近藤先生 清水 充です。
ご提案の「暗黙知問題」につきまして、ささやかな体験を思い出し
ましたので、コメントさせて下さい。守山様の心配事コメントに同
感いたします。
物づくりでの不測の事態・事故・クレーム等にどう対処すべきかに
取り組んだことがあります。情報の共有化を図り、誰に聞いたらよ
いかを瞬時に見えるようにするシステム(社内データベース)の構
築・運用を新規に立ち上げたのです。当初、都合の悪い情報(実は
他で有用情報)は中々集まらず、情報の収集漏れがあると信頼性が
失われ再び検索してくれなかったのです。これを解決すべく、全国
の事業所・工場を訪問し、幹部及び想定情報提供者に面談し、地道
に構築して行ったのです。もう一つの問題点は、技術者は他に聞か
ずに自分及びその周りに聞くだけで、問題に対処しがちであるとい
うことでした。中途半端なコメントになりましたが、何かの参考に
なれば幸いに存じます。  清水 充

●「暗黙知 最近気づき 目が覚めて」   現状の姿
■近藤様 清水様
おはようございます。コメントありがとうございました。
近藤様の「自分でも自分の暗黙知に気づいていないのでしょうね」
のお考えにつきまして、同意です。暗黙知によって成果をあげてい
る多くの人は、そうでしょう。実は、わたし自信、自分のもってい
る営業術は、暗黙知であると気がついたのは、ここ一年くらいです
。研究会の委員の発言を文章化する過程でわかってきました。
発言の多い委員の意見を文字化して、何を言いたいのかを分析しま
すと、ワード(フォントサイズ10.5ポイント)で、半ページくらい
の量でも、一行程度になることがあります。暗黙知を言葉で表現し
ようとして、思うようにいかずいろいろ変えて発言した結果です。
三年間、朝から晩まで、発言を文字化したものと対峙し、分析する
修行の結果、自分のもっているものの多くは暗黙知であることがわ
かるとともに、脳内が整理されました。結果として、一部は文章、
図式等で表現ができそうです。
大局的にみれば、「術(わざ)等の伝承は暗黙知の時代から文章化
の時代へ大きく振れ、今後は揺り戻しがあり、暗黙知と文章化(形
式知)を両輪とする時代に入る」とする仮設を持つようになりまし
た。この仮設によれば、清水様が後任者へリクルータ業務の引き継
ぎを行った骨子を文章化し、ノウハウは現場で伝承する方法をとっ
たことは正しかったことになります。後任者もノウハウの全ては文
章化されるものではないことを知り、不満も少なくなったことでし
ょう。身の回りで起きていることを、この仮設で見直してみますと
、すっきりするかもしれません。自説開陳です。 守山

成功の宣言文 1696 持ち味に目を   ありたい姿

「持ち味に 目をむけ生かす マネージャー」

  
椋良子


●人は苦手や弱みに目を向けてしまう傾向があり、それによって部
下は失敗を恐れて萎縮してしまう

●自分の持ち味や技に目を向けてそれを生かすようにすれば、多少
失敗しても、前に進むことができます。
そんな目線で部下育成をしていただけるマネージャが増えれば良い
なぁと宣言文を読んで感じました。

2007年08月23日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■今井さんの「ゆっくりと仕事再開」に清水さんや椋さんから「喜
び」を頂きました。また今井さんからも「交流再開の喜び」をいた
だきました。また、いろいろ「今井節」から学べて楽しいですね。
「今井節」は長谷川さんが言われているように、「心から語る」か
ら皆さんを動かすのでしょうね。改革人材の「思い」は「ありたい
姿」の表現ですので、この交流は面白く、自他の存在価値を「認め
合い、語り合う仲間の喜び」ですね。(近藤)
●「今井節 いろいろ学び 活用し」   現状の姿
■今井 雄二様
元気の出る俳句、愛読者の清水 充です。
「ほっとして 仕事再開 お許しを」 順調にご回復とのこと、本
当に嬉しいお知らせです。これまで宣言文の中で、今井様のコメン
トから随分学んで参りました。ありがとうございました。
主治医の一言で、安堵し大きな元気が出てきたのではと拝察致しま
す。しかし、今年の残暑は厳しいようです。どうかお言葉のように
ゆっくりと動き出してください。外出時、熱中症予防のため、私は
スポーツドリンクを携行しています。白昼の外出は厳しいですね。
お体を厭いお過ごし下さい。宣言文での情報発信を心待ちにしてい
ます。清水 充

●「みなさまが 心の支え なっている」   現状の姿
■清水様 ありがとうございます。
完治とか治癒という言葉が使えないので、不安は解消するわけでは
ありませんが、健康のありがたさを痛感させられますねぇ。
ご忠告どおり、熱中症などに気を付けながら、ゆっくりと動き出し
たいと思います。自分で納得できる動きが取れない状況での事業再
開では、かえってお客様やパートナー各位にご迷惑をおかけするこ
とになりますからね。まずは、お客様やパートナー各位との交流を
再会できることを、素直に喜びたいと思います。
成功の宣言文を通じて、あるいは直接のメールで、多くのご支援を
いただきました。お客様各位からも、心暖まるメールを数多くいた
だきました。それらがすべて心の支えになっていることを実感して
います。今はとにかく、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも、よろしくお願いします。
MBI研究所 今井 雄二

●「ゆっくりと 再開をして くださいね」   実践する姿 
■今井さん、近藤さん、勝さん、福田さん
本当に良かったです。今井さんの復帰を心待ちされている方が沢山
おられ、喜んでおられると思います。どうか無理をせず、ゆっくり
と仕事の再開をしてくださいね。これからも「今井節」を聞かせて
ください。楽しみにしています。京都で皆さんとお会いされる時は
、ぜひ私も参加させてください。お声をかけてください。
清水 充様 近藤さん 
はじめまして。オムロンの椋と申します。コメントをいただき誠に
ありがとうございます。私はただ「今井節」に感じたことをコメン
トしただけです。でも、清水様のように、感じ取る方がいてくださ
ることは、私にとっては大変うれしいことです。私のつたない文章
に、いつも温かいコメントをつけて、俳句で表現してくださる近藤
さんに感謝申し上げます。人をやる気にさせる「近藤マジック」だ
と、私は思っています。持ち味に目を向けることも、人をやる気に
させることにつながって行くと思っています。これが「自他の存在
価値を認め合う時空間」なんですね。
ありがとうございます。
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ 椋良子

■JAISTの汪さんから、「コンサル・インターシップ」の状況
を見える化通信VOL017でいただきました。今井さんのアドバ
イスであるクライアントである「顧客のニーズ」や「開発現場のニ
ーズ」の見える化に注力されると良いですね。(近藤)
●「計画を 見える化するは なぜなのだ」   ありたい姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL017 インターンシップ
みなさま、夏休みはいかがでしたでしょうか。私は田舎へ行ってし
まい、送信が遅れて申しわけございませんでした。
今週、月曜日から今末に至り、東京のコンサルティング会社で「コ
ンサル・インターンシップ」という形で勉強させて頂くことになっ
ています。「見える化」を推進された先進企業・大手企業を訪問す
ることによって、研究の一環として研究調査を行いたいと考えてお
ります。今日は、コンサルリーダー、先輩と一緒に日帰り出張しま
した。コンサルタントの仕事をイメージできました。皆さんは、か
なり「自律型実践力」のある人々であると感じました。また今日は
、日本NO1、NO2の大企業を伺いました。その企業は開発事業部・
設計部で計画の見える化活動を取り込んで、よりよいチームづくり
を図り、RD活動の効率化を目指していました。わたしの研究テー
マである「見える化」が実践されていて感動いたしました。
・なぜ、計画を見える化することが重要なのか
・見える化計画づくりによって、何を得られるのか
・自分の目で見たKI活動とは何か
以上のリサーチ・クエスチョンを、コンサルリーダーの期待してい
る私の研修テーマです。これらのリサーチ・クエスチョンを考慮に
いれ、研修成果の実現をめざしていきます。インターンシップ終了
後、コンサルリーダーや先輩のご支援を得て、まとめさせて頂きま
す。コンサル・インターシップの機会を作っていただいた皆様に心
より感謝を申し上げております。皆様からも見える化研修のアドバ
イスをよろしくお願い申しあげます。JAIST 汪小芹

成功の宣言文 1698 語る   実践する姿

「話すより 思いを語る こと大事」

   
長谷川博

●改革人材は思いを話すのでなく、語る事が大事です

●「話す」と言う字は「舌で言う」と書き、「語る」は「吾を言う
」と書きます。
自分の想いを話す(舌を動かす)だけでなく、こころを語らねば、
相手には伝わらないのでしょう。

2007年08月25日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■勝さんが京都で今井さんにあわれて、早速、四季の会at京都を企
画していただきました。ご連絡いただいて夕刻には日程も役割も決
まっているのが四季の会の流儀ですね。今井さんを囲んで会いたい
からスピードが早いのでしょうね。秋の足音とともに今井節を皆さ
んと聞けるのが楽しみです。(近藤)
●「今井節 お聞きすること できました」  現状の姿
■近藤さん
昨日、京都で今井さんとお会いしてきました。 まだ治療の途中で
あるということですが、いつものように今井節をお聞きすることが
できました。近藤さんからも提案のありました、「四季の会」秋の
京都大会を開催しようと思います。 幹事は私で、場所の手配は、
田口さんを指名(人使いが荒いと言われます。(笑))します。
9月27,28,29日のいずれかで調整したいと思いますが、い
かがでしょうか? 勝

●「四季の会 早速、企画 ありがたい」   ありたい姿
■勝さん
さっそく、四季の会in京都動いていただいてありがとうございま
す。私は29日の土曜日の夕刻でしたら可能です。よろしくお願い
いたしします。久しぶりに今井さん交えて四季の会の交流ができま
すね。楽しみにしています。近藤

●「楽しみで お顔を拝見 交流が」   ありたい姿   
■勝さん
昨日は、ありがとうございました。
早速、四季の会京都大会を提案いただき、ありがとうございます。
四季の会のみなさん、私へのご配慮で、勝手に京都開催になって申
し訳ありません。でも、とにかく皆さんの顔を拝見して、いろんな
お話を聞かせていただきたいと思っています。9/Eなんてすぐで
すね。楽しみにしています。 今井

●「四季の会 こんなに早く うれしいや」   実践する姿
■勝さん
四季の会の皆様ご連絡ありがとうございます。こんなに早く四季の
会が実現できて嬉しく思います。私の勝手な都合ですが、28日は研
修の懇親会があるため、27日か、29日に設定いただけたら大変嬉し
いです。田口さんお店選びは、お手伝いしましょうか? きっと、
私の方が詳しいですから。ありがとうございます。
楽しみにしています。 椋良子

●「四季の会 秋の足音 楽しみで」   現状の姿      
■皆様ご無沙汰しています。田口です。京都開催の一連のメール確
認しました。
>椋さん
あっという間に、椋さん頼みになってしまいました。既に、候補検
討中とのことですので、引き続きお店手配は、よろしくお願いしま
す。
>勝さん
私も29日(土)の夕刻大丈夫ですので、その日程でよろしくお願い
します。
>皆様
9月末。秋の足音が聞こえて、涼しくなっているでしょうね。皆さ
んとお会いできるのを楽しみにしています。 田口剛史

●「四季の会 このスピード感 たまらない」   現状の姿
■椋さん お世話になります。何か、あっという間に決まっていき
ますねぇ。朝に勝さんからメールが発信されて、夕方には具体的に
動き出している。このスピード感は、たまりませんねぇ。お店の手
配など、よろしくお願いしますね。 今井

■東レ経営研究所の渕野さんから、長谷川さんの「語る」について
コメンをいただきました。また「重なる」についても追伸をいただ
きました。日本語は本当に不思議な「情緒と論理」の力を持ってい
ますね。自分の心を入れたり、自分の心に入れたりできます。心と
心の結合からやるぞ感になっていきますね。渕野さんの「語り富士
」「重なる富士」は「気持ちと意思」の創造法なのでしょうね。あ
りがとうございます。(近藤)
●「語り部は 思いと感情 バランスし」   ありたい姿
■近藤さん 残暑お見舞い申し上げます。久しぶりに共感メールし
ます。
> ●「話す」と言う字は「舌で言う」と書き、「語る」は「吾を言
 う 」と書きます。
> 自分の想いを話す(舌を動かす)だけでなく、こころを語らねば
、 相手には伝わらないのでしょう。
> ●「話すより 思いを語る こと大事」   長谷川博
「話す」と「語る」の差異を新鮮な感覚で面白く拝見しました。特に
「舌」と「吾」の違いを見逃していました。漢字は意味深いことも実
感しました。
快復された今井さんに対する皆さんの反響はスゴイですね。私は残念
ながら今井さんと面識がなく、「今井節」も聴いたことがありません
。でも、京都に出かけてライブ?を聴きたくなりました。
いま企業内コミュニケーションの希薄化があちこちで浮上しています
。しかしまだ、決定打が見つからない企業が多いようです。今回の「
話し合う」のではなく「語り合う」ことを自覚した人々が現状のコミ
ュニケーション環境に風穴を開けてくれるのではないか期待します。
ちなみに私の「コミュニケーション」の日本語訳は、「意思疎通」で
も「情報交換」でもありません。それは「心の対話交流」です。「心
」とは、思い(意味)と感情(気持ち)の2要素から成ります。その
両者がバランスよく響き合う、つながり合って、初めて「心の対話交
流」は成立するのです。
その意味で、「話す」は思いと感情のどちらかが欠け、「語る」はき
っと「思い」と「感情」がバランスよく相手に伝わるから感動する、
共感するのでしょう。
今回の宣伝文で、おかげさまで気づいて学んだことは、「話す」ので
はなく「語る」ことを心がけようと思ったことです。
ありがとうございました。 語り富士♪

●「こころとは 気持ちと意思の 複合体」   ありたい姿
■近藤さん
気持ちが重なるって大事ですね。気持ちが重なると感動が更に大きく
なる。共感の輪が更に広がる体験が重なると気持ちも重なりやすくな
る感覚もわかります。共通体験が「気持ちがひとつになる、つながる
」きっかけになります。体験が重なれば、知恵も重なりやすくなりま
す。体験はイメージや知恵を生む土台です。「こころ」とは気持ち(
感情)と意志(意味)の複合体と捉えています。気持ちが重なると意
志(意味)も伝わりやすくなります。異質なものが重なり合うことか
ら創造が生まれます。この重なる体験、ひとつになる感覚を大切にし
たいと思います。 重なる富士♪

成功の宣言文 1699 四季の会at京都   実践する姿

「四季の会 秋の足音 楽しみで」

   
勝 眞一郎

●昨日、京都で今井さんとお会いしてきました。いつものように今
井節をお聞きすることができました。

●近藤さんからも提案のありました、「四季の会」秋の京都大会を
開催しようと思います。 
幹事は私で、場所の手配は、椋さん、田口さんにお願いします。
9月29日夕刻で調整したいと思いますが、いかがでしょうか? 


2007年08月26日

成功の宣言文メンバーのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■京増さんからかわら版1763をいただきましたが、コンサルの
木村昌之さんの「花を生けるおばあさん」に感動いたしました。京
増さんや木村さんの言われるように、「長く生きた」74年間より
は、花を育てる「楽しみの3週間」のほうが「長く感じる」ことが
あるんですね。花を「改革実践」に置き換えてみると、「改革実践
の方が長く感じる」、そんな「楽しい改革実践」を工夫していきた
いですね。「4画面」も「そのためにある」のだなと気づきました
。ありがとうございました。かわら版の送信を希望される方は京増
さんにお申し込みください。(近藤)
●「楽しくて 花を育てる おばあさん」   現状の姿
■「かわら版NO.1763 花を育てるおばあさん」070821
==============================
今回のかわら版回顧録は、コンサルタントの木村昌之さんの「花を
育てるおばあさん」で、花を育てる楽しみを得てからの3週間が、
自分が今日まで生きてきた74年間よりも、“長く生きていると感
ずる”というお話です。
前回のかわら版は、コンサルタントのパク・ジョアン・スックチャ
さんの「働き方の変革としてのワーク/ライフ・バランス」のお話
でしたが、外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての
人が各自の持てる力をフルに発揮して組織に貢献できる職場の環境
をつくる」というダイバーシティ構想と共通しています。
1.かわら版回顧録 NO.9      「花を育てるおばあさん」
2.近藤修司さんの成功の宣言文  「実践で差別化」「珍しいも
  の」他
3.岡部正敏さんの暇人の独り言 「笑顔を忘れず人に会う」
かわら版のバックナンバーは私のホームページからご覧頂けます。
京増弘志 PDB01260@nifty.com 
http://homepage3.nifty.com/kyomasu/
==============================
1.かわら版回顧録 NO.9「花を育てるおばあさん」1999.1.22発信
花を育てる楽しみを得てからの3週間が、74年の年月よりも、“
長く生きていると感ずる”という、おばあさんの体験は、感動がそ
のように感じさせているということです。ところで、これに似た現
象があります。
(1)子供の頃は一日の時間を長く感じる(退屈だな何して遊ぼうか)
(2)楽しい事を待つときは、長く感じる(まだ時間がこないのか)
(3)嫌な事をやっていると、長く感じる(まだ少ししか時間が経って
 いない)
(4)大人になると一日の時間を短く感じる(あっと言う間だな)
(5)嫌な事を待つときは、短く感じる(もう時間がきちゃった)
(6)楽しい事をやっていると、短く感じる(まだ物足りないな)
これらの感覚は、花を育てるおばあさんの感覚と同じなのでしょう
か。
(2)が、おばあさんの感じ方と同じと思われます。
(1)と(6) は、おばあさんの感じ方と異なるように見えます。
(1)の子供の場合は、楽しみ待つ状態として(2) と同類とします。
すると(2)と(6) は矛盾しているように見えます。

1)仮説
おばあさんは、感動によって密度の濃い、本人固有の[ 時間を創造
] した。このような仮説を立てます。
2)時間を創造する
おばあさんは、花が咲く喜びを待ち遠しい思いで、今か今かと待っ
ています。未だ時間が来ないのか、という思いが凄いスピードで心
の中から生まれています。この場合、時計時間の1 秒間の中でおば
あさんは、“ まだか?” なる単位の“ おばあさん時間”を、通
常の100 倍も1000倍も創造していたと考えることにします。
つまり、通常の1000倍の心の活動が、通常の経験時間の1000倍の
“おばあさん時間”を創造したと言う訳です。それは、頭脳にも伝
えられますから、記憶を通した認識が、通常の時計時間の1000倍も
“長く体験した”、つまり“長く生きた”という感じを与えた。こ
ういう理由じゃないかと考えます。おばあさんの場合は説明ができ
るようです。
3)目的を持つ
花を育てるおばあさんのように、自発的な意欲を伴う目的を持って
いる場合は、沢山の時間を創造し、その結果、沢山のこころや頭脳
の体験を獲得します。この場合は(2)の楽しいことをやっている場
合と同等の筈です。だが、楽しいことの渦中にある場合は、なんだ
“もう終わりか”という感覚です。感覚的には短く感じます。両者
の違いは、実際に何かに没頭しているか、ただ待っているかにあり
ます。ただ待っている場合は、意識に断絶があります。“まだ花が
咲かない”という、時計時間の現実に瞬間的に戻る断絶です。従っ
て1 秒間に1000回も“まだか”という断絶を経験します。
だが、夢中になっている場合は、意識の断絶がありません。極端な
場合、時計時間での10時間を、本人は1 瞬と認識する場合もあるで
しょう。ですから、長い短いの感覚は見かけ上の違いに過ぎません
。どちらも沢山の時間を創造している点は同様です。もう一歩踏み
込んで考えたとき、この両者には質的な違いがあると考えます。夢
中になって没頭している場合は、現実の創造をする場合もあります
が、待っているだけではそれは生まれません。本当は10 時間を1
瞬にしか感じないような、完全に没頭している場合のほうが、人間
が持つ本質の、深い領域に入っていると考えます。
4)仕事を楽しむ
仕事に対しては、どうしても義務感や使命感、責任感という一種の
圧力があります。この種の圧力を意識しないで仕事をしている人は
、そんなにはいないでしょう。チャレンジは、精神を高揚させるも
のだと思います。しかし、一度の失敗が評価の対象になるようでは
、誰もチャレンジしないでしょう。企業においては、チャレンジ風
土も含めて密度の濃い時間創造を生み出す精神環境を作り上げる努
力が必要です、その認識がますます要求されてくることでしょう。
この精神環境の構築は社員も会社も共に繁栄する王道と考えます。
昔のスポーツ選手は、悲愴感を背負い、また修行僧のようでした。
だが、最近のスポーツ選手は、“楽しむ”という言葉を使うことが
目立って来ました。会社などで働くお父さん方は、“仕事を楽しむ
”ところまで行ってません。仕事を楽しむという言葉が意味するこ
とは、単純ではありません。沢山の要素から成る内容をもっていま
す。この言葉の定義をしっかりしませんと、かえって能率も悪く、
質が低下した仕事の仕方になってしまいます。言葉の真の意味は、
全くその反対で、充実してしかも生き生きしていることです。
かように考えますと、企業などにおける“仕事を楽しむ”システム
や風土の構築は、非常に高いハードルがあることが分かります。
そのため、長い時間をかけて研究しながら積み上げて行くしかあり
ません。現在の風潮は、その方向を意識している企業もありますが
、生産性向上というハードルよりも、さらに高い次元のテーマと思
います。
5)個の時代
生き生きとして何かに取り組んでいる場合は、外から見ると頑張っ
ているように見えますが、本人の意識は楽しく充実しているのです
。努力のための努力は無意味な行為です。監督や上司に命令されて
からでなければ行動できない人間は、監督や上司を意識した見せか
けの努力を演じているだけです。これからは、個人固有の目的や生
き方を確立して行く“個の時代”です。指示待ち症候群なんていう
命名は、捨てなければなりません。命名して良いのは、それによっ
て楽しく積極的になるような場合だけです。“頑張る”のではない
のです。自分で自分の目的を設定して、自分で実現する、自分の問
題なのです。頑張るというのは、他者を意識した偽善です。したく
もないのに無理に無理を重ねているから、創造する時間も少ないの
です。ボランティアは、他者への行為ですが、無理してやっている
訳ではありません。純粋の他者への愛が原点にありますから、相互
において時間を沢山創造します。
------------------------------
2.近藤修司さんの成功の宣言文です。
近藤さんはJAIST から人間力を高め、日本の企業を元気にするため
に「成功の宣言文」を研究・発信されています。
■実践で差別化  (実践する姿)
実践する姿で差別化するのです。知識や戦略で差別化するのではあ
りません。実践する姿で差別化するのです。実践する姿で差別化す
るために4画面があるのです。じっくりと実践する姿で差別化を心
がけていくと自然に創造に繋がるのです。

■珍しいもの (なりたい姿)
作詞家は、時代の珍しいもの、新しいものを捉えて詩にする。世阿
弥は「いいものを演じてもだめ」といいました。「珍しいことをや
れ」といいました。「珍しいものが花」といいました。珍しいもの
がいいもので、オンリーワンの追求です。

■一日一生 (実践する姿)
一日一生で、のんびりいきましょう。一日一生で、あまり頑張らず
、ゆっくりいきましょう。一年一回や、たまたま成果が上がった良
いやり方を、一日一生で、毎日やることを継続していけばいいので
す。あまり力まずに、一日一生にしていきましょう。

■気持ちが重なる (現状の姿)
女優の吉永小百合さんは20年にわたって、原爆の詩の朗読を続け
ています。いつも三つ詩を読みます。一つ読んで、二つ読んで、読
んでいるうちに気持ちが重なってきます。3つ読み終わることで気
持ちが一緒になるのです。改革もいろいろな人の想いを朗読して気
持ちを重ねていくのです。

■計画でひとつに (なりたい姿)
感動とは気持ちが重なり、ハーモニーの状態でコラボレーションや
ハーモニーでハモルと言うこと。気持ちが重なることが感動で、他
の人の体験と自分の体験が重なる自分も一人でないという状態です
。これが組織化でエンパワーメントです。計画はそういう物で計画
で自分の気持ちとみんなの気持ちを重ねます。
------------------------------
3.南風舎の岡部正敏さんのメルマガ「暇人の独り言」のご紹介で
す。
■笑顔を忘れず人に会う
オフイスのカレンダー、8月の言葉は、「笑顔を忘れず人に会う」
である。「笑顔に勝る化粧なし」という言葉があるが、どんな化粧
よりも笑顔は人を魅了するということだろう。確かに、レストラン
でも、デパートでも店員に笑顔があるのと、ブスッとしているので
はこちらの気持ちは180度異なる。マニュアル通りに、「いらっ
しゃいませ!」と言われても、そこに笑顔がなければ、挨拶をされ
ない方がいいという気持ちになる。「作り笑い」というのもある。
心のうちに相手に対する気配り、心配りがないのに幾ら笑顔を作っ
てもこれは相手に感動を与えるどころか、不快にさせることだって
ある。
しかし、中には、確率的には例外中の例外かも知れないが、店に入
ったとたんに、明るい声で、笑顔で、「いらっしゃいませ!」と言
われると、その店に来て良かったという気分になることがある。私
の印象だが、それは、彼や彼女がマニュアルにあるから笑顔で挨拶
をするのではなく、お客様に対する感謝の気持ちがこもっているか
らだろうと思えることがある。
これは、何も、レストランやデパートだけの問題ではない。いかな
るビジネス、学校、官公庁であっても同様の姿勢があれば、世の中
はもっと住みやすくなるのにと思う。世の中に対する不満を口に出
しても仕方がない。それは愚痴でしかない。世の中に不満があった
ら、自分はその反対をすればよいのではなかろうか。「一隅を照ら
す」という言葉がある。どんなに小さなことでも、良いことであれ
ば、改善すべきだと思ったら、それを自分が実行するとよいと思う
。自分が変われば周囲が変わるのである。 以上

■昨晩、JMAC/RDの佐藤さん・大崎さん、そしてインターシ
ップ中の汪さんと会って歓談させていただきました。皆さんのご指
導で汪さんは「すばらしい体験」をされていました。佐藤さんのご
指導で、先輩の大崎さんも、すばらしい「RD改革実践コンサル」
に育って、企業の「RD改革実践」に「貢献」されていました。佐
藤さんは、新しい「イノベーション手法の開発」と、RD改革実践
50年の「先輩の歴史の継承」を大切にするといわれていました。
後輩が先輩の「改革の文化」や「改革の技術」を学ぶ場を創ること
はすばらしいことです。企業や地域でも、技術者や若手が主体的に
「改革実践の歴史」を学ぶ場ができることはすばらしいことです。
そのためには「改革実践の見える化」が大事なのでしょうね。
ありがとうございました。(近藤)

成功の宣言文 1700 花を育てるおばあさん  ありたい姿

「楽しくて 花を育てる おばあさん」 

 
木村昌之

●花を育てるおばあさんは、花が咲く喜びを待ち遠しい思いで、今
か今かと待っています。

●未だ時間が来ないのか、という思いが凄いスピードで心の中から
生まれています。
おばあさんは、「 まだか?」 なる単位の「 おばあさん時間」を、
通常の100 倍も1000倍も創造していたことになります。

2007年08月27日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■創慧研究所の長谷川博彰さんから、「語る」に「3つで語る」の
補足コメントをいただきました。私も確かに「3つで語る」ことが
多いです。ご参考までに長谷川さんからいただいた宣言文1680
「3つで語る」をご紹介いたします。また、「四季の会at京都」へ
のご参加のご連絡もいただきました。東レ経営研究所の渕野さん、
アンリツの吉沢さんからもご連絡をいただきました。今回はすでに
スケジュールが入っていて残念ながらご参加できません。状況は宣
言文でご紹介いたしますので、「宣言文上でご参加」ください。テ
ーマは多分、勝さんからの「夏の宿題」の「私の存在価値」になる
のではないでしょうか。(近藤)
●「コンサルは 3つで語る こと基本」   ありたい姿  
■近藤修司さま 四季の会・京都、ぜひ参加したいと想います。
今井さんのお仕事への復帰のお祝いを兼ねて駆けつけたいと想いま
す。「成功の宣言文 1698 語る」では、私の投稿をご紹介戴
きましてありがとうございました。最近は、「3つで語る」にファ
シリテーションやコンサルティングの軸をおいています。
その源泉は、「3つ」には、人の営みや人生訓においての原理原則
がたくさん含まれており、また「3つ」で表現されていることが実
に多いと感じているからです。
詳細は8月5日にコメント(下記添付)させて戴いたとおりです。
9月29日、みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
インテリジェンス マイニング http://www.i-mining.com/
(資)創慧研究所 代表 長谷川 博彰

■ 『"3つ"で考える』 Re: 成功の宣言文 1680
近藤修司 さま ご無沙汰しております。
今日の宣言文に、「3つの重なり」、「3年」、「3戦略」というコ
トバが印象的に残っていました。実は、インテリジェンス マイニン
グの一つのメニューとして『"3つ"で考える』 を実践しています。
世の中の全てを 『"3つ"で考える』という観点です。この世の中、
浮世、社会、企業、組織、現象、人生、人間、概念...あらゆるこ
と(もの)を"3つ"で考えるファシリテーション&コンサルティング
がその実態です。
「問題発見⇒課題設定⇒施策策定」という3ステップで、本質の探索
、原因の追求、高い思想の創生...といったサービス・メニューな
どがあります。
"3つ"には、原理・原則や真理がたくさん包含されていると最近特に
強く想います。
・3つ 「で」考える
・3つ 「を」考える
・3つ 「に」整理する
・3つ 「は」憶えやすい
・3つ 「に」真理がある
その基本は、WHY/WHAT/HOW-TO という三階層で考える
ことである。事象や現象をWHY/WHAT/HOW-TO の"3つ"
で整理してみると、いろいろなことが見えてくる。
・WHY:概念・目的・憲章
・WHAT:目標(狭義の目的)
・HOW-TO:手順・手法・道具
会社の「経営の思想」を"3つ"で考える:
①目的(目標ではない) ②理念 ③使命
(これを「経営の三位一体」と呼称)
プロジェクトマネジメントを"3つ"で考える:
①概念 ②手順 ③手法
会社の仕事を"3つ"で考える:
①ビジネス ②業務 ③作業
【結論】
3つには、真理があるのではなかろうか。
代表例として、三原則、3元素、3要素、三位一体(キリスト教)、三
種の神器(平家)、三角形・・・続きと詳細は、下記をご覧ください。
http://intelligence.web3plus.net/modules/wordpress/
企業名にも「三」が付く名称が多いですね。
三和、三協、三菱...と。
いずれは、この"3つで考える"をキーワードにした著書を出版する予定
です。その節は、よろしくお願いします。
インテリジェンス マイニング
http://www.i-mining.com/
(資)創慧研究所 代表 長谷川 博彰

● 「四季の会 京都開催 すばらしい」   実践する姿
■四季の会の皆様
日中の酷暑の中、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、皆様におかれ
ましてはお元気にご活躍のことと思います。早速ですが、京都で四季の
会が開催されるとのこと素晴らしいことです。京都は好きな地の一つで
すが、残念ながら期末のため当日出席できません。皆様のご活躍を拝見
し私の励みにしたいと思いますので、交流会の状況は教えてください。
よろしくお願いします。 アンリツ 吉沢

●「実践は いつかでなくて いつきめる」   実践する姿
■近藤さん
四季の会at京都の日付があっというう間に決まりましたね。さすが仕掛
け人の勝さん!メンバーの反応も早い!
今回のように、夢に日付を打つことが大事ですね。「いつか」ではなく
「いつ」を決めると、実践に弾みがつきます。残念ながら私は当日、浦
安市民会議提言発表大会のため、参加できません。
☆☆☆☆残念富士♪
いよいよ市長へのまちづくり提案、決戦?のときです。分科会での提言
の合意形成はたいへんでした。こうした異質混成チームの場合、問題意
識や価値観を擦り合わせるのは、一筋縄ではいきません。こんな時、リ
ーダーの手腕が問われます。「創造と革新のリーダーシップ」は、異質
交流をいかに促し、存分に語り合い、発散思考と収束思考を巧みに組み
合わて、いかに収束させるか、知恵と力量が求められます。
しかし、こうした創造チームにとって何より大切なのは、リーダーとメ
ンバー間の信頼関係です。「信頼されるリーダー」「話せる上司」が今
、企業内外で渇望されています。信頼関係は大いに語り合う、思う存分
、「心の対話交流」する中から、醸成されてくるものです。その機会と
場をうまく作りだす努力を継続することが大切です。
☆☆☆☆創造富士♪

■本日月曜日、3時から5時の予定で、能美機器組合の改革塾のメンバ
ーが芳珠記念病院のMOT改革実践活動の講演と見学をさせていただき
ます。能美機器組合改革塾もファイナルプレゼンテーションに向けて改
革提案や実践活動に入ります。地域でのMOT改革実践はお互いに、改
革実践成果を体験交流することにより促進されます。上田院長・仲井理
事長・和楽仁塾メンバーがご説明・講演準備などをさせていただいてお
ります。本日は各部門の事業4画面40枚を展示した4画面美術館など
また、新しい改革実践技術のご紹介もございます。これからの企業は人
間主義と経済主義の同時展開が大事です。ドラッカーが指摘していたよ
うに医療福祉組織から、新しい経営のあり方が生まれる可能性があるの
です。数人でしたらご参加していただくことは可能ですので、ご参加さ
れる方は近藤までメールでご連絡ください。(近藤)

成功の宣言文 1701 4画面美術館   実践する組織

「芳珠にて 4画面美術館 オープンし」 

  
実践する姿

●芳珠記念病院で自他の存在価値を認め合うための場として4画面
美術館がスタートしました

●それぞれのチームや組織が改革実践の宣言を事業4画面で展示し
てます。
事業4画面は個人や組織の存在価値を表現した作品で、自画像でも
あります。
他人ごとでなく、自分ごとで改革実践する自立集団の想いが見える
化されています。

2007年08月28日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日、芳珠記念病院でMOT改革実践見学会が行われました。能
美機器協同組合ものづくり改革塾のMOT改革体験見学会のために
芳珠記念病院の和楽仁塾二期生が準備をしていただきました。4画
面美術館や健康7画面の発表もできる状態になりましたので、別川
製作所未来塾・北国銀行エグゼクティブスクール・能美市役所そし
てJAIST、さらにマスコミの皆さんも参加していただき、にぎ
やかな元気のでるMOT改革実践見学会になりました。本日の新聞
紙上でも取り上げていただいていると思います。これで能美市にも
MOT改革実践の輪の普及スピードが高まると思います。芳珠記念
病院の皆さん、参加者の皆さんありがとうございました。推進事務
局の鈴木さんからもご報告があると思いますが、感動が残っている
うちに雰囲気をお伝えいたします。(近藤)
●「4画面 美術館にて 表現す」   現状の姿
■芳珠記念病院MOT改革実践見学会(8月27日3時~)
□改革実践見学会の流れ
・挨拶 近藤先生
・病院MOT改革と4画面美術館 仲井理事長
・和楽仁塾改革実践成果1:病院工事改革の振り返り 貝森係長
・和楽仁塾改革実践成果2:BSCと看護局の4画面 坂口師長
・病院内見学(職場改革実践):院内見学はのポイントは4画面
 での事業計画の現場「見える化」が行われている場所です。
 :検査室改革 職場4画面改革実践例
 :病棟改革 工事改革実践例
 :エントランス改革 芳珠宣言文写真館
 :講堂 芳珠4画面美術館
・「健康7画面」についてプレゼント作成体験 野村主任 
・本日の振り返りと交流
・閉会にあたり 上田院長
□参加者や私の「学んだこと・気づいたこと」より
現状の姿
・いろいろな感動をさせていただいたが、現場で仕事していて、な
 かなかその感動が言葉にできない自分に気づいた。今回の講義や
 4画面美術館を見ると皆さん個性的な表現をされている。自分の
 イメージを言葉にすることの重要性がわかった。
・改革イメージが言葉になっていない自分に気づいた。イメージを
 言葉にしたり、言葉をイメージにする訓練をつんでいくことが大
 事であることに気づいた。
・4画面美術館に展示されている40枚の事業4画面はまさに作品
 であることに気づいた。それぞれの改革の想いが4画面で表現さ
 れている。表現もいろいろ個性的で、しかも一覧性を持って展示
 されることによって各職場の想いが混じり合って不思議な情熱や
 息吹を感じます。美術館に行ってすばらしい作品に感動してエネ
 ルギーをいただくが、今回もおなじようなエネルギーをいただき
 ました。
・やれされ感がやるぞ感に変わっていくプロセスが存在することに
 気づいた。すばらしい・・・。
ありたい姿
・医療の質・経営の質を向上するために医療する組織に加えて、M
 OTスクール・和楽仁塾などの知識創造する組織や改革する組織
 を取り込んでいる。
・仲井理事長のトップの改革の思いや和楽仁塾生の改革実践のお話
 を聞いてから、院内の見学をさせていただいたが分かりやすかっ
 たし、全員主役で展開されている姿に感動した。
・これほど地域医療のために改革実践を全員主役で展開している病
 院が能美市にあることを知って誇りに思った。能美市でも協働型
 街づくり活動や伝統工芸イノベーション活動に参考にさせていた
 だきたい。
・いろいろな手段を活用してありたい姿が表現されている。またそ
 の姿が言葉だけでなく写真でも表現されていて我々もありたい姿
 が実感できた。
・4つの姿がすぐ言葉に出ないことに気づいた。じっくり時間をか
 けてイメージや言葉を交流する機会が大事であることに気づいた
 。経営は事業する組織・知識創造する組織・改革する組織の3つ
 が必要なのですね。知識創造する組織がないとイメージが言葉に
 ならないのですね。
なりたい姿
・親戚が芳珠記念病院でドクターをさせていただいている。よく改
 革実践や4画面の話を聞いていたので今回参加させていただいた
 が現場で皆さんの情熱を感じさせていただいて我々の会社でも加
 速したいと思った。
・今回は前半は改革のイメージや言葉を聞いた。後半はイメージや
 言葉が現実の真実になっているところを体験させていただいた。
 改革実践はこうして思いを形にしていくプロセスであることがわ
 かった。
・看護師さんが主体的にバランススコアーカードを導入されている
 のには驚いた。また4画面は職場にあった改革手法を統合できる
 改革実践のプラットフォームであることに気づいた。
・健康7画面には驚いた。健康維持や医療そのものも自分自身にた
 いする健康改革実践であることに気づいた。4画面は経営や仕事
 だけでなくすべての活用できる創造の基盤であることが分かった
 。帰ってから家族で健康7画面をやってみたいと思います。芳珠
 記念病院の人間ドックを受診したいと思います。
・先週、仲井理事長のお話を北国エグゼクティブスクールで聞いた
 。全員主役で改革実践されているなんてほんとだろうかと思って
 今回、社員4人と参加させていただいた。皆さんのお話と現場を
 見させていただいて本当であった。わが社でも改革実践に取り組
 みたいと思った。
実践する姿
・未来創造研修・バランススコアーカード・4画面など改革実践を
 着実に展開してきている姿には感動した。
・MOT改革実践の展開を時系列で「やったこと・わかったこと・
 やること」とお話していただいて分かりやすかった。
・職場改革を実践されている姿に感動した。検査では職場で課題や
 課題解決が見える化されていた。またリアルだけでなく、ITを
 活用したバーチャルの見える化を進んでいることがわかった。
・それぞれの職場で個性的な改革実践が進んでいることがわかった
 。工事改革の従来との比較や最後に4画面でまとめられているこ
 とには共感しました。
・バランススコアーカードを実践する姿に位置づけられていた。最
 初はありたい姿・なりたい姿が消えていたといわれたことにはび
 っくりした。われわれは4画面が消えたまま改革実践をしている
 ことに気づいた。
・地道に改革実践努力を継続している病院のあることに気づいた。
・皆さん自分ごとで考え、実践していることに気づいた。「私のキ
 ーワードは本気です」といわれたように自分のキーワードをもっ
 て実践されている。すばらしいことです。
以上は皆さんの気づきでもあり、皆さんの気づきによって生まれた
私の気づきでもあります。良い改革現場での体験交流で元気になっ
ていくことが今回体験できました。能美市や北陸でもさらにいろい
ろな改革実践が生まれて輪になって繋がっていくと思い白くなりま
すね。みなさん、ありがとうございました。(近藤)

成功の宣言文 1702 健康7画面  現状の姿

「健康の 7画面には 驚いて」 

  
芳珠記念病院見学会

●健康7画面にはびっくりした、何もしないととんでもないことに
なることに気づいた

●現状の姿を中心にして、ありたい姿・なりたい姿・実践のプラス
4画面とありたくない姿・なりたくない姿・負の実践のマイナス4
画面を自分で書いてみた。
恐ろしいほどの気づきをもらった。
さっそく、家族とやってみる。

2007年08月29日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm


■「イメージ思考」コンサルタントの木村昌之から「花を育てるお
ばあさん」にコメントをいただきました。おばあさんの「生きかた
」も「我々はいかに努力したらよいか」に「答える理論」なのです
ね。「4画面思考」も「イメージ思考」のひとつでしょうか。あり
たい姿・なりたい姿のイメージが見えると実践で努力できますね。
いつか木村さんと交流したものです。ありがとうございます。
(近藤)
●「我々は いかに努力を したらよい」   近藤修司
■近藤様
残暑がまだ厳しい毎日ですが、お元気にされておりますか?。とこ
ろで、「花を育てるおばあさん」の話を取り上げて下さり感謝いた
しております。そして改めて、おばあさんの喜びと期待に満ちた精
神活動と、これまで探求してまいりました「イメージ思考」とが強
く結ばれていることを再認識しているところです。このイメージ思
考は、結局「我々は、いかにして努力したらよいか?」に答える理
論であります。そして、その努力するプロセスが王道を歩んでいる
なら、花を育てるおばあさんのように精神や感性が活性化し、中途
半端でない密度の濃い思考が展開されるという、新たなる認識を得
たところです。ありがとうございました。木村昌之

■バローレ総研の勝さんから夏休みの宿題である「私の存在価値」
は「相手から見た存在価値」から考えると新しい発見があるという
コメントを頂ました。存在価値は私は未来に向けたありたい姿と考
えていますが、勝さんの言われるようにステークホルダーからのイ
メージが見えることが原則です。四季の会at京都での交流が楽しみ
です。ありがとうございます。(近藤)
●「バローレは あいて感じる 価値なにか」  ありたい姿
■近藤さん
バローレ通信も1ヶ月のお休みも、あと1週。 お休みの間にも進化
がありました。夏休みの宿題は、「自分の存在価値を考えてみまし
ょう。」でしたが、 どうも、バローレとは違うな? という違和
感が発信した本人にもありました。
そんな折、読者のお一人から、「私にとっての勝さんの存在価値は
、・・・。」という文章をいただきました。  「お、これだ」と
思いました。
自分側から見た存在価値では無く、相手に感じる存在価値、そのベ
ースには感謝や尊敬の念がある。四季の会、京都の秋編では、お互
いの存在価値を照れながら披露したいと思います。私にとっての、
近藤さん、今井さん、椋さん、田口さん、など、交流の頻度、濃さ
などさまざまですが、持っていきます。 参加者の皆さんにも、持
ち寄っていただきたいと思います。 自分では想像していないとこ
ろに、自分の存在価値が発見できるかもしれません。

■東レ経営研究所の渕野さんから「4画面美術館」に共感コメント
をいただきました。経営やイノベーションは「科学的側面」「アー
ト的側面」「人間的側面」などが混在しているのが事実です。4画
面は個人や組織の思いを表現した「作品」と考えると「自分ごと」
で面白くなります。お互いの作品を「賞賛し刺激しあう4画面美術
館」が広がって自他の「存在価値」を認め合う交流が進むと面白い
と思います。ありがとうございました。(近藤)
●「4画面 美術館とは 面白い」   現状の姿
■近藤さん
芳珠記念病院の「4画面美術館」は面白そうですね。「美術館」と
いう名称自体が面白い!「四季の会at京都」は宣言文で誌上参加さ
せていただきます。今井さんの快気祝いに相応しいですね。ご盛会
をお祈りします。
勝さんからの「夏の宿題」の「私の存在価値」は中間報告しました
が、再度見直し、8月末までにはブラッシュアップして勝さんに提
出します。創慧研究所の長谷川博彰さんの「3つで語る」に、次の
とおり創慧研HPにコメントさせていただきました。今、企業ミド
ル研究に着手しています。ミドルの活力実態調査とこれからのあり
方(存在価値)を調査研究します。
ミドル富士♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長谷川さん
先日は「話す」と「語る」の違いについてご教示いただき、ありが
とうございました。今日は、「社会・企業・組織・人生...あら
ゆること(もの)を"3つ"で考える」記事を拝見して、とても共感
しました。私も"3つ"を実践しています。確かに"3つ"は不思議な
力を持っています。例えば、私は少々ピアノが弾きます。JAZZ
トリオで演奏すると、ソロ演奏では味わえない面白いフレーズやイ
ンスピレーションがどんどん湧いてくるから不思議です。JAZZ
トリオのような創造チームを企業内外につくり、実践したいと思っ
ています。         トリオ富士♪

■今井さんから芳珠記念病院の「MOT改革実践」にコメントをい
ただきました。仲井理事長からも丁度、今井さんと「交流」して「
医療や経営」についてご意見をいただきたいといわれていました。
今井さんも「交流」を期待されていたとは「不思議な気持ち」にな
りました。近いうちに「交流の機会」をつくります。マイナス4画
面で危機感をあおるより、「プラス4画面」で「引っ張って欲しい
」とは今井さんらしいですね。「芳珠宣言文写真館」や「芳珠4画
面美術館」の前で、交流したいものです。京都で前哨戦をやりまし
ょう。ありがとうございました。(近藤)
●「4画面 プラス思考で ひっぱって」   ありたい姿
■近藤先生
お世話になります。病院と名の付くところには、二度と行きたくな
いと思っていますが、芳珠記念病院さんには、ぜひ見学に伺ってみ
たいと思います。医療の現場と病院経営の現場が、同時並行で顧客
・市場(という言葉は適切ではないかも)を向いて改革を進めてお
られるように感じています。患者としてだけでなく、ビジネスで行
ったときでも、正直に言って病院では、あまり良い思いをしたこと
がありません。芳珠記念病院さんには、どんな事実が待っているの
か、楽しみですね。
以下は、事実を拝見していませんので、間違っているかも知れませ
ん。近藤先生にはご面倒ですが、とんちんかんな意見であれば破棄
をお願いします。これは私だけの考えかも知れませんが、「健康の
7画面」で正の4画面は良いと思いますが、負の3画面は、どうか
と思います。私は、医療関係者にこそ、本来の4画面を活用して、
患者に病気と闘う勇気を、また、いろんな組織の事業家に知識や知
恵を、与えて欲しいと思っています。
事業や仕事の4画面を創るときに、知らず知らずに負の3画面をイ
メージしてしまう人が1/2以上います。(文章や図表として見え
る化していない人を含めると、もっと多いのではと思います)そう
いう人達の中には、実践する姿が、自分の安全や安定を確保するこ
とに重点が偏り、負の未来から回避する、あるいは逃避する施策が
軸になってしまうケースによく遭遇しました。当然、良い結果は期
待できません。経営の原理・原則にも、「危機感をベースとしたマ
ネジメントはおこなってはならない」というのがあります。
重要なのは、健康は、どんな4画面を描くにしろ、すべての人に共
通するありたい姿であり、人の根源的な欲求です。
ここで負のイメージを描くということは、自分で自分を脅し、萎縮
させることになりかねないと思います。
余談ですが、本当に生命の危機に立たされた人に必要なのは、負の
3画面ではなく、本来の4画面です。
健康な人達に警鐘を鳴らすことは、必要かも知れませんが、医療関
係者各位には、病気になり、本当に苦しんでいる、困っている人達
の4画面創りを支援していただければと思います。
MBI研究所 今井 雄二

成功の宣言文 1703 相手が感じる  ありたい姿

「バローレは 相手感じる 価値なにか」

   
勝眞一郎

●四季の会京都では、お互いの存在価値を照れながら披露したい

●私にとっての、近藤さん、今井さん、椋さん、田口さんの存在
価値を持っていきます。
参加者の皆さんにも、持ち寄っていただきたいと思います。
自分では想像していない存在価値が発見できるかもしれません。

2007年08月30日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■芳珠MOT改革見学会を準備していただいた鈴木さんから、当日
の振り返り会のまとめをチーム別に送っていただきました。改革実
践は感動体験を自分の言葉にして、その言葉を真実にする活動です
。今回、参加された能美機器協同組合・別川製作所・能美市の皆さ
んが、今回の感動体験で、自分ごとの改革実践に挑戦されることを
期待されます。振り返り会では時間が無くて和楽仁塾の皆さんの気
づきは聞けませんでしたが今回知ることができました。鈴木さん、
和楽仁塾の皆様 ありがとうございました。また参加された鶴岡さ
んからもコメントをいただきました。(近藤)
●「みなさんの 気づいた言葉 整理して」   現状の姿
■JAIST 近藤先生
いつもお世話になりありがとうございます。芳珠記念病院 鈴木で
す。さっそく成功の宣言文に掲載いただき、ありがとうございまし
た。昨日の「病院見学・交流会」」にはたくさんの方が参加してい
ただき、本当にうれしく思います。会の最後に行った振り返りから
、いろんな気付きが生まれました。皆さんの言葉を整理しましたの
でご紹介します。
(1グループ)
・恐怖の健康連鎖を切る。
・前向きだと思う。ゲーム感覚での取り組みだ。
・スパイラルは良いスパイラルと悪いスパイラルがあるのだ。
・今の自分を見直す。
・私も気付き、みんなも気付く。
(2グループ)
・芳珠では知識創造脈々と 実践そして成果へ進化
・学んでみよう、やってみよう。
・インフラ整備、自分ごとでやっていた。
・思いを形に。
・見える化学習⇒見学
・「やるぞ感」はいいな。
・人間力(自分)をみがく。
・トップのやる気(本気)が大事
・全員が本気でやっている。
(3グループ)
・活き活き感の院内感染
・パクリたい、芳珠の四画面
・芳珠の皆さんのように、自分はイメージ=言葉になかなかならな
 いが、想いが言葉になるように挑戦したい。
・不安を安心に変える場作り。
・安心に変える場の安定に、皆がベクトルを合わせている。
・病は気から。不安を安心に変える、患者とともに職場作り。
・協力すれば話が進む。
・やらされ感からやるぞ感。していないからする。活気。元気。
・その気になれば誰にでもできる四画面。
(和楽仁塾生)
・四画面で地域が活性化
・他業種の方々との改革の共有化
・実践する力
・四画面は万能な考え方のツール。
・業務から日常まですべてに応用できる。
・またコミュニケーションのツールにもなる。
・健康第一
・(話しべたな私だけど)院内見学で、誇らしげに説明している自
 分がいた。
・会社のために何か変わろう!
・やればできる!
・改革のマインドいつも持ち続け
・改革は学んで伝えて進化する
・四画面が、ぐーんと広まって7画面
2期生の皆さんと一緒に、このような場を持ったのは初めてのこと
でした。今回病院の顔としてお客様をお迎えしたことで、2期生の
意識が変わったのは確かなことだと思います。いい緊張感とやるぞ
感。決してやらされ感ではなかったと思います。自分も、「芳珠
宣言文美術館」の説明を担当させていただき、いろいろなご意見を
いただきました。やったつもりになっていても、まだまだ!
来られた皆様、本当にありがとうございました。

●「自分ごと 動く姿が 美しい」   現状の姿
■近藤先生
昨日は、芳珠記念病院見学会に参加させて頂いて有難うございまし
た。BSC、SWOT、KJ法、四画面等いわゆる知識科学のツールを使い
こなして、トップ、ミドル一丸となって病院経営を進めていく姿に
関心しました。聞けば四画面は昨年末から始めた由。
皆さんの対応が優しく柔軟で、上下の関係と言うより自分ごとで動
いているのが素晴らしいと思いました。
話をお聞きして判った事は、ビジネス・スクールで学ぶBSC、SWOT
等は欧米発のツールですから、それを実施する時は、日本式のワン
クッションが必要な事、四画面が全て吸収して時間軸を作ってまと
め切って居ることを発見しました。
健康7画面は凄い創出発明です。対象が健康管理であるが故に結果
が明白なので、健康診断書に付けて、自分の管理表として使えば、
健康の向上か退歩か、数字で示せますから!
仲井理事長の笑顔が病院のムードを現しており、掛かってみたい病
院の印象を持ちました。その意味からも素晴らしい会議でした。
鶴岡洋幸 COEセンター JAIST

■JAIST知識科学研究科のM1の岡田さんから、「ゆーゆー中
華料理交流会」のご案内をいただきました。岡田さんチームは「M
OT改革実践論」の講義で「改革実践提案」として「ゆーゆー食の
交流広場」を「提案」されました。今回はゆーゆー経営者のご協力
を得て、「実践」にいたったものです。私も参加させていただきま
すが、中国留学生のつくる「本場の中華料理」で夏の疲れを吹き飛
ばしませんか。学生たちが改革実践論を素直に実践してくれること
は本当に嬉しいことです。(近藤)
●「ゆーゆーで アジア料理の 交流会」   実践する姿
■能美市・JAISTの皆様「ゆーゆー食交流広場」のご案内
御忙しい時に大変失礼致します。知識科学研究科M1の岡田です。
この度8月30日にYuuYuuで地域の方と留学生をはじめとするJAI
ST生徒との交流会を行います。このイベントでは、料理という文化
を通じて国際交流をしようと思っています。材料などの関係により
、先着10名限定での参加者募集になります。なお、参加者には会
費500円(材料費のみ)を負担していただきます。詳細について
は下記のとおりです。(岡田)
第1回ゆーゆー食の国際交流の広場「交流の輪はYuuYuuから」
■日時:8月30日(木)12:00~14:00
■会場:YuuYuu
■内容:地域住民の方と学生の中国料理の交流会
中国の留学生が作る料理を囲みながらの交流会になります。食事は
バイキング形式ですので、ご昼食がわりに気軽にご参加ください。
■第一回メニュー:中国留学生の中華料理
:茄子の中華風味噌炒め
:帆立と春雨の合わせもの
:鶏肉とピーナッツの炒め
:豚肉のやわらか角煮
:酸辛湯(スープ)
:ご飯
■会費:500円(アルコール飲料を飲まれる場合は別途必要)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
このイベントに参加したい方、興味がある方は岡田までメールをお
願いします。なお、受付は定員に成りしだい締切りとさせていただ
きます。あらかじめご了承ください。この企画は今後とも定期的に
行っていきます。また、この企画によって紹介された料理が好評で
あれば、今後YuuYuuのメニューにも載せる予定です。料理に
自信のある方、一度シェフを経験して見たい方、あなたの料理を通
じて国際交流をしてみませんか。
**************************************
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 博士前期課程1年
組織ダイナミックス論講座 近藤研究室
750010 岡田弘毅 E-mail:hokada@jaist.ac.jp

■昨晩、7時より「加賀市交通サービスを考える会」が橋立でおこ
なれました。北前船の資料館のある「美しい海辺の街」です。バス
会社の「バス路線廃止提案」を受けて地域別に、現状と廃止案の説
明とそれに伴う問題と対策そして将来のあるべき姿を市民と一緒に
交流するものです。私も参加させていただいて、住民の皆さんの現
状と課題を理解させていただきました。市役所の皆さんは20回近
くに分けて各地域で「考える会」を実施されています。「くるま座
」で4チームにわかれて皆さんのご意見をポストイットにかいて整
理して発表する「ワークショップスタイル」です。市役所の皆さん
が「コーディネイター」をされてすばらしい「考える場」を体験さ
せていただきました。帰りは加賀市役所の山本さんにJAISTま
で送っていただきました。ありがとうございました。(近藤)

成功の宣言文 1704 顧客のニーズ   ありたい姿

「現場でて 顧客ニーズを 解決す」 

  
近藤修司

●研究・ビジネス・社会などの活動で成功する基本は顧客のニーズ
の解決です

●研究にしても技術にしても顧客やニーズを忘れると成果は出ない
時代の変化を先取りして、顧客とニーズを決めて後は創意工夫で乗
り越える。
独自技術で顧客の感動を創出するが楽しくなる。