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成功の宣言文メンバーのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■ミラノの高達さんから、「混合の時代」にはいったという小論文
をいただきました。私も読まさせていただきましたが、高達さんの
ヨーロッパでのコンサル体験から整理されておられ、我々の活動も
取り上げていただいております。「成功の宣言文」のコミュニティ
やMOT改革実践活動そして4画面思考など、混合の時代の「個の
自立と連携」による創造活動として評価していただいています。J
AISTでも、中森先生中心に私も参加させていただいて能美市や
加賀市の皆さんと伝統工芸MOTの人材育成プロジェクトが始まり
ます。混合の時代の伝統工芸のあり方をさぐるものになると面白い
と思います。今後、「混合の時代」と称して宣言文でも連載させて
いただきます。ありがとうございました。(近藤)
●「混合は 個の独立と 尊厳で」   ありたい姿
■「混合の時代」-1 個の独立と尊厳   高達秋良
近藤さん、お元気にご活躍のことと存じます。私は7年毎に自分の
研究テーマを持ちます。今までの50年を振り返ってみても、RD
E・多様化の時代・省力化・省エネルギー・グローバル・環境など
、7年ごとに研究テーマを持っております。今漸く「混合の時代」
かなと思っています。これは1990年頃から「統合の時代」が変革し
最近は「混合の時代」に入ってきたかと思っています。実はこれは
「四季の会」の分派 福田・守山・勝さんとは多少論議をしてます
。然しミラノに住みヨーロッパも見ていて考えています。これから
の時代には、個々の独立と尊厳が前提で、個々の混合からクリエシ
ョンが起こる事を インターラクションとネット・ワークから考え
てます。ネットワークは貴方「成功の宣言文」と関連した、宣言文
ホーム・ペイジ、研究メルマガが事例と考えています。 
それを例によりMCDに纏めましたので暇の時にご覧下さい。添付
します。
ミラノ 高達秋良

■「研究メルマガ」も「混合の時代」の「知識創造のツール」です
。JAISTの汪小芹さんから「見える化通信」VOL13をいた
だきました。早速、MBI研究所の今井さんから、改革実践は「1
0人のうちに1人でも賛同してくれたらよしとする」というコメン
トをいただきました。今井さんがいわれるように、これは確かに鈴
江さんの口癖でした。鈴江さんは「最初の一人」と一緒に改革実践
を続けて多くの改革企業を作ってこられました。今はおられません
が、鈴江さんに育てられた改革人材はそれぞれの分野で活躍され、
「混合の時代」の「交じりあい」による創造を実践されています。
(近藤)
●「見える化に 自分の思い 取り込んで」   ありたい姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL 013
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自分の思いを盛り込み、「見える化」に取り込む
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□一、今週の「見える化」: 「自分の思い」を盛り込み「見える
化」に取り込む先週は、「会社の理念、顧客の声、実践の理想姿」
等を取り上げ、「思い」を「見える化」するという話をしました。
確かにこれらは重要ですが、「思い」ということでは、「自分の思
い」を忘れてはいけないというコメントをMBI研究所の今井様か
ら頂きました。
物事に対し、必ず「自分の思い」があるわけです。会社の理念(自
分が貢献したい組織の使命観・存在価値)と顧客の思いのそれぞれ
が優先順位が有るわけではなく、これらをシンクロして自分を含め
た戦力の実践行動をイメージすることが重要です。ここで、大事な
のは、組織や顧客の思いを実現するための自分の実践行動をイメー
ジし、「理論的には困難かも知れないが、やってやろうじゃないか
!」という感情面でのGO(決断)をかけるのは自分自身であると
いうことです。どんなに理路整然と企業や顧客の思いを理解できて
も、「自分自身の思い」がなく、感情的にNGであれば、「分かっ
ちゃいるけど、やりたくない」になるはずです。実際的に、組織の
中で、そういうケースが少なくないです。
先日、株式会社本螺子製作所代表取締役社長の本 裕一様と交流を
させて頂いたきました。会社の今年度の「見える化」活動の資料を
送って頂きました。『見える化』はまだまだ『掛け声』の段階で、
具体的展開は今後の取り込みであるそうです。まず、社員が「自分
の思い」を表現しあう場をつくり、「実践の理想像」をイメージを
共有化してやていったらどうかと思います。「自分の想い」を感じ
ながら仕事をすることで感覚が研ぎ澄ま されていくのでしょうね。
□二、読者の交流コーナー
先週「見える化」先行研究ということで「何を見るよりも、どう見
るかが大事」の話に、李さんからの所感文を掲載させて頂きました
。さっそく、種村様からもコメントを頂きました。
ー記ー
今週の所感文にありました李波さんの寄せられた文に、同感の箇所
がありました。会社に入り、時間が経つにつれて日報に書くことは
確実に増えているのに、所感は日を追って書くことがなくなってき
ている、というところです。私も会社に入って間もなくの数年間を
思い出しました。きっと入社直後は新鮮な一般人の目で会社での出
来事を「観て」いたのだと思います。そこには自分の思いと批判精
神も息づいていました。しかし時間とともに目に「見える」ものは
増えているのに、「観える」ものは減ってきて、所感は貧しくなり
ました。もしかしたら物事を思いを持って批判的に観ないように慣
らされていたのかもしれません。李波さん、この目に見えないお化
けに負けないように頑張って下さい!
そして今週号にありますように、多くのことが「自分の思い」を伴
っていなければ単なるルーティンの繰り返しに終わってしまうこと
も切実に感じるこの頃です。「思い」を持った人の1年はそうでな
い人の10年以上のような気さえします。ではまた。
武蔵野大学 種村政男より
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北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン)
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●「10人の うちの一人が 動き出し」   現状の姿
■汪さん お疲れ様です。
汪さんの見える化への取り組みは、いろんな方面へと広がりをみせ
ているようですね。株式会社本螺子製作所のケースは、スタートし
たばかりのようで、これからが楽しみですね。見える化だけではな
いですが、改善や改革活動を立ち上げるときは、その組織全体でと
か、メンバー全員一緒になどと力まない方が良いですね。
最初は、10人のうち1人でも賛同してくれれば良しとするという
考え方が重要です。これは、故鈴江先生から教えられたことです。
1人が2人になり、2人が3人になれば、改革が、一気に大きな流
れとなって進んでいきます。4画面も見える化も、いろんな人との
交流が汪さんに新たな力を与えることになり、今まで想像できなか
ったような面白い成果を生み出してくれると思います。
汪さんの心の灯は、どんな色をしているのでしょうねぇ。
MBI研究所 今井雄二

■私は企業や社会の改革実践を指導する時に必ず、あなたの組織の
改革人材比率を質問することにしています。大体が10人に一人と
いわれます。1割です。この1割を2割、3割と増やし最後は全員
主役にすることが改革実践ですが、そんな視点で改革実践している
企業も1割です。ですから、改革実践体質に先に変わった企業にチ
ャンスがおとづれるのですね。アジアや中国では特に全員主役の品
質改革実践が急務ですね。(近藤)