« 成功の宣言文 1663  混合の時代   ありたい姿 | メイン | 成功の宣言文 1664 特徴を持った状態に   なりたい姿 »

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■東レ経営研究所の渕野さんから、宣言文「元気に凛と」にコメン
トをいただきました。渕野さんの元気方程式は、「元気」=逞しく
生きる知恵×パワー(行動力) だそうです。分かりやすいですね
。この方程式から、改革実践力=改革の知恵×改革の実践力などの
発想がひらめきます。気づきを交流しあうことで、どんどん元気力
が増幅していくのですね。4画面も心技体の元気力に灯をともすツ
ールなのでしょうね。ありがとうございました。渕野さんは今回は
、「凛凛富士」の感覚でおられ、その都度、名前を発想されるのも
「混合の時代」の知識創造ですね。(近藤)
●「元気力 知恵とパワーの 掛け算や」   ありたい姿      
■近藤さん 宣言文 1960 元気に凛と を拝見しました。
ありがとうございます。共感しました。一筆啓上します。
感謝富士♪
> ●元気とは面白く逞しく凛と生きる知恵とパワーです。
「元気」とは、一般的には心身の活動の源となる力です。中国では
、万物生成の根本となる精気を指すようです。私の「元気」方程式
もよく似ています。
「元気」=逞しく生きる知恵×パワー(行動力)
面白く生きるのも凛として生きるのも知恵のなせる技です。「凛と
して」は、私も「ありたい姿」です。態度や姿がきりっと引き締ま
っている人はやはり魅力を感じます。体力があっても、ただ闇雲に
動き回るだけが「実践する姿」ではありません。これでは「ありた
い姿」や「なりたい姿」になかなか到達できません。
やはり行動する前に「知恵」を働かせたいものです。私の体験上、
知恵が出ないときは元気がない。だから実践もできないのでしょう
。逆に知恵が出ると実践しやすくなるとも言えます。なぜなら知恵
とは、情報や知識に原体験を重ね合わせ、右脳を活用してイメージ
化されたものだからです。「ありありとイメージできる」のが、私
流の知恵の姿です。
だから知恵は絵になる。図表に描けるはずです。「ありたい姿」「
なりたい姿」がしっかりイメージできるとこれはもう立派な知恵で
あり、行動に直結します。4画面思考はイメージ化するのにとても
役立ちます。
私は21世紀の日本は「知恵社会」だと思っています。容易に出な
いからこそ、知恵がますます希少価値や競争力を持つ時代です。
情報や知識は高度情報化の進展により、誰もが比較的容易に入手し
やすくなりました。その結果、情報や知識の相対的価値は下がった
とも言えます。学者や政治家だけが情報や知識を独占する時代は既
に終焉しています。
知恵の出し方は、まず、きらりと光るデータや情報を収集・加工・
編集して、知識として蓄積(ストック)されます。次に、蓄積され
た知識に体験を重ね合わると、右脳が働きイメージ化されて、知恵
に変換されやすくなります。
知恵が出ると、自分流の動き方、「実践する姿」や方向、「ありた
い姿」「なりたい姿」が見えてきます。だから、きっと動けるので
しょう。4画面思考は知恵を生み出す力を秘めています。
> 元気は心技体というが、三つの元気がある。
> 心の元気力、技の元気力、体の元気力です。
> 一番大切で元気なのは人間の心である。
これもなるほど!と思いました。観点を少し変えると、私は「元気
」を体力、気力、知力の総体ととらえています。
つまり、「元気」=体力×気力×知力 です。
「心の元気力」とは、主に気力や意欲(やる気、情熱)ではないか
と思います。「技の元気力」とは、自分流の技法、スキルだとすれ
ば、知恵の結晶、知力になります。
つまり、「元気」=心(気力)×技(知力)×体(体力) です。
前述の「元気」方程式に当てはめると、
「元気」=知恵(技・知力)×パワー(心・気力×体・体力)
この「元気」方程式は、足し算ではなく掛け算することでますます
「元気」になります。逆に、どれかが欠けると効果は半減してしま
います。バランスが大事です。
いつでも「元気」に、世のため人のために面白く逞しく凛と生きた
いものです。  凛々富士♪

■JAISTの王玉娟さんのCRM通信の「顧客と学習する関係」
について、清水さんよりご質問をいただきます。「よい質問」に学
生が答えることによって研究は進んでいきます。社会人のプロの皆
様と学生の「研究メルマガ」は、学生だけでなく、私も含めて読者
も多くの「気づき」をいただけます。「研究メルマガ」はミラノの
高達さんからは「混合の時代」の「知識創造システム」という評価
をいただきました。宣言文の読書の皆さま、今後ともよろしくご指
導お願い申し上げます。(近藤)
●「顧客との 学習をする 関係は」   ありたい姿
■王(yu)様 清水 充です。
「CRM通心」の配信ありがとうございます。
「顧客と学習する関係」について、先行文献の紹介がありました。
一つ質問致します。顧客には個人の場合と他企業の場合、企業内の
他部署や同部署の人等多様であり、顧客への提供物には最終製品、
半製品、部品、サービス等いろいろあります。ドン・ベバーズ氏の
理論ではどのように解説されているのでしょうか。 清水充

●「お客さま 常に変化し 成長す」   現状の姿
■清水様 こんばんは。王です。いつもご支援して頂いて、心から
感謝しております。
ご質問について、ドン・ベバーズ氏の「ワン・トゥ・ワン・マーケ
ティング」理論では、顧客は常に成長し、成長に合わせて製品やサ
ービスに対するニーズも変化します。顧客の成長を前提とし、企業
が顧客とともに学習に加わり成長し、そして、その時々に発生する
問題解決をともに行うことによって、生涯にわたってより多くの顧
客シァアを確保できます。そして、この時の顧客とは、、マスでは
なく一人の顧客であります。つまり、成長の方向や内容の異なる一
人ひとりの顧客に対してコミュニケーションをとり、それぞれに個
別の対応を行うことによって長期のリレーションシップを構築しま
す。
確かに、ご指摘したように、顧客と製品・サービスがいろいろあり
ます。一企業のマーケティングには、限界があります。よって、効
率的でかつ効果的なマーケティング活動のためには、従来から顧客
をセグメント化し、そこにマーケティング活動な資源を集中的に投
入することは重要だと思います。現在、顧客ニーズが多様化し、セ
グメントの数が多くなり、また、一つのセグメントを構成する人数
が、少なくなってきています。このため、効率的なマーケティング
活動が難しくなっており、従来のセグメントかがマーケティングに
おいて有効な方法かの見直しが必要になってきったと思います。さ
らに、顧客ニーズの多様化により、最も効果をもたらすセグメント
単位が、個人になりつつではないでしょうか。このような時代にお
いて、効率的なマーケティング活動のためには、効果をもたらす顧
客を選別することも重要になると思います。そして、選別されてい
る顧客にたいして、企業の資源を集中して、他の企業との差別化す
ることも考えられます。なので、顧客の情報を量より、質を重視し
て、企業の強み発揮する実践方法として、CRMは有効であると思
います。
とても不十分でありますが、ご意見をいただけるように申し上げま
す。王玉娟

●「ワントウーワン マーケ理論は 理解でき」   現状の姿 
■王(yu)様 
回答ありがとうございました。ドン・ベバーズ氏の理論は理解でき
ました。ところで、CRMのCustomerとは個人に限定され
るのでしょうか。もしも、そうであれば、適用範囲が狭いものにな
り、片手落ちのような気がします。 清水 充

●「CRM 適用企業 広がって」   現状の姿
■清水様 
全国の企業を対象に2005年CRM導入実態調査によれば、確か
に、ご指摘したように、業種別から見ると、一般消費者と直接関わ
るサービス・販売・金融関係の企業ほど、CRM導入への関心度が
高く、いずれも80%を超えています。
一方、、メーカー・商社の方はそんなに関心度が高くないですけど
(50%あまり)、実際に導入している企業も30%弱存在するこ
とが分かりました。実際、BtoB企業の1/4がすでにCRMを
導入し、顧客企業とのリレーションシップ構築を図っています。こ
れから、BtoC企業だけでなく、BtoB企業でも、対企業から
対担当者へとの関係性を強化の対象であると考え、CRMの適用す
る範囲が広くなっていくでしょうね。 王 玉娟

●「技術者が 技術者同士の 通心を」   ありたい姿
■王(yu)様  回答ありがとうございました。よく理解できま
した。BtoB企業でも得意先がBtoCである場合、提案型営業
活動を行うケースでは、BtoCを考慮せねばなりません。メーカ
ー同士のBtoBでは、通心がスムーズにいきますが、間に商社が
介在しますと支障が生ずる懸念があります。技術者間の場合、介在
を避けて直接通心をすべきでしょう。私も若年の頃そのようにして
きました。  清水 充