■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
■MOT改革実践論で芳珠記念病院の「4画面相談会」に参加され
た学生の趙氷さんから、4画面相談会の体験コメントをいただきま
した。「自分の4画面」を話して、「4画面交流する」ことで、自
分の「進化感が体験」できるのですね。趙氷さんは中国と日本の法
律の専門家ですので、中国進出をしている企業と出会いができて専
門能力が生かされる場が生まれることを祈っております。(近藤)
●「4画面 改善をして 挑戦す」 現状の姿
■JAISTの趙氷です。法律上の問題解決を知識科学の視点から
研究しております。7月10日「MOT改革実践論」受講生一同芳珠
病院の「和・楽・仁・塾」卒業された先輩方々と四画面相談会でわ
たくしは幸運にも一期生先輩の島崎さん、二期生藤原さん、坂口さ
ん、内匠さんと同じCグループに配属され、簡単な自己紹介終え、
わたくしは躊躇しながら、恥ずかしいながら、真っ先に自分の悩み
を打ち上げました。
私の悩むことに真剣にお耳傾けてくれました先輩たちは、さまざま
なアドバイスを下さって、中でも、藤原先輩“はやはり資格は取る
べきだ”とか坂口先輩は旅行社に就職して見たら”とか実に考えさ
せられるすばらしいアドバイスがいっぱい頂きました、決め手はや
はり一期生の先輩坂口さんの“ありたい姿があり過ぎ、一つに絞っ
たらきっと見えてくる”、”の一語でした。
本当にそうだと思いました! 一瞬閃きました!
貴重なアドバイスを無駄にしてはいけないと思って、早速、四画面
を改善して、皆さんのアドバイスを活かして見ました!
これからもこのような違う経験持つ社会人との交流を大事にしてい
きたいです。皆さんの真摯な態度からは本当に勇気をいただきまし
た。ありがとうございました。JAIST 趙氷
■金曜日のJAISTのMOT改革実践論では「いしかわMOTシ
ンジケート」の砂崎さんに「MOT改革実践と4画面思考法のつな
がり」と題して実践講義をお願いしました。地域中小企業ネットワ
ーク「いしかわMOTシンジケート」とメンバー企業のMOT改革
の実践と理論が紹介されました。実践者の講義は「経験からの自覚
と創造」が基本になっているだけにわかりやすいです。実践者の言
葉だけでなくて、話し方、態度から多くを学ぶことができました。
しかも、朝日電機には芳珠病院と同じように独自の改革言語と改革
態度が蓄積されて文化になりつつあることに気づきました。今後の
改革実践企業や改革実践地域のゴールがみえました。ビジネスを体
験したことのない学生にも実践者の独自の言葉や態度から改革実践
能力が倍増できたと思います。芳珠記念病院の4画面相談会や改革
実践者の態度講義で、わたしの悩みであった「ビジネスを体験した
ことのない学生にいかに改革マインドをねづかせるか」に答えが見
えたような気がしました。来週は火曜日のファイナルプレゼンテー
ション準備と金曜日9時20分からの関ヶ原製作所の矢橋会長の「
進化し続ける経営」の体験講義です。砂崎さんの「態度講義」の風
景も数回に分けて宣言文の皆さんにもお伝えします。ありがとうご
ざいました。(近藤)
●「改革者 態度講義で 人そだつ」 現状の姿
■MOT改革実践論:「MOT改革実践と4画面思考法のつながり
」-1 MOTシンジケート幹事 朝日電機 砂崎
□講義内容
1MOTの実践から学ぶ
いしかわMOTスクール一期生から生まれた15のMOT改革実践
の中から二つの事例を紹介
・朝日電機製作所 「デモプロ」顧客価値創造企業を目指す
・小松電子 環境創造企業への挑戦「業務用生ゴミ処理機RECO」
2地域中小企業ネットワーク(シンジケート)研究から学ぶ
シンジゲート現象をコーディネート機能という視点で実践と研究で
えた成果を紹介
34画面思考法でつながるシンジケート活動から学ぶ
MOTスクールの卒業生の同窓会ネットワークが4画面思考法でつ
ながり、同窓会ネットワークが会社で各会社が部署のようにMOT
改革実践が展開される現象をご紹介する。
□朝日電機製作所 「デモプロ」顧客価値創造企業を目指す
・顧客満足は要求されるものを満たすだけではない、要求以上の満
足を創造することで、最後は感動につなげることである。
・弱みの克服と機会増加が必要、保有技術を活用して機会増加の場
を創ろう
・デモプロは場であり、顧客と組織内部とのコミュニケーションツ
ールである。
・AYUプロジェクトで提案・信頼・スピードの3本柱で顧客満足
を創造する。
・提案は実際の形で見せることで納得性を高め、顧客もわかってい
ない解決策を提案
・信頼は顧客要求に必ず解決策を引き出す御用聞きになり、ミスを
したときこそ全力で対応する
・スピードはすぐ使える技術ラインナップを充実すし、スピードを
提供できるプロセス・組織を構築して改善を継続する
・2005年デモプロ実績表と2005年度デモプロヒット大賞
・信頼行動と提案行動が大事である
・信頼行動とは実績がないため技術力を見せる目的、提案行動とは
顧客ビジネスにちょうど使える技術を見せる目的である。
・朝日電機の4画面思考と振り返り:デモプロは設計者の遊び心が
大事である
・やったこと:14件のデモ作成と営業活動
・分かったこと:提案するとトータルで受注率がよい、しかしお客
様に伝わらないこともある
・やること:こだわりをもつこと
・顧客満足創造度指標の実践状況
顧客満足創造人財の創出:全員対象で育成中
売り上げ60%増・3年 初年度比182%
ビジネス機会の100%増 140%(14件)
新規開拓3件・年 4件(133%)
リピート率70% 4件
受注ヒット率70% 57.1%(8・14件)
・きづきを次のデモにいかしてあげるぞ
・読売新聞の元気企業でとりあげられた
・需要先取りし、製品開発、自社ブランド商品を出していきたい(
砂崎社長)
・設計者 デモを作って 提案す(近藤)
■金曜日の午後は能美市で第一回協働型まちづくり協議会が開催さ
れました。この協議会は,協働型まちづくりのガイドラインを審議
し、その結果を市長に報告するもので、学識経験者、各種団体の代
表者、公募による市民代表などで構成されています。役不足ながら
私が会長をつとめさせていただくことになりました。七尾市や加賀
市の元気づくりの活動ともそのうちに連携が出来て、地域イノベー
ションの実践が北陸から広がっていくといくと良いと思っておりま
す。市長のご挨拶の後に今回はガイドラインの概要・組織体制、検
討部会の検討経過、基礎調査結果、ガイドライン案、スケジュール
について検討が行われました。平成19年度2月には能美市協働型
まちづくりのガイドラインがまとまります。
また8月19日(日)13時より能美市協働型まちづくりのワーク
ショップがJAISTで行われます。協働(きょうどう)を円滑に
進めていくためには、それに係わる人たちをうまくつなぎ合わせる
コーディネイター育成します。
このワークショップでは「4画面思考)を使って、まちの未来を求
める「協働コーディネイター」の形を探ります。
・第一部 セミナー
「4画面思考の手法を使って、能美市らしさと人材育成を考えよ
う」 北陸先端科学技術大学院大学 近藤修司
・第二部 グループワーク
「人材育成をテーマにしたグループワーク」 地域づくりコーデ
ィネイター 谷口健一
皆さんも夏のキャンパスで学生気分を味わいながら、4画面思考法
を学んで能美市の未来を考えませんか。澤田さんはじめ能美市の改
革人材とも交流ができます。仲井先生にもご参加をお願いしようと
思っております。
申し込み・お問い合わせ先は能美市総務部企画情報課
kikakujoho@city.nomi.lg.jp