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2007年07月 アーカイブ

2007年07月06日

ただいまメンテナンス中

ただいま成功の宣言文ブログはメンテナンス中です。
ご迷惑おかけします。

2007年07月12日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm
近藤先生、MOT改革実践論の受講学生さん

■芳珠記念病院4画面相談会のご支援をしていただいた広報担当の
鈴木さんから、北国新聞・中日新聞への掲載のご連絡をいただきま
した。いろいろありがとうございます。金曜日の授業で学生にフィ
ードバックさせていただきます。また、宣言文のブログも工事が終
了しましたので革新図面館で展示させていただきます。また、就職
カンセラーの清水さんからも「現場で学ぶ」のコメントをいただき
ました。学生の感想文を知らせいたします。(近藤)
●「どのように 相談会で 感じたか」   現状の姿
■JAIST 近藤先生 いつもありがとうございます。
芳珠記念病院 鈴木です。昨日の様子の振り返りが、早くもできて
いることにびっくり! 本当にありがとうございました。
昨日はあまりに時間に余裕がなく、申し訳なかったのですが、和楽
仁塾との四画面での交流、学生さんは、どんな風に感じられたので
しょうか。
こちらでも、塾生に聞いてみようと思っています。またよろしくお
願いいたします。
追伸 北国新聞と中日新聞に掲載されたものをサイボウズ用に作成
しました。添付しますので、ぜひご一読くださいませ。
芳珠記念病院 鈴木

●「現場にて 実学学び 自信つけ」   実践する姿
■清水 充です。
毎日、元気の出る俳句の配信ありがとうございます。
芳珠記念病院和楽仁塾での4画面相談会のレポート拝読致しました
。現場に行って現場の雰囲気を感じアドバイスを受ける。MOT改
革実践論の受講学生さんにとって正しく「相談会 改革マインド 
移転され」であったと思います。カウンセラーの方全員が、学生さ
んの4画面思考が論理的に展開されていると評価し、これからの実
践に期待している、とのコメントのようです。
学生さんは、実学を学ぶとともに自信を深め勇気づけられたのでは
と拝察致しました。
感想を聞かせて頂ければ幸いです。
清水 充

■JAISTの小林さんから事業創造通信VOL10「人を動かす
3原則」をいただきました。実践につながる4画面も「人が動きた
くなる工夫」がされているかが大切ですね。ヘンリーフォードも「
成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解
し、自分の立場と同時に、他人の立場から物事を見ることができる
能力である」といっているのですね。「人を動かす4画面の3原則
」とは何でしょうか。私も考えてみます。ありがとうございました
。(近藤)
●「成功は 自と他の立場 物を見る」   ありたい姿
■「事業創造通信」Vol.10 「人を動かす3原則」
【1.今週のキーワード】 「理論研究:人を動かす3原則」
人を動かす三原則
①ほめる。批判も非難もしない。苦情も言わない。
②重要感を持たせる。
③人の立場に身を置く
~デール・カーネギー『人を動かす』より~
カーネギーの人を動かす三原則は、私達が人と接するときに常に心
しておくべきことだと思います。カーネギーは人を動かす秘訣は「
自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」と述べています。その
ためには、自分が常に相手の立場に立つ必要があります。
人を説得して何かやらせようと口を開く前に、まず自分に「どうす
れば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?
」と尋ねることが必要だと思います。
ヘンリー・フォードは「成功に秘訣というものがあるとすれば、そ
れは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場から
物事を見ることができる能力である。」と述べています。
ビジネスにおいても社内企業改革においても、大切なことは「常に
相手の立場に立つ」ことだと思います。相手の立場に立っているか
らこそ、相手の必要としていることが理解でき、胸元にボールを投
げ返すことができると思います。
私はこの3原則をわかっているけどなかなか実践できません。だか
らこそ、常に意識することで、行動習慣にすることが当面の目標で
す。
人と接するときに気をつけている独自の原則などをお持ちの方はご
指導いただけたら幸いです。
小林 武(こばやし たけし) 北陸先端科学技術大学院大学
e-mail:takeshik@jaist.ac.jp
にご連絡ください

成功の宣言文 1957 現場で学ぶ   実践する姿

「現場にて 実学学び 自信つけ」

   
清水充


●現場に行って現場の雰囲気を感じアドバイスを受け、学生さんに
とって「相談会 改革マインド 移転され」であったと思います。

●カウンセラーの方が、学生さんの4画面思考を論理的展開を評価
し、これからの実践に期待している。
学生さんは、実学を学ぶとともに自信を深め勇気づけられたのでは
と拝察致しました。
感想を聞かせて頂ければ幸いです。


2007年07月13日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■東レ経営研究所の渕野さんから、「夢工学研究会」の発足をご案
内をいただきました。渕野さんの「ありたい姿」の第一歩が実現さ
れそうですね。「研究会のスタート」は夢の実現の第一歩でがない
かと思います。われわれも北陸で生まれた「4画面思考」を全国に
普及するために、FMICの大岩さん、バローレ総研の勝さんそし
て革新企業の皆さんと連携して、「FMIC4画面思考研究所」を
スタートすることになりました。異質の知の融合で、「人間力を向
上して企業や社会を元気にす厳る」というありたい姿の実現スピー
ドを上げるためです。将来はいろいろな組織の中に4画面思考研究
所が広がると良いと思っております。(近藤)
●「実践す 夢工学の 研究会」   実践する姿
■近藤さん、勝さん
今週は宴会続きで、少々バテ気味です。面白交流をするのも、つき
あい上手になるにも、やはり行動力、体力が要ることを実感します

宣言文で、今週の夢レッスンをご紹介いただきありがとうございま
す。4画面思考法の「ありたい姿」「なりたい姿」や改革シナリオ
こそ、夢そのものです。
「世のため人のため」の視点、つまり貢献実感も、夢にとっても「
働きがい」や「バローレ」にとっても不可欠でしょう。
叶うか叶わないかは、確かに実践率、あるいは実現率とも言えまし
ょう。「かなう夢」の第3要件に挙げた「努力」とは、まさに行動
や実践のことを意味しています。
感謝富士♪
蛇足:
私はこの度、「夢工学研究会」の会長に就任しました。
150人の夢や志を持った異業種の企業人が2ヶ月に1回集い、現
実に流されずに大いに夢を語り合う会です。私の所信表明メモをご
参考までに添付します。
私の「働きがい」研究にとっても、夢や希望は大切です。
先の見えない「働きがい」「生きがい」は空疎で長続きしません。
夢は志、あるいはビジョンとも言えます。
「働きがい」とは、働く価値(バローレ)があることに最近気づき
ました。バローレがないと「働きがい」を感じなくなるとも言えま
しょう。
バローレのある仕事、バローレのある会社、バローレのある暮らし
こそ、やりがい、働きがい、生きがいの正体そのものだと感じるよ
うになりました。
このやりがい(仕事)、働きがい(会社)、生きがい(人生)こそ
、面白人生(バローレのある人生)のワルツ♪(三拍子)だと思い
ます。
東レ経営研究所 ワルツ夢富士♪

●「興味ある テーマそのもの 持ってない」   現状の姿
■富士男さま ついに学会発足ですか!
先日、四画面思考法研究所のメンバーで(所長は欠席でしたが)
「ありたい姿ってなかなか書けないよね。」という話をしていまし
た。「特に、最近の20代は、興味のあるテーマというのが、そも
そもない。」 「何か話題を振っても食いついてこない。」
で、そこでの結論は、何かバイトなどを無理やりやらせて、そこで
発生するトラブルや悩みを抱えさせ、「これは改善しなくては」と
か「何故こうなっているんだろう」というシチュエーションを与え
てはどうか、ということになりました。
意外と、あなたの夢ってなんですか?と聞かれると答えられる人
って少ないですよね。 自分の夢にたどり着くまでの手ほどきが
できるといいですね。
バローレ総研 勝

■4画面思考研究所は7月21日土曜日の午前中に予定されていま
すが、大岩さん・勝さんの「若い人は興味あるテーマをもってない
」はまったく同感です。昨晩もJAISTの就職支援室のメンバー
と交流会をしましたが、同じ結論でした。興味あるテーマを実感す
るための場の設定が大事ですね。4画面思考研究所もそんな場にな
っていけばよいと思っております。
現在、MOT改革実践論の学生と4画面思考の学習と実践をしてお
りますが、前回の芳珠記念病院の4画面相談会に続いて本日は、「
いしかわMOTシンジケート論」を砂崎さんにお願いしています。
学生の4画面がブラシアップされてファイナルプレゼンテーション
に結びつくことを期待しています。ファイナルプレゼンテーション
は自己改革4画面とチーム改革4画面になります。(近藤)

成功の宣言文 1958 夢工学研究会   実践する姿

「実践す 夢工学の 研究会」

  
ワルツ夢富士♪

●夢や志を持った企業人が現実に流されずに大いに夢を語り合う「
夢工学研究会」の会長に就任しました。

●「働きがい」とは、働く価値(バローレ)があることに最近気づ
きました。
バローレがないと「働きがい」を感じなくなるとも言えましょう。
やりがい(仕事)、働きがい(会社)、生きがい(人生)こそ、面
白人生です。

2007年07月15日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■MOT改革実践論で芳珠記念病院の「4画面相談会」に参加され
た学生の趙氷さんから、4画面相談会の体験コメントをいただきま
した。「自分の4画面」を話して、「4画面交流する」ことで、自
分の「進化感が体験」できるのですね。趙氷さんは中国と日本の法
律の専門家ですので、中国進出をしている企業と出会いができて専
門能力が生かされる場が生まれることを祈っております。(近藤)
●「4画面 改善をして 挑戦す」   現状の姿
■JAISTの趙氷です。法律上の問題解決を知識科学の視点から
研究しております。7月10日「MOT改革実践論」受講生一同芳珠
病院の「和・楽・仁・塾」卒業された先輩方々と四画面相談会でわ
たくしは幸運にも一期生先輩の島崎さん、二期生藤原さん、坂口さ
ん、内匠さんと同じCグループに配属され、簡単な自己紹介終え、
わたくしは躊躇しながら、恥ずかしいながら、真っ先に自分の悩み
を打ち上げました。
私の悩むことに真剣にお耳傾けてくれました先輩たちは、さまざま
なアドバイスを下さって、中でも、藤原先輩“はやはり資格は取る
べきだ”とか坂口先輩は旅行社に就職して見たら”とか実に考えさ
せられるすばらしいアドバイスがいっぱい頂きました、決め手はや
はり一期生の先輩坂口さんの“ありたい姿があり過ぎ、一つに絞っ
たらきっと見えてくる”、”の一語でした。
本当にそうだと思いました! 一瞬閃きました!
貴重なアドバイスを無駄にしてはいけないと思って、早速、四画面
を改善して、皆さんのアドバイスを活かして見ました!
これからもこのような違う経験持つ社会人との交流を大事にしてい
きたいです。皆さんの真摯な態度からは本当に勇気をいただきまし
た。ありがとうございました。JAIST 趙氷

■金曜日のJAISTのMOT改革実践論では「いしかわMOTシ
ンジケート」の砂崎さんに「MOT改革実践と4画面思考法のつな
がり」と題して実践講義をお願いしました。地域中小企業ネットワ
ーク「いしかわMOTシンジケート」とメンバー企業のMOT改革
の実践と理論が紹介されました。実践者の講義は「経験からの自覚
と創造」が基本になっているだけにわかりやすいです。実践者の言
葉だけでなくて、話し方、態度から多くを学ぶことができました。
しかも、朝日電機には芳珠病院と同じように独自の改革言語と改革
態度が蓄積されて文化になりつつあることに気づきました。今後の
改革実践企業や改革実践地域のゴールがみえました。ビジネスを体
験したことのない学生にも実践者の独自の言葉や態度から改革実践
能力が倍増できたと思います。芳珠記念病院の4画面相談会や改革
実践者の態度講義で、わたしの悩みであった「ビジネスを体験した
ことのない学生にいかに改革マインドをねづかせるか」に答えが見
えたような気がしました。来週は火曜日のファイナルプレゼンテー
ション準備と金曜日9時20分からの関ヶ原製作所の矢橋会長の「
進化し続ける経営」の体験講義です。砂崎さんの「態度講義」の風
景も数回に分けて宣言文の皆さんにもお伝えします。ありがとうご
ざいました。(近藤)
●「改革者 態度講義で 人そだつ」   現状の姿
■MOT改革実践論:「MOT改革実践と4画面思考法のつながり
」-1 MOTシンジケート幹事 朝日電機 砂崎
□講義内容
1MOTの実践から学ぶ
いしかわMOTスクール一期生から生まれた15のMOT改革実践
の中から二つの事例を紹介
・朝日電機製作所 「デモプロ」顧客価値創造企業を目指す
・小松電子 環境創造企業への挑戦「業務用生ゴミ処理機RECO」
2地域中小企業ネットワーク(シンジケート)研究から学ぶ
シンジゲート現象をコーディネート機能という視点で実践と研究で
えた成果を紹介
34画面思考法でつながるシンジケート活動から学ぶ
MOTスクールの卒業生の同窓会ネットワークが4画面思考法でつ
ながり、同窓会ネットワークが会社で各会社が部署のようにMOT
改革実践が展開される現象をご紹介する。
□朝日電機製作所 「デモプロ」顧客価値創造企業を目指す
・顧客満足は要求されるものを満たすだけではない、要求以上の満
足を創造することで、最後は感動につなげることである。
・弱みの克服と機会増加が必要、保有技術を活用して機会増加の場
 を創ろう
・デモプロは場であり、顧客と組織内部とのコミュニケーションツ
 ールである。
・AYUプロジェクトで提案・信頼・スピードの3本柱で顧客満足
 を創造する。
・提案は実際の形で見せることで納得性を高め、顧客もわかってい
 ない解決策を提案
・信頼は顧客要求に必ず解決策を引き出す御用聞きになり、ミスを
 したときこそ全力で対応する
・スピードはすぐ使える技術ラインナップを充実すし、スピードを
 提供できるプロセス・組織を構築して改善を継続する
・2005年デモプロ実績表と2005年度デモプロヒット大賞
・信頼行動と提案行動が大事である
・信頼行動とは実績がないため技術力を見せる目的、提案行動とは
 顧客ビジネスにちょうど使える技術を見せる目的である。
・朝日電機の4画面思考と振り返り:デモプロは設計者の遊び心が
 大事である
・やったこと:14件のデモ作成と営業活動
・分かったこと:提案するとトータルで受注率がよい、しかしお客
 様に伝わらないこともある
・やること:こだわりをもつこと
・顧客満足創造度指標の実践状況
 顧客満足創造人財の創出:全員対象で育成中
 売り上げ60%増・3年 初年度比182%
 ビジネス機会の100%増 140%(14件)
 新規開拓3件・年 4件(133%)
 リピート率70% 4件
 受注ヒット率70% 57.1%(8・14件)
・きづきを次のデモにいかしてあげるぞ
・読売新聞の元気企業でとりあげられた
・需要先取りし、製品開発、自社ブランド商品を出していきたい(
 砂崎社長)
・設計者 デモを作って 提案す(近藤)

■金曜日の午後は能美市で第一回協働型まちづくり協議会が開催さ
れました。この協議会は,協働型まちづくりのガイドラインを審議
し、その結果を市長に報告するもので、学識経験者、各種団体の代
表者、公募による市民代表などで構成されています。役不足ながら
私が会長をつとめさせていただくことになりました。七尾市や加賀
市の元気づくりの活動ともそのうちに連携が出来て、地域イノベー
ションの実践が北陸から広がっていくといくと良いと思っておりま
す。市長のご挨拶の後に今回はガイドラインの概要・組織体制、検
討部会の検討経過、基礎調査結果、ガイドライン案、スケジュール
について検討が行われました。平成19年度2月には能美市協働型
まちづくりのガイドラインがまとまります。
また8月19日(日)13時より能美市協働型まちづくりのワーク
ショップがJAISTで行われます。協働(きょうどう)を円滑に
進めていくためには、それに係わる人たちをうまくつなぎ合わせる
コーディネイター育成します。
このワークショップでは「4画面思考)を使って、まちの未来を求
める「協働コーディネイター」の形を探ります。
・第一部 セミナー
 「4画面思考の手法を使って、能美市らしさと人材育成を考えよ
 う」  北陸先端科学技術大学院大学 近藤修司
・第二部 グループワーク
 「人材育成をテーマにしたグループワーク」 地域づくりコーデ
 ィネイター 谷口健一
皆さんも夏のキャンパスで学生気分を味わいながら、4画面思考法
を学んで能美市の未来を考えませんか。澤田さんはじめ能美市の改
革人材とも交流ができます。仲井先生にもご参加をお願いしようと
思っております。
申し込み・お問い合わせ先は能美市総務部企画情報課 
kikakujoho@city.nomi.lg.jp

成功の宣言文 1959  ほんとにそうだ   現状の姿

「相談会 ほんとにそうだ 閃いて」

 
 趙氷

●四画面相談会では、私は躊躇しながら、恥ずかしいながら、真っ
先に自分の悩みを打ちあけました

●真剣に耳を傾けてくれた先輩たちは、「やはり資格は取るべきだ
」「旅行社に就職して見たら」「ありたい姿があり過ぎ、一つに絞
ったらきっと見えてくる」とアドバイスをいただいた。
本当にそうだと思いました! 一瞬閃きました!

2007年07月16日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■夢工学研究会の会長になられた東レ経営研究所の渕野さんから、
「言葉の生きる力」のコメントを頂ました。自分の意思を表現する
よい言葉が知識だけでなく、実践を通じて態度と経験と結びついて
くると「生きる力」になりますね。われわれが普及している4画面
もそのための科学技術です。(近藤)
●「よい言葉 生きる力を 持っている」   現状の姿
■近藤さん 夢工学研究会を宣言文1958で採り上げていただき
、ありがとうございました。今回スタートしたFMIC4画面思考
研究所に注目と期待をしています。いろいろな組織で、4画面思考
研究が広がると良いですね。感謝富士♪
□昨日は大雨の中、市長への提言に向けて大詰めの浦安市民会議に
参加してきました。今日は三連休の中日。台風4号の影響で今日も
雨模様。予定を入れずに自宅でゆったり過ごしています。休日のあ
りがたさを実感しています。
□夢工学研究会は数年前に発足しましたが、今年5月に前会長(5
9歳)が急死され、私が急遽引き継いだ次第です。
→身近な人の死は、まだ生かされている意味を問いかけます。
この会の有志4人が若者向けに、毎週「夢をはぐくむレッスン」を
発行しています。
→本当は夢を追い続ける自分に自問しているのかも・・・。
日本も経済的に豊かになり、若者だけでなく大人も夢や希望を見失
いがちな世の中です。
→先に夢や希望がないと、不安や不満が生じる!?
現実に押し流されることなく、自分の夢を再確認するために定期的
に集まって面白交流しています。
→対面交流するとわくわくドキドキします。触発されます。
夢といえば、サミュエル・ウルマンの「青春」の詩を思い浮かべま
す。夢や理想を失ったときに、人は老いる・・・。
→詩(言葉)は生きる力を持っています。詩力、言霊かも知れませ
ん。確かに20歳の老人もいれば、60歳の青年もいます。その差
は夢や希望、そして好奇心の有無です。
→夢と希望、理想、好奇心などの類似性や差異をマップ化してみた
い。いつまでも「青春」していたい、「青年」でありたいとありた
いと念願します。
→「念ずれば 花ひらく」(坂村真民)
感謝富士♪

■「MOT改革実践活動」体験学習で芳珠病院の4画面相談会に参加し
た王慧さんと周雪さんから課題リポートをいただきました。当初、
想定した以上の気づき体験があり勉強になります。皆様にもご紹介
いたします。(近藤)
●「和楽仁とは 家族のように 助け合う」   現状の姿
■先日、芳珠病院での4画面についての体験学習に参加して、たく
さんの感動をいただいた。その中に、患者と従業員とともに家族の
ようにお互いに助かったり、元気付けていく姿がとても印象的に深
く残りました。病院も一つの社会学校で、患者のための治療だけで
はなく、実際に、従業員の成長も、ここで洗練される。社会という
ような人間群れの中に、助ける方、助けられる方、どちらでも幸せ
であることが分かりました。
現在多くの企業・組織は、「顧客大事」や「従業員大事」をよく提
唱されている。しかし、よく考えると、どちらがなくてもいけない
、どちらも大事である。そのバランスの大切さは芳珠病院で体験し
ました。特定の人だけを幸せにすることは本当の幸せではなく、人
間力でみんなの幸せを実現する。これから私の人生の中に、人間力
の重要さと多面的な考え方でたくさんのことをチャレンジしようと
考えている。
また、自分の四画面について、たくさんの貴重な意見・コメントを
聞いて、“なるほど”と実感した。夢を具体な計画・方向を沿って
、少しずつ実現しないと、ただの夢で終わりになる。学部で企業経
営学科を卒業し、これから大学院で情報技術の知識を修得し、「技
術を分かる経営者、経営を分かる技術者」のような人材を目指す。
副テーマ研究と主研究を結びついてやっていく。また、自分の実力
を知りたいため、基本情報技術検定を受けると考えている。そして
優秀な成績で大学院を卒業し、情報通信におけるソフト開発技術企
業に就職したい。少し前、日本の携帯生産企業は中国の市場から退
出したが、それは一時的なことだと信じている。中国は携帯技術が
欲しい、日本は中国の市場が欲しいことは事実である。生産及び経
営理念の違うため、順調的に進まなかった。自分の幸せだけでなく
「みんなの幸せ」の新たな見方・理念を中国や日本に普及すること
を、我々留学生で実現したいと考えている。「みんなの幸せ」のた
めに芳珠病院の皆様の元気な姿を見て、自分も「みんなの幸せ」の
雰囲気に染められている気がする。これからも、「みんなの幸せ」
のために多くの人たちを助けてくださいね。また、芳珠記念病院の
みなさまの笑顔を見たいです。 王慧

●「振り向いて 進化していく サイクルや」   実践する姿
■「四画面を常に振り向くことが大切」
今回能美市の芳珠記念病院の訪問を行うことによって、自分でも驚
きほどの気づきがあり、やはり学生と社会人の社会認識差があるな
と感じた。今回、四画面相談会ということで、まず、芳珠病院の四
画面を見せてもらって、一番気づいたことは、四画面とういうのが
、常に振り向かないと、進歩しないものだと改め認識した、四画面
は時間が経つとともに、なりたい姿が実践する姿に降りてきて、ま
た新たななりたい姿が生まれてくるといるサイクルになると気づい
た。また、常に振り向き、新たな目標にチャレンジすることも大切
という体験をした。それが、四画面サイクルと自分自身で認識しま
した。
「学生の四画面の夢が大きい」
今回芳珠病院へお邪魔して、四画面の相談会でもう一つ気づいたこ
とが、学生の四画面の中で夢が大きく、現実とかけ離れることであ
る。夢が大きいのが素晴らしいことだけど、あんまり現実と離れて
しまうと、空想になり、実践に結びつかない。実践しなければ経験
からの自覚や創造が生まれない。今後自分の四画面を振り返り修正
するときに、現実を正視した上での夢をプランするように努力する

「まとめ」
今回の4画面相談会をきっかけにして、今後より多くの人々の価値
観と出会う経験を積んでいく。より多くの人(業界)の意見を聞く
経験によって、自分の潜在能力を引き出す可能性が広がると思う。
今まで全然触れていない分野に気づくかもしれない。今まで全く違
う感性を持つ人と出会うかもれない。それらの経験は、全部自分自
身の成長と繋がり、もっとも重要な財産でもあり、自分の四画面を
進歩させる不可欠な資源でもある。  周雪

成功の宣言文 1661 繊細で計算つくす  現状の姿

「繊細で 計算つくし 表現す」

   
近藤修司

●アーティストは繊細で計算つくされた表現を競い合っている

●お互いの表現の競い合いは嫉妬を感じるほどです。
人と違うオリジナルな繊細な表現をしたい。
ベネチアの職人も執念があり、長い間、世界の人をとりこにしてい
る。
ベネチアには資源はなく、人間の意志以外には何もないという。


2007年07月17日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■清水さんから芳珠記念病院の4画面相談会の学生のリポートにコ
メントをいただきました。心に灯がついた芳珠記念病院の皆様にふ
れて学生の心のにも灯がつくのでしょうね。(近藤)
●「自分ごと 取り組む心 灯がついて」   現状の姿
■王 慧様、周 雪様、近藤先生
元気の出る俳句愛読者の清水 充です。
王さん、周さんの芳珠記念病院での課題レポートを拝読致しました
。お二人の率直な気持ちが伝わってきました。「MOT改革実践活
動」体験学習が想定以上の気づき体験であったようですね。とりわ
け、それぞれレポートの後半で、「やってやるんだ」という、今後
の取り組む意志表示があり、賛同するとともに是非少しでも実現な
さるよう期待しております。私もお二人の姿勢を学ぶ所存です。
芳珠記念病院の皆様のアドバイスで学生の皆様の心に灯がついた状
況がつたわってきます.ありがとうございました。
清水 充

■いしかわMOTシンジケートの砂崎さんに「MOT改革実践活動
と4画面思考のつながり」のその2をご紹介いたします。実践しな
がら観察してみるとまた新たなに気づきます。シンジケートのメン
バー各自が「シンジケートとは何か」を語ることにより、新たな知
識創造が生まれそうですね。そんな機会をまた作っていきたいもの
です。MOT改革実践にしてもイノベーションの実践は心に灯をと
もし、思いを強くすることが基本なのですね。(近藤)
●「交じりあい 4画面にて 灯をともす」   ありたい姿
■MOT改革実践論:「MOT改革実践と4画面思考法のつながり
-2 MOTシンジケート幹事 朝日電機 砂崎
□講義内容-2
いしかわMOTシンジケートの説明:民主導の地域企業ネットワー
クの取り組み
□JAIST MOTの移植の流れ
・JAISTMOT講座が東京MOTとして開講されて半年遅れで
いしかわMOTに移植され、さらに一年遅れで七尾市に移植されて
いる
□いしかわMOTシンジケート発足の動機
・いしかわMOTスクール卒業の打ち上げで、中小企業の「もやも
や感・やれされ感」が薄れさせていた「場」がなくなると「さみし
い」と考え、月一回会社訪問することで、この機能を継続しようと
考えた。
□いしかわMOTシンジケート発足の趣旨
・ありたい姿は北陸を元気にする
・MOT改革を推進する場
・MOT講座を課目履修卒業した北陸企業12社15名が2005
年4月に発足
・産(いしかわ企業)・学(JAIST)・官(石川県)がそろっ
た産(民)主導の組織
・多くの気づきと原体験を共有しながら、各企業のMOT改革課題
解決を推進する
・全国的にも新しい形のネットワーク
□いしかわMOTシンジケートの主な活動とその期待効果
・MOT改革体験交流会(人間力向上)
メンバー企業に訪問視察しあい、訪問企業のMOT改革課題を社員
といっしょに議論・交流する
・MOTネットワーク交流会(人間力向上)
JAIST主催:北陸MOTセミナー、地域再生シンポジウム、先
進企業見学
行政主催:のと七尾人間塾ファイナル、いしかわMOTファイナル
、七尾再生祭り
いしかわMOTシンジケート主催:同窓会、MOT交流会in七尾
その他:東京MOT企業見学会
・オリジナリティは情報の真空地帯には発生しない(上野1997)
・形式知と暗黙知がダイナミックに連動するところに、日本企業な
らではの特性・強みがある
・暗黙知を共有するためには、経験を共有する以外にない(野中2
003)
□シンジケートセミナー(技術力向上)
・経営・中核技術の横展開の能力開発セミナー、SN変換の取り入

・未来を創造するためには人間力と技術力のバランスの取れた進化
がその鍵を握ります。
いしかわMOTシンジケート流「知の交わりの場づくり」
□北陸MOT改革セミナー2007報告書より
・JAISTMOTで地域内連携から地域間連携への動きが自立的
に発生していることには勇気付けられる(井川)
・MOTは思いをどうやって言葉にするかを教えるツールともいえ
るが、ツールだけではだめで、肝心の思いがなければならない。M
OTはけしてノウハウを学ぶ場でなくてどうやって人の知を引き出
すか考えなくてはならない。(遠山)
□いしかわMOTシンジケート活動分析
・2005年 活動件数18件 交わり人数316名
・2006年 活動件数23件 交わり人数397名
・交わり人数は25%増
□いしかわMOTシンジケートビジネス分析
・2005年 ビジネス機会6 ビジネス成立4 ビジネスアドバ
イス2 組織変化2 合計12
・2006年 ビジネス機会8 ビジネス成立3 ビジネスアドバ
イス5 組織変化3 合計16
・初年度よりビジネス性かが現れている、ビジネス機会に対する成
立の比率が非常に高い
□いしかわMOTシンジケートモデルのコーディネイト機能の特徴
・コーディネイト機能を形ある組織にもたず各企業独自かつネット
ワークで共有された4画面思考での民主運営
・コーディネイトキーワード:やるぞ感、ありたい姿となりたい姿
、実践にこだわる、交じりあい、未来はつくるもの、人間力と技術
力、宣言する、トップを巻き込む、気づき・・・
□いしかわMOTシンジケート改革実践モデル
・企業の4画面思考
・ネットワークの4画面思考
・緩やかな連結
・大学は理論の供給
・第三セクター教育機関は企業の供給
・公的機関は公的支援
・応援団は知恵の供給
・いしかわMOTシンジケートは4画面思考を共有して知識創造す
る企業ネットワークである。

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■清水さんから芳珠記念病院の4画面相談会の学生のリポートにコ
メントをいただきました。心に灯がついた芳珠記念病院の皆様にふ
れて学生の心のにも灯がつくのでしょうね。(近藤)
●「自分ごと 取り組む心 灯がついて」   現状の姿
■王 慧様、周 雪様、近藤先生
元気の出る俳句愛読者の清水 充です。
王さん、周さんの芳珠記念病院での課題レポートを拝読致しました
。お二人の率直な気持ちが伝わってきました。「MOT改革実践活
動」体験学習が想定以上の気づき体験であったようですね。とりわ
け、それぞれレポートの後半で、「やってやるんだ」という、今後
の取り組む意志表示があり、賛同するとともに是非少しでも実現な
さるよう期待しております。私もお二人の姿勢を学ぶ所存です。
芳珠記念病院の皆様のアドバイスで学生の皆様の心に灯がついた状
況がつたわってきます.ありがとうございました。
清水 充

■いしかわMOTシンジケートの砂崎さんに「MOT改革実践活動
と4画面思考のつながり」のその2をご紹介いたします。実践しな
がら観察してみるとまた新たなに気づきます。シンジケートのメン
バー各自が「シンジケートとは何か」を語ることにより、新たな知
識創造が生まれそうですね。そんな機会をまた作っていきたいもの
です。MOT改革実践にしてもイノベーションの実践は心に灯をと
もし、思いを強くすることが基本なのですね。(近藤)
●「交じりあい 4画面にて 灯をともす」   ありたい姿
■MOT改革実践論:「MOT改革実践と4画面思考法のつながり
-2 MOTシンジケート幹事 朝日電機 砂崎
□講義内容-2
いしかわMOTシンジケートの説明:民主導の地域企業ネットワー
クの取り組み
□JAIST MOTの移植の流れ
・JAISTMOT講座が東京MOTとして開講されて半年遅れで
いしかわMOTに移植され、さらに一年遅れで七尾市に移植されて
いる
□いしかわMOTシンジケート発足の動機
・いしかわMOTスクール卒業の打ち上げで、中小企業の「もやも
や感・やれされ感」が薄れさせていた「場」がなくなると「さみし
い」と考え、月一回会社訪問することで、この機能を継続しようと
考えた。
□いしかわMOTシンジケート発足の趣旨
・ありたい姿は北陸を元気にする
・MOT改革を推進する場
・MOT講座を課目履修卒業した北陸企業12社15名が2005
年4月に発足
・産(いしかわ企業)・学(JAIST)・官(石川県)がそろっ
た産(民)主導の組織
・多くの気づきと原体験を共有しながら、各企業のMOT改革課題
解決を推進する
・全国的にも新しい形のネットワーク
□いしかわMOTシンジケートの主な活動とその期待効果
・MOT改革体験交流会(人間力向上)
メンバー企業に訪問視察しあい、訪問企業のMOT改革課題を社員
といっしょに議論・交流する
・MOTネットワーク交流会(人間力向上)
JAIST主催:北陸MOTセミナー、地域再生シンポジウム、先
進企業見学
行政主催:のと七尾人間塾ファイナル、いしかわMOTファイナル
、七尾再生祭り
いしかわMOTシンジケート主催:同窓会、MOT交流会in七尾
その他:東京MOT企業見学会
・オリジナリティは情報の真空地帯には発生しない(上野1997)
・形式知と暗黙知がダイナミックに連動するところに、日本企業な
らではの特性・強みがある
・暗黙知を共有するためには、経験を共有する以外にない(野中2
003)
□シンジケートセミナー(技術力向上)
・経営・中核技術の横展開の能力開発セミナー、SN変換の取り入

・未来を創造するためには人間力と技術力のバランスの取れた進化
がその鍵を握ります。
いしかわMOTシンジケート流「知の交わりの場づくり」
□北陸MOT改革セミナー2007報告書より
・JAISTMOTで地域内連携から地域間連携への動きが自立的
に発生していることには勇気付けられる(井川)
・MOTは思いをどうやって言葉にするかを教えるツールともいえ
るが、ツールだけではだめで、肝心の思いがなければならない。M
OTはけしてノウハウを学ぶ場でなくてどうやって人の知を引き出
すか考えなくてはならない。(遠山)
□いしかわMOTシンジケート活動分析
・2005年 活動件数18件 交わり人数316名
・2006年 活動件数23件 交わり人数397名
・交わり人数は25%増
□いしかわMOTシンジケートビジネス分析
・2005年 ビジネス機会6 ビジネス成立4 ビジネスアドバ
イス2 組織変化2 合計12
・2006年 ビジネス機会8 ビジネス成立3 ビジネスアドバ
イス5 組織変化3 合計16
・初年度よりビジネス性かが現れている、ビジネス機会に対する成
立の比率が非常に高い
□いしかわMOTシンジケートモデルのコーディネイト機能の特徴
・コーディネイト機能を形ある組織にもたず各企業独自かつネット
ワークで共有された4画面思考での民主運営
・コーディネイトキーワード:やるぞ感、ありたい姿となりたい姿
、実践にこだわる、交じりあい、未来はつくるもの、人間力と技術
力、宣言する、トップを巻き込む、気づき・・・
□いしかわMOTシンジケート改革実践モデル
・企業の4画面思考
・ネットワークの4画面思考
・緩やかな連結
・大学は理論の供給
・第三セクター教育機関は企業の供給
・公的機関は公的支援
・応援団は知恵の供給
・いしかわMOTシンジケートは4画面思考を共有して知識創造す
る企業ネットワークである。

成功の宣言文 1662 心に灯がつく  現状の姿

「どの画面 から心にも 灯がつくか」 

   
今井雄二

●4画面のどの画面から心に灯が点くのかは、これも人それぞれで
はと思います。

●「現状の姿」を見据えることで、「こんな状況は許せない」とか
、「こんなことがあって良いわけがない」という気になる。
「何が何でも私が‥」という感覚(心)が創り出される。

2007年07月18日

成功の宣言文メンバーのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■ミラノの高達さんから、「混合の時代」にはいったという小論文
をいただきました。私も読まさせていただきましたが、高達さんの
ヨーロッパでのコンサル体験から整理されておられ、我々の活動も
取り上げていただいております。「成功の宣言文」のコミュニティ
やMOT改革実践活動そして4画面思考など、混合の時代の「個の
自立と連携」による創造活動として評価していただいています。J
AISTでも、中森先生中心に私も参加させていただいて能美市や
加賀市の皆さんと伝統工芸MOTの人材育成プロジェクトが始まり
ます。混合の時代の伝統工芸のあり方をさぐるものになると面白い
と思います。今後、「混合の時代」と称して宣言文でも連載させて
いただきます。ありがとうございました。(近藤)
●「混合は 個の独立と 尊厳で」   ありたい姿
■「混合の時代」-1 個の独立と尊厳   高達秋良
近藤さん、お元気にご活躍のことと存じます。私は7年毎に自分の
研究テーマを持ちます。今までの50年を振り返ってみても、RD
E・多様化の時代・省力化・省エネルギー・グローバル・環境など
、7年ごとに研究テーマを持っております。今漸く「混合の時代」
かなと思っています。これは1990年頃から「統合の時代」が変革し
最近は「混合の時代」に入ってきたかと思っています。実はこれは
「四季の会」の分派 福田・守山・勝さんとは多少論議をしてます
。然しミラノに住みヨーロッパも見ていて考えています。これから
の時代には、個々の独立と尊厳が前提で、個々の混合からクリエシ
ョンが起こる事を インターラクションとネット・ワークから考え
てます。ネットワークは貴方「成功の宣言文」と関連した、宣言文
ホーム・ペイジ、研究メルマガが事例と考えています。 
それを例によりMCDに纏めましたので暇の時にご覧下さい。添付
します。
ミラノ 高達秋良

■「研究メルマガ」も「混合の時代」の「知識創造のツール」です
。JAISTの汪小芹さんから「見える化通信」VOL13をいた
だきました。早速、MBI研究所の今井さんから、改革実践は「1
0人のうちに1人でも賛同してくれたらよしとする」というコメン
トをいただきました。今井さんがいわれるように、これは確かに鈴
江さんの口癖でした。鈴江さんは「最初の一人」と一緒に改革実践
を続けて多くの改革企業を作ってこられました。今はおられません
が、鈴江さんに育てられた改革人材はそれぞれの分野で活躍され、
「混合の時代」の「交じりあい」による創造を実践されています。
(近藤)
●「見える化に 自分の思い 取り込んで」   ありたい姿
■メルマガ『見える化通信』 VOL 013
=========================================================
自分の思いを盛り込み、「見える化」に取り込む
=========================================================
□一、今週の「見える化」: 「自分の思い」を盛り込み「見える
化」に取り込む先週は、「会社の理念、顧客の声、実践の理想姿」
等を取り上げ、「思い」を「見える化」するという話をしました。
確かにこれらは重要ですが、「思い」ということでは、「自分の思
い」を忘れてはいけないというコメントをMBI研究所の今井様か
ら頂きました。
物事に対し、必ず「自分の思い」があるわけです。会社の理念(自
分が貢献したい組織の使命観・存在価値)と顧客の思いのそれぞれ
が優先順位が有るわけではなく、これらをシンクロして自分を含め
た戦力の実践行動をイメージすることが重要です。ここで、大事な
のは、組織や顧客の思いを実現するための自分の実践行動をイメー
ジし、「理論的には困難かも知れないが、やってやろうじゃないか
!」という感情面でのGO(決断)をかけるのは自分自身であると
いうことです。どんなに理路整然と企業や顧客の思いを理解できて
も、「自分自身の思い」がなく、感情的にNGであれば、「分かっ
ちゃいるけど、やりたくない」になるはずです。実際的に、組織の
中で、そういうケースが少なくないです。
先日、株式会社本螺子製作所代表取締役社長の本 裕一様と交流を
させて頂いたきました。会社の今年度の「見える化」活動の資料を
送って頂きました。『見える化』はまだまだ『掛け声』の段階で、
具体的展開は今後の取り込みであるそうです。まず、社員が「自分
の思い」を表現しあう場をつくり、「実践の理想像」をイメージを
共有化してやていったらどうかと思います。「自分の想い」を感じ
ながら仕事をすることで感覚が研ぎ澄ま されていくのでしょうね。
□二、読者の交流コーナー
先週「見える化」先行研究ということで「何を見るよりも、どう見
るかが大事」の話に、李さんからの所感文を掲載させて頂きました
。さっそく、種村様からもコメントを頂きました。
ー記ー
今週の所感文にありました李波さんの寄せられた文に、同感の箇所
がありました。会社に入り、時間が経つにつれて日報に書くことは
確実に増えているのに、所感は日を追って書くことがなくなってき
ている、というところです。私も会社に入って間もなくの数年間を
思い出しました。きっと入社直後は新鮮な一般人の目で会社での出
来事を「観て」いたのだと思います。そこには自分の思いと批判精
神も息づいていました。しかし時間とともに目に「見える」ものは
増えているのに、「観える」ものは減ってきて、所感は貧しくなり
ました。もしかしたら物事を思いを持って批判的に観ないように慣
らされていたのかもしれません。李波さん、この目に見えないお化
けに負けないように頑張って下さい!
そして今週号にありますように、多くのことが「自分の思い」を伴
っていなければ単なるルーティンの繰り返しに終わってしまうこと
も切実に感じるこの頃です。「思い」を持った人の1年はそうでな
い人の10年以上のような気さえします。ではまた。
武蔵野大学 種村政男より
========================================================
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン)
========================================================

●「10人の うちの一人が 動き出し」   現状の姿
■汪さん お疲れ様です。
汪さんの見える化への取り組みは、いろんな方面へと広がりをみせ
ているようですね。株式会社本螺子製作所のケースは、スタートし
たばかりのようで、これからが楽しみですね。見える化だけではな
いですが、改善や改革活動を立ち上げるときは、その組織全体でと
か、メンバー全員一緒になどと力まない方が良いですね。
最初は、10人のうち1人でも賛同してくれれば良しとするという
考え方が重要です。これは、故鈴江先生から教えられたことです。
1人が2人になり、2人が3人になれば、改革が、一気に大きな流
れとなって進んでいきます。4画面も見える化も、いろんな人との
交流が汪さんに新たな力を与えることになり、今まで想像できなか
ったような面白い成果を生み出してくれると思います。
汪さんの心の灯は、どんな色をしているのでしょうねぇ。
MBI研究所 今井雄二

■私は企業や社会の改革実践を指導する時に必ず、あなたの組織の
改革人材比率を質問することにしています。大体が10人に一人と
いわれます。1割です。この1割を2割、3割と増やし最後は全員
主役にすることが改革実践ですが、そんな視点で改革実践している
企業も1割です。ですから、改革実践体質に先に変わった企業にチ
ャンスがおとづれるのですね。アジアや中国では特に全員主役の品
質改革実践が急務ですね。(近藤)

成功の宣言文 1663  混合の時代   ありたい姿

「混合は 個の独立と 尊厳で」

   
高達秋良

●1990年頃から「統合の時代」が変革し、最近は「混合の時代
」に入りました

●「混合の時代」は、個の独立と尊厳が前提で、個の混合から創造
が起こります。
インターラクションとネット・ワークによる改革で、「成功の宣言
文」と関連した、改革実践活動、ホーム・ペイジ、研究メルマガが
事例と考えています。 

2007年07月19日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■東レ経営研究所の渕野さんから、宣言文「元気に凛と」にコメン
トをいただきました。渕野さんの元気方程式は、「元気」=逞しく
生きる知恵×パワー(行動力) だそうです。分かりやすいですね
。この方程式から、改革実践力=改革の知恵×改革の実践力などの
発想がひらめきます。気づきを交流しあうことで、どんどん元気力
が増幅していくのですね。4画面も心技体の元気力に灯をともすツ
ールなのでしょうね。ありがとうございました。渕野さんは今回は
、「凛凛富士」の感覚でおられ、その都度、名前を発想されるのも
「混合の時代」の知識創造ですね。(近藤)
●「元気力 知恵とパワーの 掛け算や」   ありたい姿      
■近藤さん 宣言文 1960 元気に凛と を拝見しました。
ありがとうございます。共感しました。一筆啓上します。
感謝富士♪
> ●元気とは面白く逞しく凛と生きる知恵とパワーです。
「元気」とは、一般的には心身の活動の源となる力です。中国では
、万物生成の根本となる精気を指すようです。私の「元気」方程式
もよく似ています。
「元気」=逞しく生きる知恵×パワー(行動力)
面白く生きるのも凛として生きるのも知恵のなせる技です。「凛と
して」は、私も「ありたい姿」です。態度や姿がきりっと引き締ま
っている人はやはり魅力を感じます。体力があっても、ただ闇雲に
動き回るだけが「実践する姿」ではありません。これでは「ありた
い姿」や「なりたい姿」になかなか到達できません。
やはり行動する前に「知恵」を働かせたいものです。私の体験上、
知恵が出ないときは元気がない。だから実践もできないのでしょう
。逆に知恵が出ると実践しやすくなるとも言えます。なぜなら知恵
とは、情報や知識に原体験を重ね合わせ、右脳を活用してイメージ
化されたものだからです。「ありありとイメージできる」のが、私
流の知恵の姿です。
だから知恵は絵になる。図表に描けるはずです。「ありたい姿」「
なりたい姿」がしっかりイメージできるとこれはもう立派な知恵で
あり、行動に直結します。4画面思考はイメージ化するのにとても
役立ちます。
私は21世紀の日本は「知恵社会」だと思っています。容易に出な
いからこそ、知恵がますます希少価値や競争力を持つ時代です。
情報や知識は高度情報化の進展により、誰もが比較的容易に入手し
やすくなりました。その結果、情報や知識の相対的価値は下がった
とも言えます。学者や政治家だけが情報や知識を独占する時代は既
に終焉しています。
知恵の出し方は、まず、きらりと光るデータや情報を収集・加工・
編集して、知識として蓄積(ストック)されます。次に、蓄積され
た知識に体験を重ね合わると、右脳が働きイメージ化されて、知恵
に変換されやすくなります。
知恵が出ると、自分流の動き方、「実践する姿」や方向、「ありた
い姿」「なりたい姿」が見えてきます。だから、きっと動けるので
しょう。4画面思考は知恵を生み出す力を秘めています。
> 元気は心技体というが、三つの元気がある。
> 心の元気力、技の元気力、体の元気力です。
> 一番大切で元気なのは人間の心である。
これもなるほど!と思いました。観点を少し変えると、私は「元気
」を体力、気力、知力の総体ととらえています。
つまり、「元気」=体力×気力×知力 です。
「心の元気力」とは、主に気力や意欲(やる気、情熱)ではないか
と思います。「技の元気力」とは、自分流の技法、スキルだとすれ
ば、知恵の結晶、知力になります。
つまり、「元気」=心(気力)×技(知力)×体(体力) です。
前述の「元気」方程式に当てはめると、
「元気」=知恵(技・知力)×パワー(心・気力×体・体力)
この「元気」方程式は、足し算ではなく掛け算することでますます
「元気」になります。逆に、どれかが欠けると効果は半減してしま
います。バランスが大事です。
いつでも「元気」に、世のため人のために面白く逞しく凛と生きた
いものです。  凛々富士♪

■JAISTの王玉娟さんのCRM通信の「顧客と学習する関係」
について、清水さんよりご質問をいただきます。「よい質問」に学
生が答えることによって研究は進んでいきます。社会人のプロの皆
様と学生の「研究メルマガ」は、学生だけでなく、私も含めて読者
も多くの「気づき」をいただけます。「研究メルマガ」はミラノの
高達さんからは「混合の時代」の「知識創造システム」という評価
をいただきました。宣言文の読書の皆さま、今後ともよろしくご指
導お願い申し上げます。(近藤)
●「顧客との 学習をする 関係は」   ありたい姿
■王(yu)様 清水 充です。
「CRM通心」の配信ありがとうございます。
「顧客と学習する関係」について、先行文献の紹介がありました。
一つ質問致します。顧客には個人の場合と他企業の場合、企業内の
他部署や同部署の人等多様であり、顧客への提供物には最終製品、
半製品、部品、サービス等いろいろあります。ドン・ベバーズ氏の
理論ではどのように解説されているのでしょうか。 清水充

●「お客さま 常に変化し 成長す」   現状の姿
■清水様 こんばんは。王です。いつもご支援して頂いて、心から
感謝しております。
ご質問について、ドン・ベバーズ氏の「ワン・トゥ・ワン・マーケ
ティング」理論では、顧客は常に成長し、成長に合わせて製品やサ
ービスに対するニーズも変化します。顧客の成長を前提とし、企業
が顧客とともに学習に加わり成長し、そして、その時々に発生する
問題解決をともに行うことによって、生涯にわたってより多くの顧
客シァアを確保できます。そして、この時の顧客とは、、マスでは
なく一人の顧客であります。つまり、成長の方向や内容の異なる一
人ひとりの顧客に対してコミュニケーションをとり、それぞれに個
別の対応を行うことによって長期のリレーションシップを構築しま
す。
確かに、ご指摘したように、顧客と製品・サービスがいろいろあり
ます。一企業のマーケティングには、限界があります。よって、効
率的でかつ効果的なマーケティング活動のためには、従来から顧客
をセグメント化し、そこにマーケティング活動な資源を集中的に投
入することは重要だと思います。現在、顧客ニーズが多様化し、セ
グメントの数が多くなり、また、一つのセグメントを構成する人数
が、少なくなってきています。このため、効率的なマーケティング
活動が難しくなっており、従来のセグメントかがマーケティングに
おいて有効な方法かの見直しが必要になってきったと思います。さ
らに、顧客ニーズの多様化により、最も効果をもたらすセグメント
単位が、個人になりつつではないでしょうか。このような時代にお
いて、効率的なマーケティング活動のためには、効果をもたらす顧
客を選別することも重要になると思います。そして、選別されてい
る顧客にたいして、企業の資源を集中して、他の企業との差別化す
ることも考えられます。なので、顧客の情報を量より、質を重視し
て、企業の強み発揮する実践方法として、CRMは有効であると思
います。
とても不十分でありますが、ご意見をいただけるように申し上げま
す。王玉娟

●「ワントウーワン マーケ理論は 理解でき」   現状の姿 
■王(yu)様 
回答ありがとうございました。ドン・ベバーズ氏の理論は理解でき
ました。ところで、CRMのCustomerとは個人に限定され
るのでしょうか。もしも、そうであれば、適用範囲が狭いものにな
り、片手落ちのような気がします。 清水 充

●「CRM 適用企業 広がって」   現状の姿
■清水様 
全国の企業を対象に2005年CRM導入実態調査によれば、確か
に、ご指摘したように、業種別から見ると、一般消費者と直接関わ
るサービス・販売・金融関係の企業ほど、CRM導入への関心度が
高く、いずれも80%を超えています。
一方、、メーカー・商社の方はそんなに関心度が高くないですけど
(50%あまり)、実際に導入している企業も30%弱存在するこ
とが分かりました。実際、BtoB企業の1/4がすでにCRMを
導入し、顧客企業とのリレーションシップ構築を図っています。こ
れから、BtoC企業だけでなく、BtoB企業でも、対企業から
対担当者へとの関係性を強化の対象であると考え、CRMの適用す
る範囲が広くなっていくでしょうね。 王 玉娟

●「技術者が 技術者同士の 通心を」   ありたい姿
■王(yu)様  回答ありがとうございました。よく理解できま
した。BtoB企業でも得意先がBtoCである場合、提案型営業
活動を行うケースでは、BtoCを考慮せねばなりません。メーカ
ー同士のBtoBでは、通心がスムーズにいきますが、間に商社が
介在しますと支障が生ずる懸念があります。技術者間の場合、介在
を避けて直接通心をすべきでしょう。私も若年の頃そのようにして
きました。  清水 充

成功の宣言文 1664 特徴を持った状態に   なりたい姿

「どう変える 特徴もった 状態に」 

  
近藤修司

●改革は現状をどう特徴を持った状態に変えるかである

●それぞれの人も企業も業界も社会も特徴を持った状態に変えるこ
とにより潜在力が引き出される。
コンサルや改革人材は特徴を持っ状態にするプロである。
それぞれの特徴は一緒に改革実践することによって見えてくる。

2007年07月20日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■今回は、非常に悲しく残念な お知らせです。
北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科特任教授(前理事・副
学長) 亀岡 秋男(かめおかあきお)氏(六十七歳)におかれまし
ては、七月十八日(水)御逝去されましたので、謹んでお知らせい
たします。なお,告別式等については,下記により執り行われます
。亀岡先生はイノベーションや次世代MOTの研究や普及を先導さ
れてこられました。JAIST本学・JAIST東京MOTコース
・経済産業省・文部科学省・立命館大学・放送大学・技術計画学会
・GATIC・PICMET・NEDO・東芝・未来工学研究所・
科学技術と経済の会・日本能率協会・社会生産性本部・いしかわM
OTスクールなど多くのイノベーション機関と連携し、世界的視点
で、次世代MOTの研究と普及を通じて学会・産業界に貢献されて
こられました。私はじめ成功の宣言文の皆様も、いろいろお世話に
なっておりますので、本当に悲しく無念でございますが、謹んでお
知らせさせていただきます。私自身も未だに信じられませんが、亀
岡先生のご逝去を心からお悔やみを申し上げます。(近藤)
 通夜 日時 7月20日(金)18時00分から
 場所 株式会社伊藤典範 紫雲殿
  神奈川県相模原市古淵五丁目二十七番一号
 電話 〇四二-七四二-九〇三九
 告別式   日時 7月21日(土)10時00分から
 場所 同上
 喪 主  亀岡 明美(かめおか あけみ) (妻)

■成功の宣言文のメンバーには昨日、亀岡先生ご逝去の訃報をお知
らせさせていただきました。多くの方からお悔やみをいただきまし
た。今振り返ってみると亀岡先生は「MOTの研究と普及」にかけ
られた人生でした。その人柄と功績に慕われて多くの方が集い、「
MOTの輪」があちこちで広がりました。昨日のお知らせでも多く
の方からお悔やみをいただきました。皆さんと「次世代MOT」や
「テクノプロデューサー育成」のご遺志はついで、先生のご恩に報
い、元気で美しい社会づくりに貢献したと存じます。ありがとうご
ざいました。(近藤)
●「次世代の MOTを 追求す」   実践する姿
■九州大学の塩次喜代明です。
訃報のご連絡有難うございました。驚きのほうが大きく、この事実
を受け止めるにはあまりに辛いことです。ご冥福をお祈りするなど
の言葉は、まだ私の心の中には準備できません。
悲しみだけが広がります。残念至極です。
■亀岡先生の早すぎる訃報に、ただただ驚いています。
直接ご指導をいただいたことはありませんが、成功の宣言文を通じ
てそのご活躍・ご貢献の大きさを知らせていただいていました。
非常に悲しく、残念でなりません。
謹んで、お悔やみ申し上げます。
MBI研究所 今井
■FMICの大岩です。亀岡先生の件、驚きました。
少し前にお会いしたときはお元気そうでしたが・・・・・・
JMACやJMAのRD&Eの発展には本当におせわになりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
■亀岡先生の訃報に接し、深く哀悼の意を表します。故人のご冥福
を心からお祈り申し上げます。
東京エグゼクテイブ・サーチ株式会社 
代表取締役社長 加藤 春一
■金沢工業大学の石井です。
亀岡先生にはまことに残念です。心よりお悔やみを申し上げます。
情報が入りましたらお手数でも宜しくお知らせ下さい。
■近藤さん ご無沙汰しています。そうでしたか…
亀岡先生のご逝去、本当にびっくりしています。先生とは、数ヶ月
前にお電話で話をさせていだきました。
お元気そうだったのに… JMA関係各所には連絡いたします。
レビューでは、弔電を出ささせていただきます。
JMAマネジメントレビュー編集部・大和
■亀岡先生の突然の悲報に接し、驚いています。
世界に先駆けてのイノベーション「サービスサイエンスの研究」に
着手され、日本産業・経済の発展にご尽力されていたことのご指導
を仰ぎたいと願っていた矢先のこと、本当に悲しく無念でございま
す。生前のお姿を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。
岡山県立大学 地域共同研究機構 佐野公一郎
■JMACの山内です。大変ご無沙汰しております。
(1)「亀岡先生」は私には遠く及ばぬ存在ですが国内外ともに大
 切な方を亡くした無念さが伝わって参ります。
(2)出張中にて失礼致しますが皆様と共に心よりご冥福をお祈り
 させて頂きます。
(3)宣言文研究会の皆様に於かれましては今後益々のご活躍とご
 発展を御祈念申しあげます。
■突然の悲報に、ただただ驚いております。亀岡先生の御冥福を慎
んでお祈り申し上げます。
堀 浩一 (東京大学先端科学技術研究センター)
■近藤先生 みむらです
そんなばかな・・・・しばらく放心状態でした。入試面接のときに
、KJ法を支持し励ましてくださり、在学中もよくしていただいた先
生が・・・・・・・・・・。
これからなのに・・・・残念至極の一言。
■亀岡先生の訃報に驚いております。告別式の場所をやや正確に教え
ていただけますか。 日本大学 菅澤
■午前中に訃報に接しました。 産学官連携の担当副学長をななれて
おりましたので、私どもも非常にショックを受けているところです。
早速、弔電は打たして頂きました。
佐 野 太 文部科学省 研究振興局 研究環境・産業連携課長
■いしかわMOTシンジケート 砂崎です。亀岡先生の突然の訃報で
びっくりしています。我々いしかわも亀岡先生にお世話になりました
。2期生のファイナルプレゼンでは、突然倒れられ病院にいきました
が、治療後に戻ってこられ、先生は講義の責務を遂行されました。自
分ごとの行動とやりとげる執念を見ました。先生の行動と執念をみな
らって、教えていただいたMOTを改革実践に活かしていきたいと思
いました。
■長崎の岩永充三です。お知らせ有り難うございました。亀さんは、
私の東芝同期生です。入社式も隣り合わせ、彼の研究所時代は、私は
隣の事業所。家も、町田市南つくし野では直ぐ隣。町の自治会活動も
一緒でした。会社を離れてから、ご活躍との便りを聞き、いつか、ま
た、会えると、その日を楽しみにしていたのですが。残念なことです
。一期一会 倶会一処 <長崎 岩永> (財)長崎県産業振興財団
■亀岡先生が 天国の召された事をしりました。先生とは短時間2・
3度御会いしただけですが、学識に深さと温厚さを感じました。私か
らみればお若いですが人の寿命は神が決めたまうことです。ご家族に
ご冥福をお伝えください。
日本能率協会常任顧問 日本能率協会ヨロッパ・ミラノ 高達秋良
■亀岡先生には、昨年のリスクマネージメント協会主催の講演会で「
ジャストインタイム・イノベーションへの挑戦」のタイトルで、これ
まで膨大な取り組みのエキスの部分をお聞きしました。聞き流すだけ
ではもったいないので、無理にお願いし、講演資料PPTを事務局経由
で送って頂き、今も、時々、個人として参考にさせていただいており
ます。亀岡先生が尊敬されていた、猪瀬博先生の”競争的共生”の話
も聞かせていただきました。私も定年起業に向け、技術経営の勉強を
して、これからいずれ又お話を聞かせていただけると思っていました
が、大変残念です。今となっては、頂いた講演資料PPTは、私の宝物
です。先生に頂いた宝物を私の仕事の中で活かしていくのが、亀岡先
生へのせめても恩返しと考え、これからも繰り返し読み込み、しゃぶ
り尽くしたいと思います。ご冥福をお祈り致します。
石原 和憲 富士ゼロックス(株)モノ技本部 
●亀岡先生の突然の訃報に接し、驚きと悲しみでいっぱいです。
体調を崩されているという話は聞いていなかったので、唐突な出来事
に戸惑っています。亀岡先生がお考えになっていたイノベーションの
ことやMOTのこと、あるいはそれらと知識創造との関係について、い
くつも学ばせていただきました。あまりにはやいご逝去で、これから
のイノベーション研究などにおける大事な方を失ったショックは筆舌
に尽くせません。若輩者ゆえ、残された課題の重さを感じつつ、しっ
かりと取り組んでいかなければいけないと感じています。
亀岡先生のご冥福をお祈りいたします。
三重大学 人文学部 青木 雅生

成功の宣言文 1664 次世代MOT  ありたい姿

「次世代の MOTの 追求を」

   
亀岡秋男

●「次世代MOT(技術経営)」の追求が求められています

●コンピート(競争)とは「ともに理想を追求する」ことです。
「テクノプロデューサー」「戦略ロードマップ」「サービスイノベ
ーション」など次世代のMOTを追求し、「理論と実践」で「変化
の先に立つ」のです。

2007年07月23日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■土曜日に第二回MOT改革実践研究会のテーマはBIPの佐々木
さんによる「ビジネスモデル改革の実践例」と経済産業省の藤井さ
んによる「いしかわシンジケートMOTサイクル革新提案」でした
。両テーマとも現実の生きたテーマで、改革実践を討議しあい、相
互啓発をしあいました。改革実践研究会は事業成果と人材成果の二
軸成果を狙っており、お互いの気づきを4画面でご紹介いたします
。(近藤)
●「強烈な ナンバーワンの 思想もつ」   なりたい姿
■「第二回改革実践研究会での改革実践ヒント」
□現状の姿
・徹底的に現場で聞き、現場の納得が大事。
・会社のいい面は活かし、お互いに言いたいことは言う。
・徹底した成果の検証が大事です。
・資料からいかに読み取って構造化するかである。
・生きた教材から学問的にヒントを与える。
・知的思考力が高い人を大切にする。
・シリコンバレーのベンチャーはよく働き、その代わりリターンが
 大きい。
・ベンチャーは早く大企業はおそいというのはうそ。
□ありたい姿
・場ができているかで、一番大事なの人事です。
・トップにリーダーやガバナンスを。
・徹底的に議論し、オープンマインド。
・地域の安全保障と技術資源の発掘が求められている。
・変化の先に立つというはなにか、いうだけで終わってしまうので
 なく、変化の先を解明する。
・変化の予兆をどう捉えて改革を始めているのか。
・道州制でなく築州制が良い。
・加賀百万石プロジェクトジェクトにして、組長が宣言する。
・今日の場は相互啓発ということで何かいただければ。
・一番いい人件費の出せる会社になって、優秀な人をひきつける。
・仕事を明るくて楽しんでいる技術集団に変える。
・人間力系と技術力の融合。
・退職率の低い会社がすばらしい。
□なりたい姿
・時間が経営資源、四半期を一年でアジル経営を。
・戦略は賛成、戦術は反対が多いが、強烈なNO1主義で引っ張る
・NO1は多くの企業が言っているが、本気でNO1を求めてない
 いっているが本気になってない。
・フラットにして階層を造らない、社長・本部長・チームリーダー
 の3階層。トップダウンもミドルアップ・ダウンも大事。
・ハードインフラは製造業のサービス化、ソフトインフラはサービ
 ス業の製造業化。
・第一期は事業モデルをプロダクトアウトから顧客インへかえ、第
 二期はナンバーワン思想、第三期は技術イノベーションで市場創
 造。
・代理店中心モデルから大手企業・大学200社に直販。
・製品販売からインテグレーション事業への転換。
・現場主義で海外のいいところを取り入れ業界ナンバーワンになる
□実践する姿
・いうだけ(お湯だけ)では風呂屋であり、自分ごとでやれ。
・構想はコンサルを導入して3ヶ月で創った。
・顧客別組織で隣の机で、技術と営業をならべた。
・コアー技術は製品技術力から顧客別システム技術へ。
・さらにモチベーション経営でいっしょに飯を食べ、毎週会議をし
 議事録に判を押し、一体感を出していく。
・無理して合意を作らず、議事録にして回す。
・4半期ごとにプレゼンし、リエンジをして、一年で利益がでた。
・第二期の経営改革は事業モデル改革と経営組織構造の改革で強烈
 なNO1思考。
・極めてヒューマンウエヤーを大切にした。
・メーカーは部品産業はインテグレータはシステム製造サービス業
 と再定義した。
・何でもやってみることで、やってみないとわからない。
・メールを出して1時間で返信が来ないのはYESと考える。

■先週、金曜日の「関ヶ原製作所の進化する経営」を受講されたJ
AIST・COEセンターの鶴岡さんから、「イノベーションに先
行して文化を」とコメントをいただきました。関ヶ原製作所のあり
たい姿は「限りなく人間広場を求めて」であり、それを実現するた
めにはなりたい姿「オンリーワン・ナンバーワン」を実現しないと
できないと考えています。「オンリーワン・ナンバーワン」でない
と「社会規範」にならないのですね。(近藤)
●「関ヶ原 人間村の 庄屋さま」   現状の姿
■近藤先生
先週、金曜日の「MOT改革実践論」での矢橋会長のお話は本当に
感動でした。一昨年、関が原製作所を訪問させて頂き、何がこの様
な人間村広場を創る動機・切っ掛けなのか? を考えましたが、今
回の矢橋会長のお話で、動機とか、今の経営哲学に至った経緯が矢
橋会長のお人柄を交えたお話から良く判った気が致しました。
お祖父様、お父上からの深い文化の伝承と、ありたい姿として、変
えてはいけない(信念)ものと、学びによって変えていかないとい
けないものの両方をしっかり持って、常に社員に感動をもたらす仕
掛けを与え続ける経営がリーダーとして素晴らしいと思いました。
別の話で、高名な数学者や芸術家は小さい頃に、景色の素晴らしい
所で育ったケースが多いとも聞きます。
環境や文化が大事ということだと思います。
以前パーティーでカルロス・ゴーン氏(当時日産自動車COE)と短
い話をする機会に感じた、眼光鋭く、自信たっぷりで、MOT的な経
営をバリバリ実践しているカリスマ性とは、全く打って変わった矢
橋会長の話し振りは、やさしい目つきの庄屋さんの様な雰囲気の訥
弁が、本質を示してくれていました。
そして人間広場が完成しないと、MOTには進めないので、今回の第
3の創業では人間広場・全人教育・心の通い合いを完成させて、MO
T・開発経営は、その次の第4の創業で、との言葉が、何が一番大事
かを示しておりました。
私もJAISTのMOTの社会人学生の時は、企業経験から企業文化が大切
との発表をした事もありますが、本当に文化によって、人が変わり
そして技術が変わり経営が変わっていくと思います。その基本の文
化について、普段から良い文化創りをと訴える事が一番大事な事と
思っており、それを実践されている矢橋会長に感動への感謝と、熱
い拍手を送りたく、又今回のチャンスを頂いた近藤教授に厚く御礼
を申し上げます。
鶴岡洋幸 JAIST/COEセンター

成功の宣言文 1668 NO1思想を強烈に   なりたい姿

「強烈な ナンバーワンの 思想もつ」 

  
BIP佐々木社長

●NO1主義は多くに企業は言っているが、徹底実践していない

●NO1は言っているが、本気でNO1を求めてない。
言っているが本気になってない。
事業を再定義して組織をフラットにして事業改革と組織改革で、ス
ピードを上げていく。

2007年07月24日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

■「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」に続いて、第二巻
「元気の出る俳句」が発刊されています。「成功の宣言文」文庫の
購入は下記ブログより可能です。
http://www.success-poem.com/book.htm

■JAISTの汪小芹さんからメルマガ『見える化通信』 VOL0
14をいただきました。今回は「見える化で感性を高める」がテーマ
で関ヶ原製作所「進化する経営」の講義での感動体験の見える化で
す。また、MBI研究所の今井さんからも「人の行動の変化」の見
える化が大切というコメントをいただきました。(近藤)
●「見える化は 感性高める 道具なり」   ありたい姿
■ 一、今週の「見える化」: 「見える化」で感性を高める
今週の実践活動で、心に強く刻んでいたのは「感性・感動」という
言葉でした。関ヶ原の成功に導くまでの過程を詠んで、関ヶ原は「
感動」が生まれ場であると気づきました。
金曜日「MOT改革実践論」の授業で、関ヶ原製作所の矢橋会長が
近藤先生と対談の形式で講義して頂きました。ビデオの鑑賞と先生
達の対談で「進化する経営」を学習しました。
関ヶ原は80年代後半のプラザ合意後の急激な円高時代とその後バ
ブルが崩壊し、グローバル化の前に価格破壊や市場破壊の厳しい経
営状況に追い込まれた。関ヶ原はその貧しい中から価値創造の大切
さを学び、人間のような学習能力をもった革新し続ける企業づくり
への挑戦が始まり、学習企業への旅路を歩き始めました。今、関ヶ
原は学習企業づくりで事業や製品にはライフサイクルがあり、いず
れ廃れてしまうと学んで、理念経営のもとで常に進化しつづけるラ
イフサイクルのない経営を目指して、今現在「100企業」への道
を拓くことで、第三創業に取り込んでいるところです。
関ヶ原は、理論化・系統化された人材育成制度を整備し、社員の技
術力を高めと同時に、社員の感性・感動・気付きが生まれるために
、一般教養講座から哲学・倫理・社内留学・歴史書輪読会等を含め
る人間力覚醒研修会まで、多彩のイベントに取り込んでいます。
我々は今、研究している「見える化」は感性を高めることには効力
を発揮できるではないかと思いました。そして、土曜日には芳珠記
念病院で事業計画4画面の「見える化」について、討論いたしまし
た。まず、その事業計画四画面を各部署で「見える化」にすること
が第一歩だと思います。職員がその四画面を見るたび、ドキドキ感
やありたい姿・なりたい姿が頭の中にイメージできればよいと思い
ます。人間の潜在力を引き出すためにはイメージと感覚が大事で、
「イメージは知性から」生まれるし、「感覚は感性から」生まれる
と近藤先生にいつも教えて頂いています。事業計画4画面の見える
化で「イメージと感覚」を事前に仮説を持ちながら、毎日の業務を
通じて、知性と感性を研ぎ澄ましていくことができると思います。
PFUのオフサイトミーティングにも参加させていただくことにな
りましたが、「イメージと感覚」の見える化を追求してみます。
二.読者の交流コーナー
先週、「自分の思を盛り込み、「見える化」に取り込む」という話
題で発行しました。MBI研究所の今井様から株式会社本螺子製作
所のケースについてのコメントを頂きました。今週、ずっとメール
で交流させて頂いた株式会社本螺子製作所の取締役社長の本 裕一
様にお会えになって頂き、直接話し合いができて、嬉しく存じます
。ここで、今井様のお話を本さんをはじめ、皆さんに共有させて頂
きと思っております。

株式会社本螺子製作所の「見える化」活動がスタートしたばかりの
ようで、これからが楽しみですね。
「見える化」だけではないですが、改善や改革活動を立ち上げると
きは、その組織全体でとか、メンバー全員一緒になどと力まない方
が良いですね。最初は、10人のうち1人でも賛同してくれれば良
しとするという考え方が重要です。これは、故鈴江先生から教えら
れたことです。1人が2人になり、2人が3人になれば、改革が、
一気に大きな流れとなって進んでいきます。
=========================================================
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科博士前期課程M1
汪小芹(オウ ショウキン) 
========================================================

●「見える化は 人の行動 見せる化で」   なりたい姿
■汪さん お疲れ様です。
関が原製作所さんの進化する経営を体験されたのですねぇ。
関が原さんでは、人を中心にした様々な改革が進められていること
でしょう。いろんな場が設けられ、いろんな制度がつくられていま
すね。改善・改革というと、ややもすると新しい場や制度の内容と
か運用方法に目が向けられがちですが、本当に目を向けなければな
らない事実は、その中での人の行動です。どんなに新しい、すばら
しい仕組みや制度を導入しても、人の動きが従来どおりでは改善・
改革は進むどころか新たな問題の種になってしまいます。見える化
では、「数値データを見せることよりも、人の行動の変化を見せる
ことの方が重要である」という理由は、このあたりにありますね。
関が原さんでは、他社とは一味もふた味も異なった汗と油にまみれ
た行動の事実があるのではないでしょうか。
MBI研究所 今井雄二

■JAISTの鄭 韜さんからも、関ヶ原製作所の進化する経営の
課題リポートをいただきました。「一分も止まらず感動し続けた」
すばらしいご講演でした。この感動も今井さんの言われるように、
人の汗と油にまみれた行動の事実から生まれているのでしょうね。
社会規範も人の行動の変化から生まれるのですね。ありがとうござ
いました。(近藤)
●「一分も 止まらず感動 し続けて」   現状の姿
■人間力を磨き上げる「人間ひろば」
~関が原製作所「進化する経営」体験学習より~
20日の授業で関が原製作所改革実践のビデオを拝見させていただき
ました。関が原製作所60年の歴史を作り上げてきた道は決して楽遊
びの道ではありません。激しい競争に生き抜くために大きな波の中
で必死に探し出した道だと深く感じでおります。感動を抑えらなく
て、ビデオがおわっても、矢橋会長の言葉がこころの中で響いてい
ました。
関ヶ原製作所には創業してから何度の経営危機が経ていました。一
回目は70年代後半のオイルショック後の造船不況でした。当時に不
良債権が発生したことにあたり、やむを得ず社員リストラ策を取っ
ていました。結局、矢橋会長のお父さんが引責辞任し、父の代わり
に矢橋会長が合理化交渉、再建などの重大な責任を担いました。想
像にもつかない厳しい状況を努力で打ち破って、一つの経験を得て
いたと会長が語りました。それは「人を犠牲にした経営再建の放棄
と人間主体の経営の探求」とのことでした。そして、それから関ヶ
原製作所を導く企業理念も生まれてきました。「人が集う、人が語
らう、人が理想に挑戦する」、つまり、会社は人に作りあげられ、
人の成長とともに成長していくものだと考えられています。会社全
員が主役で、限りなく人間ひろばを求めて第二次創業が始まりまし
た。他の言葉で表現すると、それは会社の目指している目標であり
、会社のありたい姿であります。
ありたい姿を実現するために、具体的なステップ目標が必要であり
、「ありたい姿」を明確した上で「なりたい姿」も明確しなければ
なりません。このなりたい姿こそ関